サービスエンジニアの仕事内容を徹底調査!

今回は、就活や転職活動またはアルバイにおける求人欄で見かける職種「サービスエンジニア」についてご紹介したいと思います。皆さんは、「サービスエンジニア」ってどのような仕事をしているかご存知でしょうか!? 今回、「サービスエンジニア」について、その仕事内容や求人情報を中心に徹底調査いたしました。 

サービスエンジニアとは!?

まずは、「サービスエンジニアとは!?」について解説していきたいと思います。「サービスエンジニア」は客先で機械などの設置や設定、修理・故障対応、保守・メンテナンス作業などを行う職業です。 リモートでの電話対応やメール対応などもサービスエンジニアの仕事に含まれます。お客様と直接コンタクトをとる仕事のため会社の顔的な役割を担います。 客先にで出向いての作業が多いため「フィールドエンジニア」と呼ばれることもあります。

サービスエンジニアを求める業界

それでは、サービスエンジニアを求める業界はどのようなところがあるか、確認していきましょう。サービスエンジニアは、お客様のもとに出向き24時間のサポートを求められる仕事です。 保守サービス会社などは、多くのサービスエンジニアを抱えています。IT業界ではATMの子会社などがその代表的なものになります。親会社がATMを開発して、子会社がATMの導入からメンテナンスまでを請け負うようなビジネスモデルとなります。 後は、工場などにも多く求められます。機械系のサービスエンジニア、電機系のサービスエンジニア、IT系のサービスエンジニアなど、さまざまなサービスエンジニアが工場の稼働には関わってきます。

サービスエンジニアに必要な能力

次にサービスエンジニアに必要な能力について解説します。サービスエンジニアはお客様の先に出向いての仕事が多いため、機械のメンテナンス、電機に関する知識、ITに関する知識の他に、コミュニケーション能力、説明能力、また多くのクレームなどに対応するために必要なストレス耐性などが必要となります。 特に資格などは求められません。新卒採用では理系の大学を出ていること、転職では、機器の保守経験などが有利になることはあります。また、実際に働き始めてからは、機器や製品に対する深い知識が求められます。 だいたい、担当する製品を1つ任されることが多く、その製品について誰よりも詳しくなることが期待されます。

サービスエンジニアの実態

サービスエンジニアはなかなか、孤独でストレスを抱える職業であることは否定できません。障害が夜中に発生したときなどは、単独でお客様のところに出向いて、障害が復旧できるまで業務を終えることはできません。 復旧作業中もお客様から現在の状況を逐一、横で質問されます。「いったいいつになったら治るんだ!」と怒る人もいることでしょう。 そんななかでも、こういうピンチを助けてくれたサービスエンジニアには、お客様は深く感謝されます。また、お客様によっては、自分のことのように一緒になって解決してくれようとするので、普通に仕事をしていては生まれないような信頼関係が気づけます。 やはり、ピンチは人を結束させるということのようです。また、逆もしかりで、こういうピンチによりお客様と急激に関係が悪化することもあります。 つまり、なかなかの修羅場が仕事場になるということが考えられます。また、車での移動が多く、担当範囲の広いサービスエンジニアは、片道2時間もかけて現地まで出向くようなこともあります。 ・サービスエンジニアの年収 サービスエンジニアの年収は一概には言えませんが、あまり高いとは言えないでしょう。月給20~40万円、年収は400~700万円あたりが相場となっています。 ただし、深夜出勤や休日出勤が多いと、かなりの割合でその月の給与は大きく上がることになります。

サービスエンジニアの求人「DODA」

それでは、サービスエンジニアの求人についてご紹介していきたいと思います。まずは、転職求人サイトでお馴染みのDODAです。技術職(機械・電気)というカテゴリの中に「サービスエンジニア」がカテゴライズされています。 2017年10月7日時点の求人数は以下のようになっています。 ・自動車・航空・建機・その他輸送機器 (247) ・家電・AV・携帯端末・複合機 (74) ・医療機器 (102) ・精密・計測・分析機器 (171) ・工作機械・産業機械・ロボット (380) ・半導体製造装置 (74) ・その他サービスエンジニア (68) ・基地局・無線機器・通信機器 (17) ・機械・電子部品 (29) ・プラント機器・設備 (247) 工作機械・産業機械・ロボットの求人が最も多くなっています。サービスエンジニアについてもいろいろなキャッチコピーがついていて興味深いので紹介いたします。 「災害早期復旧のスペシャリスト」、「梱包・双方用機械の修理職人」、「手に職をつけられるフィールドエンジニア」なとど呼ぶことにより、転職者の興味をひくようにしています。

サービスエンジニアの求人「リクナビNEXT」

同じく日本最大級の転職サイト「リクナビNEXT」をチェックしてみましょう。リクナビNEXTでは、職種で「サービスエンジニア・サポートエンジニア」を指定します。 2017年10月7日時点の求人数は174件ありました。

サービスエンジニアの求人「スタッフサービス」

サービスエンジニアの求人を調べていると「スタッフサービス」という会社が見つかります。スタッフサービスは何の会社かと言うと、日本最大級の派遣会社です。10月6日時点の求人件数は82,768件ほどあります。 スタッフサービスは、サービスもいくつか取り揃えており、オフィス系の人材派遣の「オー人事net」、ものづくり系のエンジニアの人材派遣の「スタッフサービスエンジニアリング」、IT系のエンジニアの人材を派遣する「エンジニアガイド」、メディカル系の「スタッヒフサービス・メディカル」、製造業・工場系の「働くナビ!」を用意しています。

サービスエンジニアの仕事内容を徹底調査!のまとめ

いかがでしたでしょうか!? 今回、サービスエンジニアの仕事内容から実態、求人内容まで徹底的に調査しました。 もう一度、おさらいしておくと、サービスエンジニアは客先で機械などの設置や設定、修理・故障対応、保守・メンテナンス作業などを行う職業です。機械系、電機系、IT系の業種で多く採用されており、フィールドエンジニアと呼ばれることもあります。 客先で作業をすることが多く、仕事は深夜や休日になることも度々あります。また、客先では障害などのトラブル対応を行うためストレスフルな仕事でもあります。 その一方、客先で独力でトラブルを解決したり、修羅場をお客様と共に過ごすことで、すごいやりがいを得られる職業でもあります。 また、理系の職業ながら専門知識の他に、お客様に対してのコミュニケーション能力が非常に重要となってきます。 月給は20から40万円で、年収は400から700万円です。もちろん、能力が高ければこれらのレンジを超えることも可能です。また、休日出勤や深夜の緊急出動・残業の回数により給料が大きく変動します。 どうですか?サービスエンジニアに興味を持たれた方は就活や転職でサービスエンジニアの採用を受けてみてください。