【就活で使える面接マナー】就職活動最低限抑えたい面接対策のポイント!

人は見た目が9割とよく言われます。そして第一印象は3秒で決まるとも言われます。 就職活動での面接では、まずは好印象を与えることが大切です。清潔で誠実なイメージを残せるように服装は事前に準備しておきましょう。

スーツは黒、紺、グレーで、無地かあまり目立たない柄物が良いです。

ワイシャツは白で、シワが無いようにきちんとクリーニングに出しておきましょう。

ネクタイはシンプルなものが無難でしょう。

ベルトもシンプルなもので、革靴と色を合わせるのが基本です。

靴下は黒かスーツと同じ色にして、靴下だけ浮かないように注意してください。

靴は革靴でシンプルなものを着用しましょう。事前にしっかり磨き、クリームを塗ってツヤを出しておくようにすると良いでしょう。色はベルトと合わせてください。

腕時計は必ず着用した方が良いでしょう。黒革ベルトかメタルベルトのビジネス用で、カジュアルなタイプは避けましょう。

また、アクセサリーをつけるのは避けてください。

冬場はコートなど着用する場合もありますが、面接を受ける企業や会場に入る前に脱ぎ、二つ折りで腕にかけて受付に向かってください。 コート着用のまま訪問するのはマナー違反です。

就活での面接マナーと対策【身だしなみ】

服装と同様、清潔な印象を与えられるように身だしなみの事前準備は必須です。

髪型は寝ぐせのないようにしましょう。整髪料もつけ過ぎに注意してください。もみあげ、襟足は伸び過ぎていないかも確認してください。

女性はノーメイクではなく、ナチュラルなメイクを心がけましょう。濃すぎるメイクはNGです。

爪も事前に短く切っておきましょう。

においや口臭もケアしておいてください。煙草のにおいはついていないか。前日にニンニクなどにおいの強い物を食べていないか注意してください。

就活での面接マナーと対策【持ち物】

就職活動中に筆記用具やメモ帳を持っていない人はいないと思いますが、うっかり忘れないようにしましょう。 面接官は持ち物でも社会人としてのマナーを見ています。

カバンもビジネスバッグにしておいてください。地面に置いた時に倒れないような底がしっかりしたものが無難です。リュックサックなどは避けましょう。

スケジュール帳も必須です。スケジュール管理やメモをとれるものを携帯しましょう。

履歴書の持参を指示してくる企業もあります。白紙のものも含めて、履歴書用の写真と合わせて余分に用意しておきましょう。

交通費の支給時に領収書に印鑑を求められることもあるので、印鑑は携帯しておくと良いでしょう。

ハンカチの携帯も社会人としてのエチケットです。トイレで面接官とはち合わせることも考えられます。

折りたたみ傘も携帯しておくと便利です。急な雨でびしょ濡れで面接を受けるのは避けたいところです。

手鏡も携帯しておくと便利です。身だしなみの確認がささっとできます。

携帯電話は、面接直前に電源を切っておきましょう。マナーモードでも良いのですが、静かな会場では振動音も目立ってしまいます。 面接を受ける企業や会場に入る前に電源を切るようにしましょう。

就活での面接マナーと対策【時間】

時間を守るのは社会人として最低限のマナーです。 就職活動での遅刻は、即不採用となると思います。

面接会場は初めて訪問するケースが多いと思いますので、事前確認と時間に余裕を持った行動を心がけましょう。 交通機関の遅延などでやむを得ず遅刻してしまう場合は、速やかに連絡してください。 事前に採用担当者の連絡先を聞いておくのも忘れないようにしましょう。

時間ギリギリに訪問するのもNGです。逆にあまりにも早すぎるのもNGなので、面接開始の10〜15分前を目安に到着できるようにしましょう。

就活での面接マナーと対策【受付】

就職活動中の学生は学校名と名前、用件、採用担当者の名前を伝えましょう。 受付の方が待機室まで案内してくれた場合は、きちんとお礼を伝えるようにしてください。

就活での面接マナーと対策【待機】

待機中は落ち着いて静かに待ちましょう。携帯電話やスマホをいじるのはマナー違反です。 なるべくリラックスして心の余裕を持って待機しましょう。

社内の方とすれ違うこともあります。軽い挨拶か会釈をしておきましょう。

派手にノートを広げて自己紹介や志望動機の確認をするのは、落ち着いていない印象を与えてしまうかもしれませんので、注意しましょう。

就活での面接マナー【入室】

名前を呼ばれたら「はい」と元気よく返事をしてください。

入室する際は3回ノックをして「お入りください」「どうぞ」など返事があったら「失礼します」と言って入室しましょう。

入室後は、一旦ドアの方を向いゆっくりと閉めてください。面接官の方を向いて、後ろ手にドアを閉めるのはNGです。

静かにドアを閉めたら、面接官に向かってもう一度「失礼します」と挨拶し一礼しましょう。

席まで進み、椅子の左側に立ち、「よろしくお願いします」と元気よく挨拶をしましょう。

面接官に「どうぞ」と言われたら、「失礼します」と言い座ります。

背もたれには寄りかからず、やや浅めに腰掛け、背筋を伸ばしましょう。

男性の場合、手は軽く握り膝の上に置きましょう。 女性の場合、閉じた膝の中央に両手を軽く重ねて置きましょう。

就活での面接マナー【面接中】

緊張すると思いますが、面接官の目を見てはっきりと質問に答えましょう。 表情も自然な笑顔を心がけましょう。

例えば、面接官の質問を聞き違えたり、質問の意味がわからない場合は、焦らずに「すみません、もう一度お願いいたします」と聞きなおしましょう。 わからないまま適当に返答するのはNGです。

意味がわからない場合も同じで「すみません、○○というのはどういう意味でしょうか?」と聞きましょう。

教えていただいたらきちんとお礼を述べてから質問の返答をしましょう。

就活での面接マナー【退室】

「本日の面接は以上で終了です」など面接官が面接の終了を伝えたら、着席したまま「本日はお忙しいところありがとうございました」とお礼を伝えます。

席を立ち椅子の左側に立って、もう一度「ありがとうございました」と一礼しましょう。

ドアまで進み、手前で面接官の方を向き「失礼いたします」と一礼し退室しましょう。

また、どこで社内の人に見られているかわからないので、家に帰るまで気を抜かずに行動しましょう。 最寄りの駅などは社内の人に見られるケースが多いので、行動には注意してください。

まとめ

今回は就職活動での面接マナーについて説明していきました。 冒頭での説明の通り、就職活動での面接はまず第一印象が大切になります。 最初のステップである第一印象で悪い印象となってしまうと、自己PRや志望動機などでアピールをしても100%響かなくなってしまいます。 それは受け答えなどの態度でも同じことが言えます。

最低限のマナーをクリアして初めて自己PRや志望動機の部分を評価をしていただけるわけです。

ここで紹介した最低限のマナーはすべてが事前に準備できることです。 事前準備、イメージトレーニング、練習をしっかりと行い、後悔のない面接を受けれるようにしてください。

こちらの記事にも面接対策の紹介をしていますので、参考にしてみてください。

ヒゲもしっかり剃ってください。剃り残しなどがあるとだらしないイメージとなってしまいます。 眉毛も不自然に細くしていないかなど気をつけてください。