【仕事の失敗談!】落ち込む/クビが怖い/辞めたいと思った時の対処法!

昇給も順調でボーナスもそれなりにあるという給与がいい会社なら不満はないでしょう。やりたい仕事をやりながら給料もたくさんもらえればいうことはありません。しかし、そうではない会社が多いのが現実です。給料が安いと仕事にも影響します。「この給料ならこの程度の働きでいいか」という思いを持つようになってしまいます。しかし、こういう思いを持っていると、次にご紹介するような失敗談になってしまいます。

仕事辞めたい!落ち込む失敗談

『私は大学を出て新卒3年目です。給料と仕事内容の割が合わないと思い始めたのが3ヶ月前です。同僚との飲み会で、会社の悪口のような話になったのです。私はその話の中で「給料が安すぎる!」と声を張り上げたことは覚えていたのですが…近くの席に会社の取引先の役職者がいたようで、翌日上司に呼び出しを受けてしまいました。』 会社での新人研修などで、よく社会人の基本的なマナーとして「電車内や居酒屋では会社のことを話してはいけない」ということがあります。しかし、飲み会では、会社の情報の話はしないものの、仕事で疲れているのでどうしても同僚や上司の話題になってしまうことがあります。「聞かれていた!」と知れば、クビになるか、上司が怖い、もう辞めたいと落ち込むことになります。』

クビが怖い!対処法は?

さて、このケースの対処法は謝罪です。しかし、あくまでも居酒屋で会社の話をしたことの謝罪です。「給料が安すぎる!」という言葉は、大きな声で言わなければ、多くの社会人がそれぞれの会社に不満を持っていますから、上司もわかっているはずです。頭を下げて謝罪をすれば、にやっと笑って「これから気を付けろよ。」で終わるかもしれません。 このようなケースは、他にも重要書類を電車に忘れる、家に個人情報を持ち帰り、家のごみと一緒に捨ててしまうということもあります。いずれも自分自身の不注意によるものですから、クビを覚悟しなければならないことです。

【仕事の失敗談!】落ち込む/クビが怖い/辞めたいと思った時の対処法2:人間関係

会社によって、大人数で同じ空間で仕事をする場合もありますし、部署ごとに部屋が分かれている場合もあります。人と人は、夫婦であっても一緒にいるだけでストレスを感じる場合があります。同じ空間で人間関係がうまくいっていない人同士が仕事をすると落ち込むこともありますし、怖い、辞めたいと思うようになることもあります。

仕事辞めたい!落ち込む失敗談

『私の早まった失敗談です。私は10人ほどの規模のリフォーム関係の会社に勤務していました。1年上の先輩のいじめに遭いました。入社当時は、私が電話のかけ方を聞いて「言葉遣いをもっとていねいに。」や「「そうなんですね。」が口癖になってるよ。」などと的確なアドバイスをしてくれていました。3ヶ月ほど経ったころから私への言い方が変わってきました。 それは電話だけではなく、普段の会話でも私のしゃべり方が気に入らないのか、パワハラのような圧力をかけてくるようになったのです。今思うと、もう少しがまんをすればよかったのですが、社長にそのことで相談をしたのです。社長は「あんたが悪い!彼は実績もある人だから見習いなさい!」と一喝されました。 怖い、辞めたい!と思うと同時に、クビになるかという落ち込む日々でした。仕事に失敗したわけではないのに、こんな思いになるなんて思ってもみませんでした。仕事を変わる勇気もないし困っています。』

クビが怖い!対処法は?

上司、先輩というものは、年齢に関係なくいくら優しい人でもあなたより上という意識があるものです。何らかのきっかけで人間関係がうまくいかなくなると、精神的にかなりの負担になります。しかし、多少の人間関係の乱れはがまんも必要です。この方の体験談のように早まった判断をすると、辞めたいと落ち込むことだけにとどまらず、クビが怖いという新たな不安が生まれてしまいます。 大切なことは、仕事に失敗したわけではないと自覚することです。先輩の指導をきちんと聞き入れなかったことが原因です。「はい!」ですね。ビジネスマナーとして、新人の場合には特に「はい!」という返事が大切です。また、合わない人とは仕事上の付き合いを心がけましょう。辞めたいけれどもクビが怖いと落ち込むことにならないように出直しましょう。

【仕事の失敗談!】落ち込む/クビが怖い/辞めたいと思った時の対処法3:残業時間

最近の社会情勢で、残業というものの見直しが取り上げられています。長時間労働という人を死に追い込むような残業です。そんな残業時間を原因に転職された方が、転職先で、また辞めたいと思っておられる方の体験談をご紹介します。転職で失敗して落ち込む前に対処法を考えておかなければなりません。

仕事辞めたい!落ち込む失敗談

『私はA保育園で、残業や休日出勤の多さに耐え切れず転職しました。転職先を選択する際には、慎重に「残業なし」という求人を探しました。B保育園に無事採用され、一ヶ月…残業については確かに「なし」と言えば「なし」です。「なし」ですが、あまりにも事務的な保育園に失望して、またまた辞めたいという思いを持ち始めました。 シフト制はいいのですが、時間が来たら引継ぎ簿によって交代するというシステムです。「残業なし」はありがたいのですが、「やりがいなし」は困ります。私は子どもが大好きで保育士になったのに、やりがいを感じられない落ち込む日々を送っています。』

クビが怖い!対処法は?

