【WordPressのSEOを強化する方法】プラグインやテーマ/設定を変えるだけで効果抜群?

目次

WordPress SEOを強化する方法

WordPress SEOを強化する方法には、幾つかの方法があります。個々にページの設定を行っていっても良いのですが、SEOの専門家でなければ、細かなことを覚えるのは本当大変です。テーマやプラグインを使えば、比較的簡単にSEO対策が可能なのです。ここでは、WordPressでSEO対策をする場合も主な方法について説明します。WordPress SEOを強化する方法には次のものがあり、この記事ではこれらの対策について説明していきます。 1.パーマリンクにキーワードを設定 2.SEOに強いテーマを選択 3.SEOに強いプラグインをインストール・設定

WordPress SEO対策:パーマリンクの設定

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パーマリンクの設定を変更することで、SEO対策を実施することができます。ここでは、この方法について説明していきます。

パーマリンクとは

パーマリンクとは、WordPressのサイトでアドレスバーに表示されるURLのことです。通常WordPressで作成したページの場合に「http:// 〇〇〇〇〇/〇〇〇〇〇」のように表示される部分のことです。WordPressのダッシュボードから、個々の投稿ページの編集画面で「パーマリンク」と表示されているものになります。では、SEO対策するためには、パーマリンクをどのように設定すればよいのでしょうか。

パーマリンクに「キーワード」を設定する

SEOを強化するためには、パーマリンクの中に検索でよく使われる「キーワード」を設定するようにしましょう。しかし、いくら「キーワード」を設定したほうがいいからといって、やみくもにたくさんのキーワードを設定することは、かえって逆効果になってしまいます。階層があまりに多いのも、あまり効果的ではありません。投稿ページの内容に沿った意味のあるキーワードを適度に設定するようにすると効果があるのです。 ・http://○○○○/?p=XX → このようなパーマリンクは避ける  ・http://○○○○/キーワード/ → SEO対策として理想的なパーマリンク 

パーマリンクに日本語は避ける

WordPressでは、パーマリンクに日本語を設定することができるのですが、SEO対策としてはあまり好ましくありません。日本人にとって日本語のURLはわかりやすいかもしれませんが、コピペした際にエンコードされ意味の分からないURLに変換されてしまうので、あまりおすすめしないのです。以下のようなURLを見たことはありませんか? 日本語の部分が変換され、非常に長くなってしまいます。たとえキーワードを設定していたとしても、検索エンジンから見るとマイナスなのです。 http://○○○○/%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%/

パーマリンクはシンプルな構造にする

Googleが公表している「Google検索エンジン最適化 スターターガイド」でも、「サイトのURLをできる限りシンプルにする」と記載されています。パーマリンクには不可解なパラメータや何階層になるようなディレクトリ構造を避け、できる限りシンプルにして代表的なキーワードを設定することがSEO対策として有効なのです。

おすすめのパーマリンク設定

あまり階層を複雑にせず、日本語を割ける必要がありますので、おすすめのパーマリンクは、以下のように簡単な階層にしてキーワードを含めることです。「カテゴリー名」の部分は、その投稿が属するカテゴリーのスラッグから自動的に設定することも可能です。スラッグを設定するには、 カテゴリー編集画面(管理画面[投稿]>[カテゴリー])を開くと、スラッグの入力欄が出てきますので、英字で入力できます。 【おすすめのパーマリンク設定の例】 ・http://〇〇〇〇.com/カテゴリー名/投稿ページのキーワード ・http://〇〇〇〇.com/投稿ページのキーワード

パーマリンク変更方法

実際にパーマリンク変更する手順についてご説明します。結局、投稿の一つ一つでパーマリンク変更していくしか方法がありません。 【パーマリンクの設定方法】 1.WordPressのダッシュボードから、パーマリンクを変更したい記事の編集画面を開きます(「投稿一覧」から該当記事の編集をクリック)。 2.「投稿の編集」画面で、パーマリンク表示のすぐ右側に「パーマリンクの変更」ボタンがあるので、これをクリックする。 3.前に記載した「おすすめのパーマリンク設定の例」を参考に、キーワードなどを含んだパーマリンクに変更します。

