【断捨離の効果って?】断捨離の実践方法ともたらす効果について徹底調査!

さて、今回は断捨離についてお話ししたいと思います。さまざまな本や雑誌で「いらない服をきれいに整頓、断捨離の効果!」とか、「断捨離をして、身も心もリフレッシュ」などというキャッチコピーを目にすることが最近増えてきました。 「断捨離」という言葉を本で耳にすると、なんか仏教のような、宗教チックなニュアンスを感じますが、その意味は私もこれまでよく知りませんでした。とりあえず、「物を捨てて、スッキリさせるんでしょ!」ぐらいのイメージでしたが、今回は断捨離について徹底的に調べ、その実践方法や効果を皆さんにお伝えしたいと思います。

断捨離の効果を考える前に、そもそも断捨離って何!?

それでは、この記事では断捨離の実践方法や効果をお話しする予定ですが、そもそも皆さんは断捨離って何かご存知ですか!?本や雑誌でも説明されていますが、知らない方のために、断捨離そのものについて、まずはお話ししたいと思います。 まず、読み方からご説明します。「断捨離」と書いて「ダンシャリ」と読みます。断捨離はヨガの考え方を由来とするものだと言われています。断捨離の「断」は「断行(ダンギョウ)」、「捨」は「捨行(シャギョウ)」、「離」は「離行(リギョウ)」から来ています。 先ほど、「断捨離」はヨガから来るという説明をしました。「あれ?よく考えれば、ヨガのほうがもっと知らないぞ。」と思われた方のために、簡単にヨガについて説明しておきます。

断捨離はヨガから来てるそうだけど、ヨガおよびヨガの効果って何!?

では、ヨガって何?という疑問をこの章で解決していきたいと思います。本や雑誌でよく特集が組まれているヨガですが、ヨガってそもそも何語なんでしょうか!?実は、ヨガは、サンスクリット語だそうです。 サンスクリット語って初めて聞く言語の名前ですよね。本や雑誌でヨガという言葉は目にしても、なかなかサンスクリット語という言葉は聞いたことがありません。次々に新たな疑問が湧いてきますが、順番に解決していきましょう。こうやって次々に知識を深めていくのが学問ということですね。 図書館の本などで調べればわかりますが、サンスクリット語は、古代インドの言語だそうです。「般若心経」など、仏教のお経でよく見る、あの呪文のような文字がサンスクリット語だったんですね! さあ、もう一度、ヨガに戻ります。ヨガはサンスクリット語だというところまで、説明しました。それでは、サンスクリット語で「ヨガ」とは、どういう意味なのでしょうか!? サンスクリット語で「ヨガ」とは、「つながり」という意味を表します。「ヨガ」とは心や体、そのほかには、魂がつながっている状態のことを表します。 実際に「ヨガ」とは何かを説明すると、「呼吸を整えて、瞑想すること」です。「身体のストレッチ」なども組み合わせて行います。 「ヨガ」は古代からインドで行われてきた心身を鍛える方法なのです。現代でもヨガ教室など、健康や運動のために熱心に行う女性も日本で数多くいらっしゃいます。

断捨離の「断」である「断行(ダンギョウ)」とは?

それでは、断捨離の「断」は「断行(ダンギョウ)」、「捨」は「捨行(シャギョウ)」、「離」は「離行(リギョウ)」から来ていると説明しましたが、それぞれ意味と実践方法について説明していきたいと思います。 まずは、断捨離の「断」である「断行(ダンギョウ)」についてです。「断行(ダンギョウ)」とは、「入ってくるものを断つ」という行いです。 人には物欲というものが、ありますが、本当に人に必要な物は限られています。服の安売りセールであったり、ウインドウショッピングをしていて、ふとした衝動に駆られて服を買ってしまうことがありますが、それらは「いらない物」ですよね。 本当に必要な物というのは、それがないと困る物であったり、手許にあれば毎日使うような物です。安売りセールで服を買ったり、衝動で買った物は、得てして使われないまま、家の中でスペースをとるだけになってしまいます。 ビジネスをされている方は、在庫を持つことがコストがかかるということをご存知だと思いますが、それと同じで、使わずに家に置いてあるものは、ただの在庫です。 「置いているだけだからいいじゃないか!?」と思われるかもしれませんが、知らず知らずのうちに、あなたから何かを奪っているのです。

断捨離の「断」である「断行(ダンギョウ)」の実践方法と効果について

あなたから何かを奪っているかというと、例えば、「居住空間」ですよね。小さな物なら気にならないかもしれませんが、大きな物だと毎日、その不要な物によってあなたはストレスを受けることになります。 それが、なくなればあなたがどれだけ快適に生活できるか、考えてみてください。 また、あなたはそれを見ることによって「自己嫌悪」に陥ります。また、自分は使わないいらない物を買ってしまったと。自分はなんて買い物が下手なんだと「自信」を失います。 そして、いらない物というのは、あなたから「時間」を奪います。「いらない物」ということは、いつかあなたが処分しなくてはいけない物ということです。つまり、あなたは自分の時間を、そのいらない物に奪われることが決まっているのです。 ということは、断捨離の「断」である「断行(ダンギョウ)」を行う効果として、あなたは、「居住空間」、「自信」、「時間」を守ることができるのです。

断捨離の「捨」である「捨行(シャギョウ)」とは!?

