【履歴書の見本付き】アルバイトから就活/転職に共通する受かる履歴書とは?

履歴書は手書きがいいのか、パソコンでも可かという疑問が聞かれます。場合によっていろいろですが、手書きを指定する会社もあります。IT関連の会社への応募の場合ですとパソコンがいいでしょう。それ以外であれば、手書きの履歴書を作成してはいかがでしょうか。手書きは、失敗したら書き直さなければなりませんが、以下の二つのメリットがあります。 ・履歴書を郵送で送る場合など、書いた文字や書き方でその人物をイメージできる ・文字の大きさなど、履歴書にあった下記方をすることができる パソコンを使用する場合には、パソコンから履歴書フォームをダウンロードして作成します。ただ、市販のものと比べると形式が異なるものもあります。また、書きたくない項目を削除したり、行ずれを起こしたりする場合があり、十分注意が必要です。では、次に履歴書を実際に書く場合の留意点を順にみていきましょう。

アルバイトから新卒の就活/転職が書く履歴書見本1:日付

面接時に持参する場合には、基本的には、前日までにかきあげても提出日が「日付」になります。郵送の場合には投函日を記入します。年号は、西暦でも元号でも可です。 【ポイント】年号は、履歴書全体で揃えるようにします。

アルバイトから新卒の就活/転職が書く履歴書見本2:写真の撮り方・貼り方

サイズは履歴書にも記載されていますので、それに従うようにします。(たいていの場合、横2.4cmから3cm、縦3.6cmから4cmで、3ヶ月以内に撮影されたものになっています。)写し方はカラーで正面、本人の胸から上が写っているものです。(バックは白色)これについては、写真撮影ボックスもありますが、本気でその会社への応募を考えているのであれば、写真屋さんで撮ってもらうほうがいいでしょう。 【ポイント】 バックが白色ですから、服装は紺系統の色がいいでしょう。笑うという表情でいいのですが、歯は出さないように微笑むという感じがいいでしょう。また、特に指示がなくても裏面に糊付けする際には、氏名、受験(応募)番号などを油性ボールペン等で書くようにします。

アルバイトから新卒の就活/転職が書く履歴書見本3:氏名・年齢・住所

1.氏名 姓と名のスペースを空けて書くようにします。ルビのふりがなについては、「ふりがな」なら平仮名で、「フリガナ」ならカタカナで書くようにします。 【ポイント】 名は顔を表します。ここに書く氏名は、一番最後に、自分の熱意や応募する会社への思いを込めて書くようにしましょう。 2:年齢 持参の場合は、その日の満年齢を、送付の場合にはできれば投函した日の年満年齢を書くようにします。 【ポイント】 例えば2月22日が誕生日で満22歳になった方が、面接日が2月22日の場合は、満22歳になります。 3.住所 現住所を、都道府県から省略しないで書きます。ルビも忘れずにていねいに書きましょう。「連絡先」欄は、現住所と異なる場合に書きます。「上記に同じ」「同上」と住所欄に書くようにします。 【ポイント】 ルビや郵便番号、住所の順に大きな字にして書くとバランスよく書くことができます。番地や号については、1-1-1という書き方でもいいですが、マンションに住んでいる場合には、○○マンション101号と書くようにしましょう。なお、現住所と連絡先が異なる場合には、その理由を面接で必ず聞かれます。きちんと答えられるようにしておくことが必要です。

アルバイトから新卒の就活/転職が書く履歴書見本4:電話番号・メールアドレス

1.電話番号 最近では、固定電話を持たない方が増えています。自宅に固定電話がない場合や日中に携帯電話にかけて欲しいときには、携帯電話番号だけでいいです。 【ポイント】 今後、たいへん重要な採用の合否などで電話がかかってくる場合があります。面接を受けた日からは、携帯電話を常に意識しておくようにしましょう。もちろんのことですが、番号を間違えないように書くことは非常に重要になります。 2.メールアドレス 最近では、「メールアドレスで合否をお知らせします」ということが会社側からいわれる場合があります。携帯アドレスを間違いのないように慎重に書くようにしましょう。何らかの事情で、ない場合や記入できない場合は、書かなくてもいいです。 【ポイント】 記入がない場合には、その事情について聞かれます。答えられるようにしておきましょう。