残業時間を嫌がった転職での仕事の失敗です。どんな仕事でもきりのないものです。ベルが鳴って「さよなら」と勤務が終わるような職場は少し心配です。会社は、きりのいいところまで仕事をして欲しい、労働者はサービス残業を嫌がります。ですから残業時間の問題は今後も続いていくことでしょう。 さて、この体験談は、残業時間が多いことに不満を持って転職したが、転職先では、残業はないものの淡々として毎日に嫌気がさしている方のものです。ここで言えることは、「やりがい」を求めるのなら多少の残業は覚悟すべきだということです。自分自身で自分の仕事を改善することは絶対にできます。「無駄を省く」という言葉があります。毎日を一度見直して、無駄な時間はないかをチェックしてみましょう。 効率よく仕事ができているか、自分自身の能力が足りないところはないか、周囲の同僚などと仕事を分け合ったり、協力して行ったりできるものはないかなど、残業時間を減らすための方法を考えてみてください。

【仕事の失敗談!】落ち込む/クビが怖い/辞めたいと思った時の対処法4:個人情報

個人情報を扱う会社で勤務している方は、特に守秘義務や個人情報の保護など、一旦発覚すると小さなことでもクビになる場合が多いです。特に個人情報については、持ち帰りや持ち出しなど十分留意する必要があります。次の体験談をご覧ください。

仕事辞めたい!落ち込む失敗談

『私は、ある携帯電話を扱う会社で接客対応をしています。お客様対応ではコミュニケーションなどでは自信がありますので毎日対応を楽しみにして仕事をしていました。その時も笑顔でお客様(Aさん)との契約が終了したのですが、お帰りになった後に来られたお客様(Bさん)に前のお客様(Aさん)の書類を一部渡してしまったのです。 Aさんの契約書類の一部がないと探していると、Bさんから「他の方の書類が混ざっていましたよ。」と電話がありました。電話を受けたのが上司で、「まずい!」とクビを覚悟しました。個人情報も含まれていましたので、今後のことを考えると、怖い、辞めたいという思いがよぎりました。 落ち込む時間が過ぎていき、いよいよ上司から呼び出しがありました。「仕事の失敗はだれにでもある。しかし、今回は個人情報に関わることだから、ちょっと問題が大きい。ちょっと自宅待機してくれるか。」というように言われ、クビを覚悟しました。落ち込む、クビになる前に辞めたいなど、もやもやした怖い日々が過ぎて数日後でした。 「今回のことは、お客様にも正直に伝えた。本社でも問題にしたが、結果今後絶対にこんなことがないように、心して勤務してください。」と、若干笑顔でお許しいただいたのです。私のような個人情報を扱う仕事をしている方も多いでしょう。私のようなことのないようにしてください。』

クビが怖い!対処法は?

非常に怖い体験談です。この方が最後に述べられているように、個人情報を扱う仕事をされている場合には、ほんとうに心して勤務しなければいけません。「怖い」「辞めたい」とクビを覚悟して落ち込むだけではすまないからです。会社の業績にも関わる大問題に発展する可能性もあります。 この方のように、コミュニケーション能力がいくら優秀でも、書類の整理ができていないようでは勤まりません。こう言う場合(次々とお客さん対応をする)の対処法としては、次のような方法をとっている会社がありますので参考にしてください。 ・一旦「しばらくお待ちください」という表示を出して整理する ・対応したお客様の書類をすべてケースに入れる などです。 また、このケースでは、間違って渡したBさんのところに書類をすぐに取りに行くことを上司に申し出ることも必要です。クビは覚悟の上です。あなたがお客様のことを思うのであれば、じっと待つのではなくできる限りのことをすることが必要でしょう。

【仕事の失敗談!】落ち込む/クビが怖い/辞めたいと思った時の対処法5:採用担当者

クレーム対応や苦情処理で失敗をしますと、近頃では、インターネットで大きな広がりをみせます。そして、それはお店の売り上げや信用問題にまで発展することもあります。接客業では、特にお客様対応の上手な人を求めて、求人を出し数多くの面接を行っていますが、アルバイトも含めて人がいないのが現状です。次にご紹介する仕事の失敗は飲食関係の店長さんの失敗談です。

