《退職のプレゼント》理由・性別・年代別の選び方

贈るプレゼントが決まったら、ネットでの注文が便利です。最近では、ギフト用のラッピングサービスを行っているネットショップも多くありますし、メッセージカードを同封してくれる場合もあります。無料でコンシェルジュサービスを行っている百貨店もあります。 「贈る相手が年上でどういったプレゼントがいいかわからない」「失礼にならずに良い品物を贈りたい」といった場合は、一度相談してみてはいかがでしょうか。 ただし、多くは予約制のため、事前にホームページなどで利用方法を確認してください。

贈らないほうが良いプレゼントに注意

・くし ・ハンカチ ・日本茶 ・履物(靴下やスリッパなど) ・敷物 これらのプレゼントは、相手から希望された場合以外は、避けたほうが良いでしょう。

転職により退職する人へのプレゼント

20~30代へのプレゼントは「実用性」「ラグジュアリー感」

男性の場合、文房具など実用的なものをプレゼントすると喜ぶ人が多いようです。 20代ではビジネスシーンで使える高級ボールペンや印鑑、シューケアなど「あればうれしいけど、自分ではあまり買わないもの」、30代ではワインと高級生ハムのセットやブランドのマネークリップ、革小物などのラグジュアリー感のあるものなどを贈ると良いでしょう。

40~50代へのプレゼントは「家族」

高級スイーツのように家族も含めて喜んでもらえるものや、健康が気にかかる年代でもあることから、健康グッズなども良いでしょう。また、最近では「乗馬」や「クルージング」「陶芸」などの体験が選べるカタログギフトも登場しています。 この年代になると、社会的・社内的に地位がある人も多く、ビジネスシーンで使う、それなりに名の通ったものや性能がいいものはすでに持っている可能性が高いため、そういったものを贈る場合は、本人に確認してみたほうが良いでしょう。

結婚により退職する人へのプレゼント

結婚により退職される人の場合、「切れる」「割れる」を連想させる刃物や鏡、陶器類はNGとされています。 最近ではグラスやカップなどを贈る場合も増えていますので、陶器類は完全にNGというわけではないようですが、刃物類は相手からのリクエストがない限りは避けましょう。 また、組食器などを贈る場合、ご祝儀と同様「4」や「6」などの割り切れる数は避け、ペアか奇数、または末広がりで縁起がいいとされる「8」を選ぶと良いでしょう。

出産により退職する人へのプレゼント

出産により退職する人へ茶葉などを贈る場合は、ルイボスティやタンポポコーヒーなどのノンカフェインやカフェインレスのものを選びましょう。また、妊娠線ケアクリームなども喜ばれます。

困ったときは「カタログギフト」を贈ろう

性別や年代別にプレゼントの選び方を紹介してきましたが、中には当てはまらない方もいるでしょう。また、それほど親しくない相手などの場合、好みや趣味などがわからないときもあります。そういう場合は、定番のネクタイやブランドの傘、マグカップなどの日用品や、自分の好みのものを選んでもらえる、カタログギフトなどが便利です。

まとめ

毎日会っていた同僚やお世話になった上司がいなくなるのは寂しいもの。もちろん、退職後にもお付き合いが続くこともありますが、ひとつの節目として、これまでの感謝を込めて、相手が喜んでくれるものをプレゼントしたいですよね。