パーマリンクを後で変更する場合のデメリット

パーマリンクを後で変更するとURLが変わってしまいます。記事がSNSなどでシェアされている場合、URLが変わることで、リンクが切れてしまいます。記事を新規作成するときに、キーワードを含むパーマリンクを設定することが理想的です。SEO対策としても、悪い影響がありますので、なるべく後でパーマリンクを変更しないようにしましょう。

WordPress SEO対策:テーマ

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WordPressでは、テーマを選んでホームページを作成することができますが、テーマを選択するとき、SEO対策が十分にされているテーマを選ぶと効果的です。PHPなどが分かる方であれば、カスタマイズしてSEO対策をすることができますが、基本的にテーマをそのまま使いたいといった方には、SEO対策済のテーマを選択することをおすすめします。 SEO対策済のテーマは、有償と無償どちらもありますが、基本的なSEO対策はテーマにお願いして面倒なことはしたくないといった方には、有償を選択すると良いでしょう。

WordPress SEOに強いテーマ7選(2017年度版)

WordPressのテーマには、SEOに強いものがありますので、2017年10月時点で代表的なものをご紹介します。有償のテーマと無償のテーマがありますが、用途によって使い分けると良いのです。一般的に、無償のものはシンプルでカスタマイズしやすく、有償のものはデザイン性に優れているという特徴があります。

有償のSEO対策済WordPressテーマ4選(2017年度版)

有償のSEO対策済WordPressテーマを4つご紹介します。4つとも非常に人気があるテーマであり、SEO対策だけでなく、デザインが機能にも大変定評があります。

WordPress SEOに強いテーマ:「ハミングバード」

有料のWordPressのテーマで、最も人気のあるテーマです。ブログ向けではありますが、企業サイトやポータルサイトにも対応しています。 ハミングバードは、SEO対策もバッチリで、WordPressのテーマで史上最強との定評があります。アニメーションもなどデザイン面でも非常に優れており、利用しているブロガーも非常に多いです。OPEBCAGE(オープンケージ)では、「ハミングバード」以外にモバイル向けに「ストーク」、「アルバトロス」のテーマを販売していますが、その中でも一番人気があるテーマです。販売価格は、2017年10月時点で7,980円(税込)です。

WordPress SEOに強いテーマ:「ストーク」

OPEBCAGE(オープンケージ)が、ブログマーケッターのJUNICHI監修を受けて開発したWordPressテーマです。スマートフォンなどもモバイル向けに徹底的にこだわって(モバイルファースト)作成されており、使いやすさや読みやすさに配慮しました。この「ストーク」もWordPress SEO対策には定評があります。「ストーク」に変えて、PVが増えたというブロガーからの声もあるのです。最近、ネットを見るのは、PCではなく、スマホが中心という方が多いのではないでしょうか。このような状況に合わせて、スマートフォン向けに徹底的に研究された「ストーク」がオススメなのです。販売価格は、2017年10月時点で10,800円(税込)です。

WordPress SEOに強いテーマ:「アルバトロス」

これもOPEBCAGE(オープンケージ)が開発したマーケティングブロガー向けのテーマになります。もちろん、WordPress SEO対策もバッチリです。スマホなどのモバイル向けに開発されました。デザインはシンプルで、トップページに大きくおすすめ記事を表示できるのが良い点です。販売価格は、2017年10月時点で7,980円(税込)です。

WordPress SEOに強いテーマ:「Genesis Framework」

「Genesis Framework」は、世界最高峰SEOのWordPressテーマと言われており、世界中で20万人のユーザーがいます。有償のテーマであり、ドルベースで価格設定されています。もちろんSEO技術にも対応しています。また、強固なセキュリティ対策を実装しており、セキュリティに強いテーマとして有名です。サイバー攻撃はWordPressテーマが原因で発生する場合もあります。「Genesis Framework」であればサイバー攻撃にも安心です。販売価格は、2017年10月時点で$59.95ドル(6,595円(1ドル110円換算))です。

