面接後に送るお礼状の正しい書き方について

お礼状が合否に影響を与える可能性がある場合は、基本的には以下2つの場合です。 合否の判断が微妙なラインで採用担当者が悩んでいるとき 一つの採用枠に対して、同条件の候補者が複数いるとき

お礼でポイントをアピールしよう その1志望度の高さ

面接官が「面接では入社意欲がイマイチ伝わってこなかった」と思っていたとしても、お礼状にその旨が書いてあれば、挽回できる可能性があります。 また、わざわざお礼状を書く手間をかけたこと自体が、その企業に入社したい気持ちが強いということの表れ。特に最終選考に近づくほど、企業への志望度は重要視されるポイントになるので影響は大きくなります。

お礼でポイントをアピールしよう その2礼儀正しさ

面接時にも感謝の言葉を述べることは多いと思いますが、わざわざ手紙やメールを出してお礼を伝えるということは、とても丁寧な行為です。礼節を重んじる日本の文化においては特に、丁寧で礼儀正しいという点も評価ポイントになります。 また、ビジネスにおいて相手がしてくれたことに対してきちんとレスポンスを返すのは大切な基礎スキル。ビジネスパーソンとしてまだまだ若いうちからそのような習慣を身につけている人なら、信頼度も高くなり、一緒に働くとしても気持ちが良い人材なのではと評価されるでしょう。

お礼状はメールで出してもいいの?

すぐ伝えたいならメールで。丁寧に伝えたいなら手書き(はがき・封書)で。 メールの場合はすぐに送れるというメリットがあるため、すぐに面接結果の挽回をしたいならメールの方がよいでしょう。 より丁寧さが伝わるのは手書きの書面です。その場合、ワード文書の印刷やコピーではなく、手書きがベター。書くボリュームや内容によってはがきか封書を選択しましょう。

まとめ

繰り返しになりますが、お礼状は面接に関わった方への感謝と、自分の企業への志望度や思いをきちんと伝えるためのもの。お礼状を書く上で何よりも重要なのは、つたなくても自分の言葉で、その思いを丁寧に書くことです。 また、合否に関わらなくても、お礼状を書くことで身につくビジネスマナーや文書の書き方の知識そのものがビジネスにおけるコミュニケーションスキルにもなります。それこそが、本当の意味でのあなたの評価につながることかもしれません。