【フリーターの就職】フリーターから正社員になれる?事例を調べてみた

フリーターをしていた方が正社員として就職された方には、共通点があります。まずは、経験を生かした方の体験談です。 『企業側は、どの程度のアルバイト経験があって、どれぐらいの実績があるかということをみていると思います。私がフリーターで生活をしていた頃、ある事務所で事務のバイトをしていたのですが、そこに出入りしている会社の方から「そろそろ身を固めるためにも、うちに来て正社員で働かないか。君の働きぶりは私がよく知っているから推薦するよ。」とおっしゃってくださり、2ヶ月後、正式な面接を受けて採用されたのです。会社側は、私のフリーターとしてのアルバイト経験を生かしてくれたのです。』 フリーターから正社員として就職したいのなら、アルバイトを探すときにも、何でもいいではなく、将来自分が就きたい業種や職種の仕事をしてみるというのも一方法です。

フリーターから正社員として就職された方の事例2:資格取得を!

『私はフリーターとして、のんびり5年・・・いよいよ彼女ができて正社員として就職を考えるようになりました。フリーターをしながら何をすればいいかと考えていたときに、ある雑誌でエステシャンの方の記事を目にしました。「こんな接客もある!」という特集でしたが「スキンケアアドバイザー」の資格のことが載っていました。 スキンケアには興味を持っていましたので、通信教育で学んでみるかという思いで資格取得にまで至りました。接客対応やカウンセリング業務にもあたるスキンケアアドバイザーの資格は就職に非常に役に立ちました。履歴書に資格のことを書いて、面接でいろいろと聞かれましたが、もちろん自信を持って答えることができました。資格を持つことで、私の長いフリーター生活を卒業し、正社員として就職することができたのです。』 資格取得は、フリーターから正社員として就職する場合には、大きな武器になります。「この人はフリーターをしていたようだが、資格を取得して就職に前向きだ」と採用担当者に思わせることができます。

フリーターから正社員として就職された方の事例3:履歴書をていねいに!

『「フリーター」という言葉は、響きはいいですが、企業関係者にはあまりいいものではありません。過去にフリーターをしているときの就職活動で、フリーターの私が採用担当者に思われていたことは「今まで定職に就かずアルバイトばかりで生活をしている人間だ」という捉え方です。ですからフリーターが正社員に就職する場合には、まず履歴書だと思ったものです。 それから2年、もう一度正社員に挑戦だという思いで、履歴書をていねいに!を自分に言い聞かせて、ありのままの私を書きました。手書きでていねいに仕上げました。その履歴者を見た採用担当者は「非常にていねいに書かれていますね。あなたの人柄がわかります。」と言われました。私なりに、志望動機や自己prもしっかりと書いたことが良かったのだと思っています。』 「我が社で臨むことは、仕事をきちんとしてくれるかということです。その上で能力やスキルを持っていれば、また勉強していけばいいのです。履歴書をていねいに仕上げることには大きな意味があるのです。

フリーターから正社員として就職された方の事例4:面接勝負!

『私は、フリーターとして自信を持って面接に臨みました。フリーターの私が就職を決意したのは、結婚です。いよいよ迫ってきましたので、結婚して子どもができると考えると、いつまでもフリーター状態ではだめだと思ったからです。履歴書には、経験したアルバイトのことをできるだけ多く書き、ていねいに志望動機を書きました。 面接では、「アルバイト経験を、うちの会社でどう生かしますか。」という質問が心に残っています。できるだけ詰まらず、はきはきと答えるようにしました。面接前には、ビジネスマナーについて学び、礼儀やマナーをできるだけ意識して臨みました。自分をしっかりと出せたという手ごたえで、無事「合」をいただくことができました。』 上述のように、ていねいな履歴書作成は第一段階として重要です。しかし、履歴書審査が通って、いざ面接となりますと、自分が出せず失敗してしまう例も多いです。面接勝負!フリーターで過ごしてきた日々をその会社でどう生かすかを熱く語ることが最も重要なことです。

フリーターから正社員として就職された方の事例5:経験不問を狙え!

『私は、最終的には経験不問の募集をしていた会社に就職が決まりました。決まるまでのお話をします。何社か応募したのですが、面接までいったときに、必ず「即戦力」という言葉が採用担当者の口から出てきます。「何か資格をお持ちですか。」「フリーターでいろいろなアルバイトを経験されてきたと思いますが、何かスキルを身に付けられましたか。」というような質問です。 企業が欲しいのは即戦力として使える人です。私のように、フリーターで働いてはいるものの、一般の企業では即戦力にはならない人間は雇ってくれないという経験をしました。実績がなくても採用してもらうためには、やはり経験不問の求人を探すことでしょう。』 フリーターが就職先を探すときに、アルバイトをしている会社で認められてそのまま社員になることが出来ればいいですが、なかなかそううまくはいきません。求人票などで未経験者OKや経験不問という求人がありますが、そういうところでは、即戦力を望んでいないということですので、フリーターにとっては有利です。

フリーターから正社員として就職された方の事例6:中小を狙え!

