【IT業界】システムエンジニアが就職できる企業ランキングを調査!

さて、今回は今をときめくIT業界におけるお話をしたいと思います。IT業界と言えばアップルやグーグル、NTTデータ、ORACLEなど多くの会社がありますよね。 今回は、それらの企業をランキング形式でご紹介したいと思います。

そもそもITって何!?

IT業界における企業ランキングについて説明する前に、そもそもITとは何かについて、お話ししたいと思います。ITとは「Information Technology」の略で、そのまま日本語に訳すと「情報技術」になります。 もう、今やITのことを日本語で情報技術と呼ぶような人はほとんどいません。それでは、ITの歴史はいつから始まったのでしょうか?

IT業界の歴史1

今やITと言えば、インターネットおよびスマートフォンのことをイメージするかと思いますが、ITの歴史が始まったのは、コンピュータの利用からだと言うことができます。 それまでにも軍事利用目的などで、コンピュータは登場していましたが、ビジネスの現場にコンピュータが出てきたのは、1950年代が最初だと言われています。 そして、1960年代に入りメインフレームが登場しました。メインフレームとはセンター集中型の大型コンピュータのことを言います。1980年代には、家庭用コンピュータが登場しました。 今でこそ、OSの圧倒的シェアを握るのはマイクロソフトのWindowsですが、世界で最初にOSを普及させようとしプロジェクトを進めていたのは日本でした。 その名もTRONと言い、東京大学の坂村教授が開発を進めていたのです。多くの企業とタイアップし、世界に出ていこうとしていた矢先、アメリカの圧力により中断させられたそうです。 このTRONにより、日本がマイクロソフトのようなOSを牛耳る会社を抱えていたら日本は更なる超IT大国となっていたかもしれません。

IT業界の歴史2

その後、アップルが世界で最初のパソコンを開発しました。パーソナルコンピュータという言葉を使い始めたのも、スティーブ・ジョブズだそうです! なんと、スティーブ・ジョブズはIT業界に2度も革命を起こしていたのですね。2度目はもちろん、皆さんご存知iPhoneです。 スティーブ・ジョブズはあの有名なスタンフォード大学の卒業式に招かれたスピーチで、Windowsはアップルをただ真似しただけと言い放っていますから、かっこいいですよね。 相手はあの世界一の大富豪ビル・ゲイツなのですから、普通の神経じゃ言えないですよね。

IT業界の歴史3

1990年代にインターネットが登場し、どこでも誰でも世界とつながることができるようになりました!皆さん、ご存知のように、最早インターネットとの接続なしに私たちの生活は全く成り立たなくなっています。 2000年代になっても、インターネットを通してIT業界は成長し続けます。ITバブルの寵児ともてはやされた、ライブドアのホリエモンなども登場します。 当時のホリエモンはめちゃくちゃ悪者でしたが、積極的なメディア発信と彼の人柄により、今はもう好きと嫌いが5分5分、または好きという方のほうが多いぐらいになってきているのではないでしょうか。 そしてそして、ついに2007年のiPhoneの登場です。いつでもどこでもが、iPhoneの登場によりさらに便利になりました。 iPhoneの登場により私たちは24時間インターネットと接続した生活を送るようになったのです。これまで、ITのデバイスと言えばパソコンだったのが、今はスマホにとってかわるようになりました。 凄いですね。自ら生み出したパソコンを超えていくものを、また、自ら生み出したのですから。

IT業界の職種「システムエンジニア」について

さあ、ここまでITの歴史を振り返ってきたところで、続いてIT業界の職種、「システムエンジニア」についてご紹介したいと思います。 システムエンジニアは英語でSystem Engineerと書くことから略してSE(エスイー)と呼ばれます。 それでは、システムエンジニアとは一体どんな仕事をする職業なのでしょうか!?システムエンジニアとは、システムの上流工程を担う人たちを言います。上流と下流とは何かと言うことを話すには、まずシステム開発の流れから説明が必要です。 一般的にシステム開発は次のような流れで進められます。 「要求分析」、「要件定義」、「基本設計」、「詳細設計」、「プログラミング」、「テスト」、「リリース」という順です。 その中で、プログラミングを実施する人は、「プログラマ」または、「開発者」と呼ばれます。つまり、システムエンジニアとは、幅広く、「プログラミング」以外の全てをする人たちと言うことができます。 また、上流下流という言葉は、産業界でも普通に使われる言葉ですが、システム開発においては、特に開発のプロセスのことをウォーターフォールモデルということから、「要件定義や設計」などのことを「上流」、プログラミングのことを「下流」と呼びます。

