【失業保険中にバイトってOK!?】徹底的に調査してみました!

転職のためや、起業のために会社をやめた際、新たに収入を得られるようになるまで、失業保険を受給することができます。これまで給料から社会保険を支払っていた、その恩恵を受け取るのが正しくこのタイミングといっても過言ではありません。 このように、会社をやめて失業保険を受給する資格がある方はハローワークに行って失業保険受給の手続きを行います。ですが、失業保険の手当・給付金額が十分でなかったり、失業保険の手当・給付金額が受給できない待機期間というものが存在します。 そのようなときに考えるのがアルバイトによる生活費の補てんです。ですが、ここでの問題点はアルバイトをしているということが失業しているという条件に抵触するかもしれないということです。 そこで、今回は失業保険とアルバイトについて調査し、その内容について解説していきたいと思います。

失業保険とアルバイトにおける調査1「失業保険の手当・給付金額を受給するまでの流れ」

まずは、失業保険とアルバイトにおける調査の始めに、失業保険の手当・給付金額を受給するまでの流れについて整理しましょう。最初に行うことは、ハローワークへ行き、求職の申込を行うことです。必要書類を提出し、担当者と面接をし、失業保険の手当・給付金額を受給する資格があるかを審査されます。 審査後、失業保険の手当・給付金額を受給することが決定したら雇用保険受給者初回説明会に関する案内があるはずです。失業保険の手当・給付金額を受給することが決定した後には、7日間の待期期間があります。 余談ですが、この待期という言葉は待機ではないのですので、ハローワークではよく使われますが、あまりメジャーではないほうの待期を使っています。インターネットの掲示板でもこの言葉は正しいのかという問いが見られました。 辞書に掲載していないものもあるそうですが、ある辞書では期を待つという意味で待期の言葉が説明されています。そして待期期間が終わると、会社都合による退職を行った特定受給資格者、介護や出産または病気などの理由により退職した特定理由退職者は待期期間が終了したら、その翌日から失業保険の手当・給付金額を受給することができます。 自己都合で退職した離職者の場合は、待機期間終了後に失業保険の手当・給付金額を受給することができない期間が1ヶ月から3ヵ月ほどあります。そして、雇用保険受給者初回説明会では、失業保険の手当・給付金額を受給するための手続きやスケジュールなどについて説笑みがあります。 そして、失業保険の手当・給付金額を受給するためには、4週間に1回、指定された日にハローワークに行く必要があります。この日のことを失業認定日といいます。 失業認定日には、求職活動の状況やアルバイトの状況を報告する必要があります。失業認定日から5営業日ぐらいで、失業保険の手当・給付金額を受給することができます。 4週間に1度、上記のプロセスを繰り返し、失業保険の手当・給付金額を受給することになります。

失業保険とアルバイトにおける調査2「アルバイトはやってもいいの!?」

それでは、いよいよアルバイトに関する質問に答えていきます。失業保険の手続き前や、手続き中、受給中にアルバイトをやってもいいのでしょうか!? 失業保険受給の手続きの最初に「求職の申込」がありましたが、その前であれば、アルバイトを行うことができます。そして、「求職の申込」をしてから「待期期間」の間はアルバイトをしてはいけません。 この期間に失業を審査しているので、アルバイトをしていると失業していないと判断されるためです。待期期間が終わると、自己都合で退職した一般の離職者は1ヶ月から3ヵ月の給付制限期間があるのですが、その期間はアルバイトをしても問題ありません。ただし、最初の失業認定日にその事実をハローワークに申告する必要があります。 先ほど申し上げた通り、失業認定日は求職活動の状況やアルバイトの状況をチェックする日だからです。

失業保険とアルバイトにおける調査3「アルバイトの申告について」

それでは、失業認定日のアルバイトの申告について説明します。失業認定日には、失業認定申告書というものを提出します。その中で就業した日や、アルバイトした日についての問いがあるので、そこに〇をつけます。 ちなみに「就職・就労」と、「内職・手伝い」という言葉がありますが、1日の就労時間により分かれています。「就職・就労」は1日4時間以上就労した日、「内職・手伝い」は1日4時間以上就労した日となります。 ちなみに1日4時間以上就労した「就職・就労」した日と申告した日は失業状態とは認定されません。そして、最も注意が必要なのが次の点です。 よく覚えて置いてください!失業保険の手当・給付金額を受給している間は「アルバイトの合計時間を1週間に20時間未満にする」ということです。 このルールを必ず覚えて置いてください。そして、一つのバイト先でずっと働いていると、たまに就労したと取り扱われ失業保険の手当・給付金額を受給が中止されることもあるので、日雇い労働や、アルバイト先を分散するなどの対策をしておくことをオススメします。

【失業保険中にバイトってOK!?】徹底的に調査してみました!のまとめ

いかがでしたでしょうか!?失業保険とアルバイトについて説明しました。 覚えておいて頂きたいことは、以下の点です。 ・待期期間はアルバイトをしてはいけません。 ・1週間に20時間以上アルバイトをしてはいけません。 ・1つの先でアルバイトを続けるのはリスクが高いです。 これを覚えておいて、失業保険の手当・給付金額を受給しながら、さらにアルバイトで生活を楽にしてもらえればと思います。