アルバイトの履歴書の書き方って?定番の履歴書の書き方をご紹介!

アルバイトの応募で書くことが多い履歴書ですが、そこには、ビジネスの世界のルールやマナーが存在します。どうしても意中のバイト先に採用されたいのならば、履歴書で経歴をいつから書くかということや自己アピールをしっかりと書くことが重要です。このルールやマナーをしっかりと知って作成することで、面接官の印象は大きく変わります。

アルバイトの履歴書の書き方の基本マナー

「○月○日○曜日、○時に当店事務所で面接を行いますので、履歴書と印鑑を持参してください。」応募の連絡をしますと採用担当者からこのようなことを言われます。「わかりました。よろしくお願いいたします。」とはきはきと答えて、さあ、履歴書作成の始まりです。

アルバイトの履歴書の書き方(学歴をいつから書くか、志望動機をどう書くか、自己prは?など)

履歴書は、コンビニで買えます。(文具店や書店でも)その形式は、いろいろな種類があります。自分に合ったもの(学歴・職歴欄の多く書くことができるものや自己prや志望動機の欄が多いものなど)を購入します。初めてでわからなければ、自己prや志望動機がしっかり書けるものを選ぶといいでしょう。 買ってきた履歴書を机の上において、まず、手書きでいいのかな?という疑問にぶつかります。デジタル時代に手書きはどうなのかなあという疑問です。だいじょうぶです。パソコンでもOKです。また、パソコンの場合には、履歴書は購入しなくてもパソコンで履歴書をダウンロードして記入し、プリントアウトすればそれを使うことができます。

アルバイトの履歴書の書き方・・・パソコンで出する意味は?

パソコンで提出すると、採用担当者の思いとしては「この人はパソコンを使える。この店でもHPの更新をしていかなければならず、少し教育すれば、簡単な更新ぐらいはできるのではないか。」です。パソコン操作を採用の対象になる会社やお店などにアルバイトの応募をする場合には、パソコンで作成するのがいいでしょう。誤字脱字はいけません。文字の大きさは一定で、変換間違いには十分注意してください。また、わずかなずれも修正します。

アルバイトの履歴書の書き方・・・手書きで提出する意味は?

デジタル時代だからこそ、手書きの味を出すこともいいでしょう。手書きは、文字のきれいさに自信のある方は、アルバイトの履歴書は手書きでいきましょう。整った字で書かれていますと性格がきちんとしているように思われるものです。あなたの手書きで履歴書を作成する場合には、特技欄に「基本的なパソコンはできます。」と書いておいてもいいでしょう。ボールペンは必ず黒色で書きます。(油性)消せるボールペンはNGです。修正は基本的にできませんから、集中して書くようにしましょう。 一番大切なことは、採用担当者は、その履歴書を見ながら面接をします。アルバイトの場合には特に、その場で提出してその場で見られますので、一般の履歴書の扱いとは違います。(正社員などの応募の場合には、前もって郵送しておく場合が多い)また、絶対にしてはならないことは、事実と違うことを書くことです。ありのままの自分で勝負しましょう。

アルバイトの履歴書の書き方・・・各項目の書き方

1.日付 アルバイトの場合には面接時に提出しますので、面接の日を記入します。(郵送の場合には投函する日)「(○)年」という欄には、「平成○年」という書き方にします。「平成」ときちんと書くようにしましょう。もちろん西暦でもOKです。ただ、履歴書内の他の記入についても統一するようにしてください。 2.氏名 楷書で正しく書きます。上部のルビについては、「ふりがな」と書いてあればひらがなでルビをふります。「フリガナ」ならばカタカナでルビをふります。 3.印鑑 できる限りまっすぐかすれやダブりのないようにていねいに押印しましょう。印鑑によっては「欠け」がある場合があります。こういう印鑑は「お金がたまらない」などといわれるもので、ビジネスマナーとしても不適格です。アルバイトの履歴書でも同じことが言えますので、確認して「欠け」があれば新しいものを購入します。 4.生年月日 元号か西暦は、他の箇所と合わせます。 5.住所 よく「○○市・・・」と書かれる方がいます。履歴書のマナーとしては、必ず都道府県名から書くようにします。 6.電話番号・メール 昔の履歴書と違って、メールアドレスを書くようになっています。これは、合否の連絡に使われる場合もありますが、採用後の連絡にも使います。最近のアルバイト応募で注意しなければならないことは、ラインが主流を占めている今でも、メールのやり取りはビジネスマナーとしても大切だということです。メールアドレスはきちんと持っておくようにします。また、電話については、自宅に電話を持たない人が増えています。ですから、一つ一つの数字を確認しながら書いて、絶対に間違いがないようにすることが重要です。自宅と携帯の両方を持っている方は、必ず両方を書くようにしましょう。 7.写真 自動撮影機が街中にありますので、そこで撮った写真でいいでしょう。履歴書用の写真は、正面で胸から上、無帽で背景なし(白色)が基本です。3ヶ月以内に撮影された証明写真が必要です。服装は、学生の方で制服があれば制服がいいでしょう。なければ私服でもOKですが、紺系の落ち着いた色合いで、襟はある方がいいです。アルバイトで応募の意志が強いのならば、写真屋さんで、スーツを着て取ってもらうのがいいです。