IT業界の企業ランキング1位

さあ、いよいよシステムエンジニアが就職できる企業ランキングを発表していきます。IT業界においてシステムエンジニアが就職できる企業ランキング1位は「Google(グーグル)」です。 日本でも、転職したい企業ランキングで1,2位あたりに常にランクインしています。「Google(グーグル)」はラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンによって1998年に設立されたインターネットの会社です。 もちろん皆さんご存知ですが、検索エンジンを作っています。もはや、インターネットでものを調べることを「ググる」というほど、一般的なワードになっています。 また、会社の理念が素晴らしく、「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすること」を掲げています。彼らのおかげで、世界における情報の格差は少なくなりました。 後は、個人のやる気や能力の問題となります。もちろんシステムエンジニアの仕事は多岐に渡ってあります。 今では、Googleが開発したスマートフォンのOSである「Android(アンドロイド)」に関する仕事から、そもそもの「Googleエンジン」に関する仕事まで、システムエンジニアの仕事だらけと言えるでしょう。

IT業界の企業ランキング2位

続いて、IT業界においてシステムエンジニアが就職できる企業ランキング2位は「Facebook(フェイスブック)」です。あの、マーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)が作った有名なSNS(ソーシャルネットワークサービス)の会社ですね。 実は、私も知らなかったのですが、彼のフルネームは、マーク・エリオット・ザッカーバーグ(Mark Elliot Zuckerberg)だそうです。そして、1984年生まれの、現在なんと33歳。 この若さで、既に大成功を収めているというから、日本の戦国時代を思い出しますね。あの頃は、日本でも本当に若い人たちが大活躍していました。 Facebookを2位にした理由ですが、1位のGoogleもそうですか、ビッグデータです。Googleは検索データにより、世界中の人たちが検索したデータを集めることができます。 一方、FacebookもGoogleが検索できない独自のデータを持っているのです。そう!あの友達閲覧機能ですね。 この機能により、Googleとの差別化が図れています。また、Google上には、質の良いものから悪いものまで、ありとあらゆるデータがあふれていますが、Facebookはデータの身元を実名で明らかにすることができます。 また、データの身元の信用性を友達の人数で分析したリと、Googleとは異なるアプローチが可能なわけです。これは、凄いことだと思います。

IT業界の企業ランキング3位

続いて、IT業界においてシステムエンジニアが就職できる企業ランキング3位は「Amazon(アマゾン)」です。ITの会社なの!?と思われるかもしれませんが実はAWS(アマゾンウェブサービス)というクラウドサービスで世界最大シェアを握っているのです。 もちろんECサイトでもNo1なのですが、クラウドサービスでもNo1なのです。世界の企業ランキングでいうとNo1かもしれませんが、今回はシステムエンジニアが就職できる企業ランキングということで3位になりました。 AWS(アマゾンウェブサービス)では、クラウドサービスの設計からテストまでシステムエンジニアの仕事は幅広くあります。また、Amazon(アマゾン)本体でも、サイトのシステム構築などで多くのシステムエンジニアの仕事があります。

IT業界の企業ランキング4位

続いて、IT業界においてシステムエンジニアが就職できる企業ランキング4位は「Apple(アップル)」です。「Apple(アップル)」4位なのと言われるかもしれません! 確かに「Apple(アップル)」は1位の要素も数多く備えているかもしれませんが、今後のビジネスの展望が上位3社と比べ、少し不安しされるので、この順位となりました。 「Apple(アップル)」は、もちろん今度のiPhoneX発売など明るい材料もたくさん揃えています。が、しかし、他の3社と比べ、iPhoneの改良だけじゃビジネスが行き詰ってしまうよという市場の声があるのも確かです。 市場を納得させるような、新製品やビジネスモデルの開拓が待ち望まれます。「Apple(アップル)」でも、システムエンジニアの仕事は幅広くあります。iOSに関するもの、iPhone本体に関するもの、アップルウォッチなどその他のデバイスに関するものです。

IT業界の企業ランキング5位から10位

それでは、その他の企業ランキングを一挙に紹介していきたいと思います。 5位:マイクロソフト WindowsというパソコンのOSを扱っている会社です。 6位:NTTデータ ついに日本企業がランクインです。NTTの子会社ですが、NTTデータ単体でも多くの子会社を抱えており、まさに日本が誇るIT業界の巨人です。 7位:日立製作所 総合電機メーカーですが、選択と集中により、ITに非常に力を入れています。シリコンバレーに拠点を持つなど、今後もITに力を入れていく予定です。 8位:オラクル 企業が業務用で利用するソフトウェアの販売・開発を手掛ける世界的な大企業です。 9位:富士通 かつてから日本でIT分野に力を注いでいます。 10位:SAP エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーで、ドイツに本社があります。

【IT業界】システムエンジニアが就職できる企業ランキングを調査!のまとめ

いかがでしたでしょうか!?今回、ITの歴史から、IT業界におけるシステムエンジニアの就職できる企業ランキングまでを一挙にご紹介いたしました。皆様の就職・転職活動にご活用いただけましたら幸いです。