無償のSEO対策済WordPressテーマ3選(2017年度版)

ここからは無料のSEO対策済WordPressテーマの説明になります。よく使われる3つのWordPressテーマをご紹介します。

WordPress SEOに強いテーマ:「Simplicity」

無料のWordPressテーマとして有名なのが「Simplicity」です。WordPress SEO対策も実施済です。デザインは、名前のとおりシンプルで使いやすいスタイルになっています。ブログがあまりごちゃごちゃしていても読みづらいものです。後でカスタマイズしやすいという特徴もあります。SEO対策では、SNSボタンやSNSページボタンが配置可能であり、更にパソコンやスマホ、タブレット端末のレイアウトにも対応しています。もちろんAdSenseなどの広告表示にも対応済です。無料ですので、試しに使ってみたい方や、将来PHPでカスタマイズをすることを考えている方には、おすすめしたいテーマです。

WordPress SEOに強いテーマ:「STINGER」

無料でSEO対策済のテーマでもう1つ有名なのが「STINGER(スティンガー)」です。(2017年10月現在、「STINGER8」です。)同じ会社で販売している上位版の「STINGER PRO」は有償です。「STINGER PRO」は、2017年10月時点で6,480円(税込)です。デザイン性にこだわっている訳ではありませんが、「STINGER」のデザインが気に入ったという方や今後「STINGER PRO」を使いたいかもしれないという方には、おすすめなのです。

WordPress SEOに強いテーマ:「Xeory Base」

「Xeory Base」も、WordPressでSEO対策済のテーマになります。「Xeory Base」は、バズ部のノウハウをもとに開発されたWordPressテーマです。バズ部とは、WEBマーケティング、特にインバウンドマーケティングに特化した有名ウェブサイトがあり、株式会社ルーシーが運営しています。無料テーマですので、あまり複雑な構造ではありませんが、SEO対策済をされおり、初めて始める方には、十分なブログサイトが構築できます。

WordPress SEO対策:プラグイン

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WordPress SEO対策として、プラグインをインストールすることは大変有効です。ブロガーの方より、投稿の運営は何も変更していないのに、プラグインをインストールしただけで、アクセスが2倍、3倍になったという声もあります。最終的には、コンテンツの中身が重要なのですが、プラグイン導入の効果も大きいのです。

WordPress SEOに強いプラグイン

SEOに強いプラグインは幾つかありますが、代表的なものを2つ紹介します。WordPress SEOに強いプラグイン「All in One SEO Pack」と「Yoast SEO」について説明していきます。「All in One SEO Pack」と「Yoast SEO」は、SEOに強い二大プラグインと呼ばれています。2つもSEOに強いことで非常に有名なプラグインです。

WordPress SEOに強いプラグイン:「All in One SEO Pack」

WordPressのSEO対策で一番人気があるプラグインは「All in One SEO Pack」です。過去に3000万回以上ダウンロードされている非常に有名なプラグインになります。このプラグインは、SEO対策に必要な機能が多く含まれていますので、設定箇所が多くて大変ですが、非常に効果的です。XMLサイトマップやSNS用のメタタグ生成機能などもあり、このプラグイン1つでWordPressのSEO対策を総合的に管理でき、SEO対策としては完璧なのです。

「All in One SEO Pack」のインストール・設定手順

「All in One SEO Pack」をインストール・設定する具体的な手順について説明します。

「All in One SEO Pack」のインストール手順

1.WordPressのダッシュボード画面から、「プラグイン」ページから「新規追加」をクリックします。注目のプラグインや人気のプラグインが表示されますが、みつからない場合は、画面右上の検索ボックスから「All in One SEO Pack」を検索します。 2.「All in One SEO Pack」が見つかった場合、「All in One SEO Pack」の表示をクリックして、「今すぐインストール」ボタンを押しましょう。2017年10月現在でのバージョンは2.4.2です。 3.インストール完了後に、「有効化」ボタンを押します。 4.「有効化」後「All in One SEO Pack 2.4.2 へようこそ」(2017年10月時点)の画面が表示されます。このページにマニュアルが掲載されていますが、内容は英語になります。「翻訳」ボタンが配置されていますので、これを使う方法もありまが、日本語化はされていません。