それでは、続いて断捨離の「捨」である「捨行(シャギョウ)」について説明します。断捨離の「捨」である「捨行(シャギョウ)」とは、「いらない物を捨てる」ということです。 断捨離の「断」である「断行(ダンギョウ)」で、「入ってくるものを断つ」という行いを説明しましたが、人は失敗する生き物です。 いくら意識していても、「いらない物が入ってくるのを完全に断つことはできません」。もし、いらない物が入ってきているなら、それを捨てればよいのです。それが、断捨離の「捨」である「捨行(シャギョウ)」です。 断捨離の「捨」である「捨行(シャギョウ)」は、一度身につけると、案外簡単にできるようになるものです。人、特に日本人を「捨行(シャギョウ)」から遠ざけている原因というものは、昔から日本人が教育されてきた「もったいない」の精神です。 「物を大切にする」という考え、習慣は非常に大切ですが、いらない物まで大切にしていては本末店頭です。断捨離の「断」である「断行(ダンギョウ)」の章で説明したように、いらない物は、あなたから、知らない間に「居住空間」、「自信」、「時間」を奪っているのですから。 そして、もう1つの原因というのが、日本のゴミ出しルールの複雑さです。発展途上国のようにゴミの分別がなければ、いらない物は全てゴミ箱に捨てて、ゴミ収集車で運んでもらえれば、簡単ですが、日本では、さまざまなゴミ出しルールが定められており、特に断捨離の「捨」である「捨行(シャギョウ)」を行うようなときには、一般の普通ゴミで捨てることができない物が多いからです。 でも、心配しないでください。一度、断捨離の「捨」である「捨行(シャギョウ)」を行おうとし、ゴミ出しのルールを理解すれば次からはストレスフリーで断捨離の「捨」である「捨行(シャギョウ)」を行うことができるようになります。

断捨離の「捨」である「捨行(シャギョウ)」の実践方法と効果について

ストレスフリーで断捨離の「捨」である「捨行(シャギョウ)」ができるようになると、次のようなメリットがあります。まずは、「爽快感」が得られるです。断捨離の「断」である「断行(ダンギョウ)」の章で説明したように、いらない物は、あなたの「居住空間」を奪っています。 また、いらない物を見ることにより、いらない物を手に入れてしまったという、あなたから「自信」を奪っています。そのため、断捨離の「捨」である「捨行(シャギョウ)」を行えば、奪われた「居住空間」を取り戻し、さらに、いらない物を捨てられたということから、あなたに「自信」を取り戻してくれます。 ずっと、このいらない物を処分したいと悩まされていた、あなたの「時間」もこれ以上奪われなくて済むようになります。 服などは、衣替えの時期に棚卸をして、そのシーズンに一度も着なかった服は全て捨てるなどのようなルールを決めるのもおすすめです。 服に対する「捨行(シャギョウ)」は効果が最もわかりやすく、また服は普通ゴミなどで捨てられることが多いため、取り組みやすい「捨行(シャギョウ)」として、一度実践してみて下さい。

断捨離の「離」である「離行(リギョウ)」とは!?

最後は、断捨離の「離」である「離行(リギョウ)」について説明します。断捨離の「離」である「離行(リギョウ)」とは、 「物への執着から離れる」ということです。 人は少なからず、物欲を持っています。物を持つということは幸せと同義だというふうに感じる人もいるぐらい、「人」と「物欲」というものは切っても切り離せないものです。 1900年代の後半に日本の高度経済成長期のときも日本の経済成長を支えたのは、日本人の物欲でした。有名な、「電化製品の三種の神器」ですね。 「白黒テレビ」・「洗濯機」・「冷蔵庫」が『三種の神器』とされ、これら『三種の神器』を手に入れることが、戦後の日本人の大きな目標となったのです。また、『三種の神器』を手に入れることが、わかりやすい成功であり、「家族の幸せの象徴」というように考えられていました。 確かに、戦後の何も持たない日本人や、発展途上国の人たちにとって、「物欲」というのは、自身が何かを行うための「エネルギー源」だということに異論はありません。 しかしながら、現代の日本人にとって、高級品はともかく、一般的な物はたいがい手に入れることができます。いらない物を買うような経済的余裕もあります。 その日本人が「物欲」をなくすということが重要なのです。

断捨離の「離」である「離行(リギョウ)」の実践方法と効果について

それでは、断捨離の「離」である「離行(リギョウ)」を行う効果ですが、物欲をなくすことができれば、意識しなくても、断捨離の「断」である「断行(ダンギョウ)」と、断捨離の「捨」である「捨行(シャギョウ)」を実践できるようになるのです。 つまり、断捨離の「離」である「離行(リギョウ)」とは『断捨離』の最終目標であるということができます。現在、日本では車を持たない若者の問題について取り上げられ、「物欲がない若者」や「野心がない若者」、「エネルギーがない若者」と揶揄されていますが、それは日本が自動車産業によって支えられており、TOYOTAや日産、ホンダの車を多くの人が買ってくれないと困るから言っているだけです。 車を持たない若者は、「車が必要ないんです」。物欲がなくても、人を突き動かすものはあります。今の若者は、野心や感情を表に見せなくても、熱いものを胸のうちに秘めている人がたくさんいるのです。

【断捨離の効果って?】断捨離の実践方法ともたらす効果について徹底調査!のまとめ

いかがでしたでしょうか!?今回は、断捨離の意味から、実践方法ともたらす効果について、まとめてご説明しました。 断捨離を行うことにより、皆さんは「居住空間」、「自信」、「時間」を守り、また取り戻すことができます。是非、一度試してみてはいかがでしょうか。