雇用保険はアルバイトでも加入できる?雇用契約や加入条件を徹底調査!

転職などによる会社の退職が若い人の間でも頻繁に起こるようになってきて、雇用保険というものがますます身近なものになってきています。転職は攻めの決断ですが、雇用保険という守りの部分もしっかり押さえておくことにより、皆さんはより気持ちを楽にして人生という大海原を進んでいくことができます。 今回は、雇用保険についてのお話です。

アルバイトでも雇用保険に加入できるか調べました!

さて、皆さんはこれまでに雇用保険に加入したことがありますか!?雇用保険というのは、労働者ではなく、事業主が手続きして入る保険ですので、労働者側にはあまり感心が少ない事項かもしれません。 ですが、もし皆さんが雇用保険に加入している場合は、きっちりお給料から雇用保険料が引かれています。雇用保険料は事業主と労働者で保険料を支払う保険です。 やや事業主のほうがたくさん払っています。正社員の方は全員雇用保険に入っているのですが、アルバイトの方は入れないのでしょうか!? 正解は、ある条件を満たしていればアルバイトでも加入することができるです。失業したときの不安はアルバイトの方も同じように持っています。 もし、雇用保険に加入できるなら加入されたいことかと思います。それでは、短期の労働者やアルバイトの方が失業したときのセーフティネットになる雇用保険の加入条件について調べていきましょう。

アルバイトでも加入できるかもしれない雇用保険とはそもそもどんな保険!?

それでは、まず雇用保険についてよく知らないという方のために雇用保険の概要からお話ししたいと思います。雇用保険とは、基本的には会社でマジメに働いていた会社員が働けなくなったときに、雇用保険により再就職を金銭的に応援しますよというものです。 今、話したのは雇用保険の「失業手当」と呼ばれる制度です。その他にも、子供を育てるときに利用できる「育児休業給付金」、家族を介護するときに利用できる「介護休業給付金」、従業員が厚生労働省の定めた教育訓練を受けるときに利用できる「教育訓練給付金」、60歳以上の高齢者が労働を継続する場合に賃金の低下分を補うための「高齢者雇用継続基本給付金」があります。 一般的には、雇用保険の保険利用として使われるのは「失業手当」ですが、日本の高齢化社会の到来により、「介護休業給付金」の利用も増えていくだろうと言われています。

アルバイトでも加入できるの!?雇用保険の加入条件とは!?

それでは、いよいよ雇用保険の加入条件についてお話しします。まず、問答無用で加入することとなっているのは、正社員を採用している場合です。 会社であっても、個人事業主であっても正社員として従業員を一人でも採用していれば事業主は雇用保険に加入しなければなりません。ここでのポイントは事業主が加入しなければならないということです。 そのように定められていても、そのルールを破る事業主がいないとは限らないので、不安に思ったら確認しておくことをオススメします。それでは、いよいよアルバイトや短期労働者が子用保険に加入できるかどうかについてです。 非正社員が雇用保険に加入する場合は、次の条件を満たすことが必要です。 ・1週間に20時間以上働いていること ・31日以上続けて雇用されること 20時間はどのように働くかは自由です。3日で20時間働いても、5日で20時間働いても問題ありません。 ということは、1日7時間のバイトを3日または、1日4時間のバイトを5日してもこの加入条件を満たすことができます。アルバイトで生計を立てているような方にとってはこの加入条件のハードルは意外と低いのではないでしょうか。 もし、短期の非正規雇用や短期のアルバイトで上記の加入条件を満たしている場合は、雇用保険に加入することを検討してみてはいかがでしょうか!?

雇用保険はアルバイトでも加入できる?雇用契約や加入条件を徹底調査!のまとめ

それでは、今回のまとめに移ります。今回は、雇用保険の加入条件について短期の非正規労働者やアルバイトの方も加入できるのかについて調べました。 記事中でお伝えしましたが、雇用保険の加入条件を満たせば短期の非正規労働者やアルバイトの方も雇用保険に加入することができます。その条件というのが、次のものになります。 ・1週間に20時間以上働いていること ・31日以上続けて雇用されること この条件を満たしていれば、雇用保険に加入できるので、短期の非正規労働者やアルバイトの方も雇用保険に加入したいとお考えであれば、ぜひ加入を検討することをオススメいたします。