「All in One SEO Pack」の設定

有効化後であれば、WordPressのダッシュボード画面に「All in One SEO」というメニュー追加がありますので、そこから「一般設定」をクリックします。

「All in One SEO Pack」の一般設定

では「All in One SEO Pack」の「一般設定」での具体的な項目設定について、実際に見て行きましょう。 【一般設定】 ・Canonical URL: 重複ページが存在している時に、検索エンジンに優先してほしいURLを伝える機能です。 URLの正規化を行うための機能であり、通常チェックしておくことおすすめします。 ・ページネイションをCanonical URLsにしない: 複数ページに分割したコンテンツ(ページ送り)のCanonical URLの設定です。チェックしておくことおすすめします。 ・カスタム Canonical URL を有効化: 特定のCanonical URLを有効化する機能です。チェックしなくて構いません。 ・元のタイトルを利用: 「有効」と「無効」のどちらかを選択する必要があります。「All in One SEO Pack」以外のプラグインでページタイトルを設定する場合には「有効」にチェックが必要ですが、通常は「無効」を選択することをおすすめします。 ・Schema.org マークアップを使用: Schema.orgに準拠した構造化データにより、検索エンジンにサイトの構造を伝えやすくしますので、チェックをお願いします ・ログの重要なイベント: ディレクトリに重要イベントログをデバッグのために作ります。チェックしなくて構いません。

「All in One SEO Pack」の「ホームページ設定」

ここからは「ホームページ設定」の項目です。 【ホームページ設定】 ・ホームタイトル: ウェブサイトのタイトルを入力します。 ・ホームディスクリプション: トップページの概要を入力します。 ・代わりに固定フロントページを利用する: ホームタイトルとホームディスクリプションの設定を、トップページ設定から利用するということです。「無効」を選択します。

「All in One SEO Pack」の「タイトル設定」

「タイトル設定」の説明に移ります。 【タイトル設定】 ・タイトルを書き換える: 投稿のタイトルのデフォルト形式を指定できるのですが、「無効」を選択します。

「All in One SEO Pack」の「カスタム投稿タイプ設定」

次は、カスタム投稿タイプ設定です。 【カスタム投稿タイプ設定】 ・カスタム投稿用のSEO WordPressのカスタムした独自の投稿タイプを定義して利用する(カスタム投稿タイプ)場合には、「有効」を選択します。 今後利用する予定がない場合には、「無効」でも構いません。 ・SEOを行う投稿タイプ カスタム投稿タイプを利用するページをチェックします。ここでは、「投稿」と「固定ページ」にチェックします。 ・詳細設定を有効化 「無効」を選択します。

「All in One SEO Pack」の「表示設定」

「All in One SEO Pack」設定メニューの表示・非表示や表示場所を設定する「表示設定」についてです。 【表示設定】 ・カスタム投稿タイプの列ラベルを表示: 「All in One SEO Pack」設定メニューの表示・非表示や表示場所を設定します。「投稿」、「固定ページ」をチェックします。

「All in One SEO Pack」の「ウェブマスター認証」の設定(Google ウェブマスターツール)

「Google ウェブマスターツール」「Bing Web マスターセンター」「Pinterest のサイト検証」の2つのツールの認証が可能になっています。事前に「Google Search Console」に行って、認証を行う必要があります