仕事辞めたい!落ち込む失敗談

『私は、Kレストランの店長をして2年になります。一人のアルバイトが一ヵ月後の退職を申し出てきましたので、新たにアルバイトを募集しました。応募してきたのは4人でした。一人一人に会って、笑顔が可愛い女子学生を採用しました。1週間の研修期間には、私の新人研修として素直に接客の練習もすることができていました。 研修も終わり、独り立ちをしてくれるだろうと期待していたのですが、問題が起こりました。無断欠勤です。少ないスタッフでのやり取りで四苦八苦…「すみませんでした。母が急病で。」連絡は必ずするように指導しました。3日後、次は接客で注文間違いと対応の言葉遣いでお客様を怒らせてしまい、ご自宅まで謝罪に行くということにまで悪い方向に向かってしまいました。 新人指導以前の常識的なことがわかっていないことに気付き、「こんなことまで指導しなければならないのか」と腹立たしさを覚え、強く当たってしまいました。当然のことながら、その日「私。辞めたいです。お給料はいつ取りに来ればいいですか。」と言ってきて唖然とするとともに、どうしようと落ち込むことになりました。 次の人を探さないといけない状況になってしまい、他のスタッフにも負担をかけてしまい、とうとう「私、こんなに忙しかったら辞めたいです。」というアルバイトも出てきて、店長失格!クビも覚悟して私も辞めたい!という思いになりました。結局本社に応援を求める始末になってしまったのです。』

クビが怖い!対処法は?

「人がいない」…接客業を営む多くの店長さんが感じておられることでしょう。特にアルバイトを採用する場合には慎重に選ばなければなりません。「人当たりのよさそうな人」「笑顔の可愛い人」「きちんとした言葉が使える人」…きりがありません。しかし、店長さんも見抜く目が必要です。 このような場合には、4人の応募があれば、履歴書や面接だけではなく、常識的な内容を問う適性検査も行うという方法もあります。また、余裕があれば、実際に4人とも一度接客をさせてみるという方法を取っているお店もあります。店長の仕事は採用責任もあるということは心しておかなければなりません。

【仕事の失敗談!】落ち込む/クビが怖い/辞めたいと思った時の対処法6:たった一度の失敗が

「仕事を辞めたい」そう感じることは、誰でも少なからずはあるはずです。まして、大きな失敗を犯したときには、単に落ち込むことだけでは済まず、クビを覚悟しなければなりません。転職という方法はありますが、いろいろと面倒なことが重なったり、同業種で転職先を探したりすることは、かなりの労力が必要になります。

仕事辞めたい!落ち込む失敗談

『私は、ある会社の秘書の仕事をして単純ミスでつらい思いをしました。それまで、仕事に関してはプロ意識を持って対応していましたので、仕事に失敗するということは考えてもいませんでした。しかし、今になって思いますと、私自身のいい加減さが招いた失敗ですから、クビを覚悟して辞めたい思いでいっぱいになったことは仕方のないことだと思っています。 私は転職で入社しましたが、それまでの経験や実績を認めていただいて会社で重要なポストに就かせていただいていました。取引先の連絡の受付を主として対応していました。ある日、先方の社長さんから「明日○時に待ってます。」と連絡が入りメモをしました。すぐに社長秘書に連絡を入れたのですが、別の対応でその時に連絡ができなかったのです。 翌日、約束の日の朝でした。家を出ようとしてスカートを履いたときに「あっ!」…メモがありました。その瞬間のことは忘れません。「どうしよう、うちの社長は怖い、私をクビにする!」「辞めたい!」落ち込む時間がどれだけだったかわかりません。私の失敗ですから仕方ありませんが、クビだけは嫌だと思ったものです。 結局「辞表」を出して辞めることにしました。引き止められはしましたが、私自身が持っていたプライドが許さなかったのです。辞めたい思いを優先させました。私の失敗談は、重要なポストに就いた方にしかわからないかもしれません。ただ、仕事の失敗にも大小あって、一つ一つが責任の重い仕事もあるということです。一つの失敗がクビを招いたり、自ら退職したりしなければならないこともあることはわかってください。』

クビが怖い!対処法は?

ぴりぴりとした雰囲気の中で仕事をする方もおられるのです。一瞬一瞬気を抜けない仕事もあります。そんな仕事の場合の成功報酬は高いです。しかし、一度でも仕事に失敗すれば、クビが怖いと感じたり、辞めたい思いを強くもったりするものです。また、失敗による処分の結果を待つ落ち込む日々を送らなければなりません。こんな仕事もあるということです。 こういう仕事をしている方は、ある程度の覚悟を持って就職されているでしょう。結論は転職という方法しかないでしょう。会社は完璧な人を採用したはずなのに「なぜ?」と思われるでしょう。失敗したら、クビになる前にすぐに辞めたい思いを伝えることが賢明な方法です。

【仕事の失敗談!】落ち込む/クビが怖い/辞めたいと思った時の対処法!まとめ

いかがでしょうか。仕事の失敗は、管理職などの上役の方の方が重くのしかかります。ただ、誰しもが仕事に失敗した時に感じる思いは同じです。体験談にもありますが、共通した思いとしては、辞めたいと落ち込むこと、クビが怖いと思うことです。ただ、失敗をして、会社が下すクビなどの怖い処分を待つよりは、転職を決断して辞めたいと会社に申し出るほうが落ち込むことも軽減されるでしょう。 また、対処法も合わせてご紹介しました。いろいろなケースに応じた対処法があります。ここでご紹介しました方法は、あくまでも場面に応じた一例です。ケースに応じて変わるでしょうし、あなた自身の性格によっても工夫していただきたいと思います。いずれにしても、失敗は失敗です。それに伴う責任を自分でしっかりと受け止めてください。