『私はフリーターから正社員としての就職を目指すに当たり、家族のことも考えて大企業を目標に就職活動をしました。結果は散々でした。履歴書の段階で返送されてきたのが3通、面接までいけた!と喜んでも、面接時間が3分というところもあり、ことごとく「否」判定でした。あとで知ったのですが、大企業は、フリーターだけではなく、中途採用を嫌がる傾向にあるようです。 中小企業に目標を設定しなおし、求人情報の中で私の知識やスキルを生かせるところに絞りました。ある会社の社長さんが「人材不足なので採用させてもらいたいと思いますが、お給料は期待しないでください。」と言われました。私の決心としては「ここでお世話になって、もしキャリアアップできれば、また別の会社を受けよう」でした。』 「人が足りない」という会社は確かに多いです。とはいうものの、採用担当者は誰でも採用するわけでもありません。ただ、フリーターとして正社員の就職を目指すのであれば、中小企業の人材難に入りこむことはチャンスです。

フリーターから正社員として就職された方の事例7:就職しやすい職種は!(1)飲食業、保育・介護関係

飲食業 飲食業では、よく「店長候補募集」という求人があります。フリーターとして飲食業を経験している人にとっては、その接客対応やスタッフとの関係作りを前面に出せば、採用される確率は高まります。ただ、飲食業の正社員は、少し異質です。というのも営業時間の関係で、忙しいとことは、11時前に入って、終了が午前2時という場合があるからです。 これは店長に限らず、社員として採用されたら覚悟しなければならず、短期間で退職してしまう方も多いです。ですからフリーターとして、飲食業の経験をしていたとしても正社員では、働き方が全然違うので、飲食業を選択する場合には、慎重に、しかも最初は戸惑いがあることは覚悟して置いてください。 保育・介護職 保育や介護関係の仕事は人材不足ですのでフリーターからでも十分正社員として就職することができます。少子化といいながらも共働きが増え、子どもを保育園に預ける親御さんが増えています。また、高齢化に伴い、介護の仕事現場でも人手不足が深刻化しています。 フリーターをしながら保育、介護の資格を取得すれば、正社員として就職することは安易です。しかし、介護の仕事については、特に資格がなくても就職が可能な場合もあり、就職しやすいといえます。「人のために働きたい」という思いを持っておられるのなら、保育、介護の仕事がおすすめです。

フリーターから正社員として就職された方の事例7:就職しやすい職種は!(2)工場、営業関係

工場勤務 工場現場では、フリーターなどのアルバイトを雇う場合が多いのですが、正社員としての就職も可能です。食品加工や販売、機器の組み立て作業などの求人です。経験不問という募集もありますが、専門的な知識やスキルを必要とする溶接や板金などの仕事なら多くの求人をしています。もちろん初心者で採用されて、一からスキルを学んで一人前の技術職人になっておられる方もおられます。 営業職 営業職は、正社員募集がほとんどです。営業職は実力の世界ですから、成績によって給料も変わってくるという世界です。全くの未経験の人であっても、やる気とコミュニケーションスキルをしっかりと学べば、営業職で力を発揮することが可能です。ですから、会社は多くの中から優秀な人材を求めますから、フリーターからでも、能力が期待できれば採用される確率は高いといえます。

フリーターから正社員として就職された方の事例8:採用担当者の思いはこうだ!

ここでは、採用担当者の思いの一例をご紹介します。 『私は、食品会社で採用担当をしています。毎年多くの応募者の面接をしていますが、採用までいく方には特徴があります。一番強く感じることは、「フリーターでこんなに多くの経験をしてきて、○○という強みを持っています。こんな私をぜひ採用してください。」と言い切る方を採用の方向に持っていっています。 私が合否の基準にしているところはなんといっても人物です。自分の思いを最後までブレずに話してくださる方を見抜いています。我が社では、履歴書などの書類選考とともに面接を重視しています。フリーターをしていた方も正社員として就職していただいています。』

【フリーターの就職】フリーターから正社員になれる?事例を調べてみた まとめ

ビジネスマナーという社会人デビューする際に必要なルール・マナーがあります。フリーターとして活躍されている際にも、ビジネスマナーについてはある程度は学ばれてきているでしょう。フリーターから正社員として就職する際には、このビジネスマナーが第一歩になると思っておくといいでしょう。これを基本として求人情報を探してみてください。