2.上記のURLにアクセスして下さい。 3.ログイン後に、ウェブサイトの入力フォームがありますので、自分のウェブサイトのURLを入力してください。その後、「プロパティを追加」をクリックします。 4.次の画面に進むと「http://〇〇〇〇/. の所有権を確認します」の画面が表示されます。「別の方法」を選択すると、「HTMLタグ」「ドメイン名プロバイダ―」「Googleアナリティクス」「Googleタグマネジャー」の4つのうちどれか1つを選択できますが、「HTMLタグ」を選択します。 5.「<meta name=”google-site-verification” content=”XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX ” /> 」という文字列が表示されますので、「content=」の値「XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX」の部分をコピーします。 6.WordPressの「All in One SEO Pack」の設定画面に戻り、「Google ウェブマスターツール」の入力フォームに先ほどコピーした値を貼り付けます。 7.「All in One SEO Pack」一般設定画面の一番上または一番下にある「設定を更新」ボタンを押して、この設定を保存します。 8.次にGoogle Search Consoleの画面に戻り、画面下の「確認」ボタンを押してください。 9.次の画面に遷移して「http://〇〇〇〇〇/ の所有権が確認されました。」と表示されれば、設定OKです。 「確認されませんでした」とメッセージが出た場合は、エラーですので、ここまでの設定に誤りが無かったか確認してください。

「All in One SEO Pack」の「Bing Web マスターセンター」の設定 

【Bing Webマスターツールへの登録と認証】 次は、Bing Webマスターツールへの登録と認証です。 1.以下のURLで、Bing Webマスターツールへアクセスしてください・「サインイン」ボタンを押すと、 Microsoftアカウントにてログインします。Microsoftアカウントを持っていない場合には、新規で作成してください。

2.ログインに成功すると「Bing Webマスター」の画面が開きます。   自分のサイトの入力ボックスに自サイトのURLを入力し、「追加」ボタンを押します。 3.「私について」について、名、姓、メールアドレス、会社名または組織名、国または地域、などの入力を求められますので、お好みで入力し、「保存」ボタンをクリックしてください。 4.「次の所有権を確認してください」の画面が表示されます。 「オプション 2: <meta> タグをコピーして既定の Web ページに貼り付けます」を実行することにします。 5.「<meta name=”msvalidate.01” content=” XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX ” />」と表示されているので、「content=」の値「XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX」の部分をコピーします。 6.WordPressの「All in One SEO Pack」の設定画面に戻り、「Bing Webマスターセンター」の入力フォームに先ほどコピーした値を貼り付けます。 7.「All in One SEO Pack」一般設定画面の一番上または一番下にある「設定を更新」ボタンを押して、この設定を保存します。 8.Bing Webマスターツールの画面に戻り、画面下の「確認」ボタンを押してください。 9.エラーがでなければ、認証OKです。

WordPress SEOに強いプラグイン:「Yoast SEO」

WordPress SEOに強いプラグインに「Yoast SEO」があります。「Yoast SEO」は、オランダのTeam Yoastによって開発され、世界で500万回以上(2017年10月現在)ダウンロードされているWordPress SEOに強いプラグインになります。2017年10月現在の最新バージョンは、5.7.1です。 「Yoast SEO」では、SEO対策として、SNS用のメタタグ生成、XMLサイトマップの作成、パンくずリスト機能、RSSフィードに挿入する文言の設定、記事ごとのSEO対策設定機能など、豊富な機能が備わっています。「All in One SEO Pack」より多くの機能があるとも言えるのです。 無料版と有料版があり、無料版でも十分ですが、有料版の方が機能豊富です。有償版の価格は、2017年10月時点で89ドル(9,790円(1ドル110円換算))になります。

WordPress SEO対策:まとめ 

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これまで、WordPress SEOを強化する対策について説明をしてきましたが、ご理解頂けたでしょうか。WordPressのプラグインやテーマを工夫するだけで、十分なSEO対策を行うことができます。2017年10月現在でWordPress SEOに強い7つのテーマについてご紹介しました。「ハミングバード」などのSEOに強いテーマは利用するだけで、効果があります。また、2017年10月現在でWordPress SEOに強いプラグイン2つとその設定方法について取り上げました。テーマの設定は、項目が多く大変ですが、抜群な効果なのです。さらに、パーマリンクの中にキーワードを設定することも重要です。日本語のキーワードはあまりおすすめしませんが、英字でキーワードを含むシンプルなパーマリンクを設定しましょう。GoogleやYahoo!などの検索エンジンで上位に表示されることは、ブログなどサイトの認知度が高まるだけでなく、広告収入の増加にもつながっていくのです。