アルバイトの履歴書の書き方・・・学歴・職歴欄の書き方

学歴を上に書いて(古い順に)職歴があれば、ひとマスあけてその下に書きます。 【学歴】 学歴はいつから書くのか、よくある疑問です。学生のアルバイトですと、義務教育修了の「○○市立○○中学校卒業」から書き始めます。学歴欄にもいつから書くかというルールがあって、直前の学歴については「入学」と「卒業」を書きますが、それ以前については「卒業」のみでいいのです。また、例えば高校2年生の場合には「○○県立○○高等学校在学中」というように書きましょう。 【職歴】 アルバイト経験の多い人の場合にはいつから書けばいいのでしょうか。直近のものは必ず書くようにして、それ以外については選んで書いてもいいです。職歴欄いつからいつまで勤務したかについて、どの会社の場合も入社や退社の両方を書くようにしましょう。

アルバイトの履歴書の書き方・・・自己prと志望動機(学生の場合)

『私は、アルバイトは初めてです。いつからアルバイトをしようかと考えていた時に、友人が飲食店でアルバイトをしていて、いろいろと楽しい話を聞いて「私もやってみたい」と思い応募させていただきました。私は大きな声が出せることと、笑顔が自然に出るところが自慢です。お客様に接する時には、この自慢を生かして頑張りたいと思っています。』 学生さんならこの程度の志望動機でいいでしょう。丁寧な言葉を心がけてアルバイトをしようとしたきっかけと自分自身の自己prがしっかりとできています。採用担当者は、この文を元にして面接を行います。いつから働けるかについては、早い人なら「さっそく明後日に来てもらえますか。実際に指導係の社員のもとで実践してもらいましょう。」という運びになりそうです。

アルバイトの履歴書の書き方・・・自己prと志望動機(主婦の場合)

『私は、学生時代にコンビニでアルバイトをした経験があります。接客についての大変さはわかっています。貴社の飲食業については、私も客として家族で利用させていただいておりますので、スタッフの皆さんの生き生きとした接客に心動かされました。「私もアルバイトをさせていただくのならこのお店だ。」という思いです。ブランクがありましたので、いつからまた始めようかと迷っていました。今回決心がつき、応募させていただきました。アルバイトそのものは初体験のようなものですが、精一杯頑張らせていただきたいと思っています。』 学生さんとは違う履歴書になっています。主婦の方なら、学生時代には一度は経験されているでしょう。このお店の魅力を、学生さんが友人の勧めであるのに対して、主婦は、客として来店した時にみたスタッフの生き生きとした姿を現認したという志望同期を挙げられています。ブランクを感じさせないような書きぶりが大切です。「いつから働けますか。」などの質問には、ぜひ「いつからでもOKです。今からでも働かせてください。」と言えばいいのです。

アルバイトの履歴書の書き方って?定番の履歴書の書き方をご紹介!まとめ

アルバイトの履歴者とはいえ、一般的な履歴書と変わりありません。アルバイトだからこの程度でいいだろうという甘い考えで臨むと決してうまくいきません。特に履歴書の学歴や職歴をいつから書くかなど、丁寧さは非常に重要だと考えておいてください。採用担当者は丁寧でない人の採用はしません。そして、自己prと志望動機については、年齢に応じて書く内容も変わってきます。履歴書の基本マナーも押さえながら書くようにしてください。