アルバイトから新卒の就活/転職が書く履歴書見本5:学歴・職歴

学歴と職歴は分けて書きます。まず「学歴」と、行の中央に書いてそのしたの行から書き始めます。高等学校卒業から書き始め、大学入学、卒業という順になります。その下の行は一行空けて「職歴」と書きます。職歴は「入社」「退社」ともすべて書くようにします。転職経験などが多い場合には、省略して書くことができます。記入行の最後の次の行の右端に「以上」を書いて完成です。 【ポイント】 「退社」の場合には特に慎重に書くようにしましょう。「平成○年 ○月 一身上の都合により退社」でもいいですが、面接の時には、「どんなご都合があったのですか。差し支えなければお聞かせください。」という質問が必ずあります。答えられるようにしておきましょう。

アルバイトから新卒の就活/転職が書く履歴書見本6:免許・資格欄

必要最低限の免許や資格のことを書きます。一般企業への就職の場合には、普通自動車免許のことや○○資格取得、○○試験合格など、すべて書くようにすればいいでしょう。記入行の最後の次の行の右端に「以上」を書いて完成です。 【ポイント】 応募する会社に無関係な免許や資格は書く必要はありません。会社の業務に関係のあるものを記入するようにします。また、応募するにあたって現在勉強中の免許や資格がある場合には「○○資格 現在取得中」というように書きます。

アルバイトから新卒の就活/転職が書く履歴書見本7:志望動機

志望動機には、次の点を留意して経験や実績に基づいて具体的に書くようにします。 ・応募する企業が求めている人材をしっかり把握して志望動機として書かれているか。 ・自分自身の経験や実績が具体的に書かれ、それをどう生かそうと思っているかが明記されているか ・自分の強みが応募する企業の特徴に合致しているか。 ・将来のビジョンがしっかりとしており、応募した企業で達成できそうか。 【ポイント】 企業側は、同じ業種の企業がある中で、なぜうちを選んだのかを聞きたいと思っています。自己PR(免許や資格、特技など)をしっかりとして、その強みを応募した企業でどう生かすのかを明確にしなければなりません。自分の言葉で強い思いで書くことが大切です。

アルバイトから新卒の就活/転職が書く履歴書見本8:趣味・特技

「意味のある趣味や特技」を書かなければなりません。単に「野球」と書いたのでは、面接でも話題になることもないでしょう。野球(高校1年間、大学2年間はキャプテンを務めた)と書くようにします。 【ポイント】 できれば、その期間に得た向上心や協調性などを志望動機の中でアピールするといいでしょう。

アルバイトから新卒の就活/転職が書く履歴書見本9:本人希望欄・通勤時間・配偶者

1.本人希望欄 企業側から書くように指示があれば、その内容について書くようにしますが、特にないのであれば「特にございません。」「貴社規定でお願いいたします」と書くようにします。 2.通勤時間 企業側は、90分以内でと考えます。転職の場合には、特に通勤時間には敏感になっています。一言「内定後、貴社近隣へ転居予定」と本人希望欄に書くようにします。 3.配偶者の有無 企業側は、家族を持っていることには敏感です。配偶者など、家族がいれば、家族のために働いてくれるという思いを持ちます。また、家族手当のこともありますので、正確に書くようにします。

【履歴書の見本付き】アルバイトから就活/転職に共通する受かる履歴書とは?まとめ

最後になりますが、封筒も大切です。一般的な書き方に加えて「○○株式会社 御中」と略さずに書き、封筒の左下部分に「応募書類在中」と書くことも忘れてはいけません。このように、受かる履歴書は各項目の【ポイント】でご紹介しましたことを十分参考にしてください。