【広告代理店ランキング】憧れの広告代理店を検証!勝手にランキングしてみました

電通で起きた髙橋まつりさんの過労死。このニュースが世間を騒がせることになり、広告代理店ランキングで不動の1位であった電通が世間から非常に叩かれることになりました。 電通の労働時間の長さは有名ですが、鬼十則など精神的にも追い詰めるような教育がされていたことだろうと推測されます。そのようなショッキングな事件があり、何かと最近話題の広告代理店業界の広告代理店ランキングを独自に今回作成してみました。 ネット系や外資系の広告代理店についても今回、ランキングに記載していきますので、お楽しみいただければと思います。

広告代理店ランキング第1位

それでは、早速広告代理店ランキングに移っていきたいと思います。 やはり、スキャンダルがあったといはいえ、広告代理店ランキングの第1位といえばここでしょう。「電通」です。 それでは、「電通」についての情報をお伝えします。「電通」は日本最大手の広告代理店です。 日本においては、他の広告代理店を大きく引き離す、断トツの売り上げ高を誇ります。世界においても5本の指に入ると言われています。 売り上げ的には、第2位の博報堂の4倍にも及びます。広告界のガリバーとも言われています。 電通は1901年に光永星郎によって設立された「日本広告」を前身とする会社です。1907年に通信社として吸収され「日本電報通信社」となりました。 1947年に吉田英雄が第四代の社長に就任し、軍隊的な社則「鬼十則」を作りました。この「鬼十則」は髙橋まつりさんの事故に関して大きくメディアでも取り上げられました。 第一条.仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。 第二条.仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。 第三条.大きな仕事に取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。 第四条.難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。 第五条.取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは…。 第六条.周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。 第七条.計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。 第八条.自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。 第九条.頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。 第十条.摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。 そして、電通は高年収でも有名です。電通の平均年収は、約1,300万円と言われ、日本の上場企業における平均年収の中でも、トップクラスの高水準です。

広告代理店ランキング第2位

さて広告代理店ランキングの第1位は「電通」でした。では、広告代理店ランキングの第2位はどこかと言うと、先ほども名前が出てきた「博報堂」です。 売り上げにおいて1位の「電通」に大きく引き離されているとはいえ、高橋まつりさんの過労死から、「博報堂」の人気が現在急上昇しています。 「博報堂」は1895年に教育雑誌の広告取次店として設立されました。2003年には、大広、読売広告社と経営統合して、博報堂DYホールディングスを設立しました。 博報堂の社名の由来は「博く、華客に奉仕報酬する」ということから来ています。「博報堂」の平均年収は1050万円と言われています。 「電通」よりはやや下がりますが、それでもメディアの高給には驚かされるばかりです。

広告代理店ランキング第3位

さて、広告代理店ランキングを続けていきます。第3位は「サイバーエージェント」です。インターネット系の広告を扱うということで有名ですね。 インターネット関連で様々な連結子会社を多数展開していますし、インターネットなどのIT系の広告代理店として有名です。AmebaやCyGamesなど、広告代理店業以外のインターネットビジネスも行っています。 「サイバーエージェント」は、人材派遣会社のインテリジェンスの社員だった藤田晋が1998年に創業しました。事業開始当初から「サイバークリック」などのサービスが好調でした。 インターネット広告においては国内最大手です。新卒数年の社員に子会社の社長を任せるなど、思い切った人事施策なども有名です。

広告代理店ランキング第4位

さて、広告代理店ランキングを続けていきます。第4位は「アサツーディケイ」です。略称は「ADK」です。 1999年に旭通信社と第一企画の統合により発足しました。世界最大の広告代理店グループであるWPPグループと資本提携をしておりましたが、2017年10月2日にWPPとの提携解消について発表しました。 「アサツーディケイ」の発表によると、WPPグループと約20年に渡って提携していましたが、両者の業績にシナジー効果がもたらせなかったことが要因とのことです。 「アサツーディケイ」の平均年収は「約765万円」です。

広告代理店ランキング第5位

広告代理店ランキングを続けていきます。第5位は「リクルート」です。 「リクルート」は人材情報提供の会社というイメージが強いですが、自らインターネット上で広告を出したり、「ホットペッパー」などの広告媒体を自社で持っており、それを利用して広告事業を行っています。 これまで、紹介した「電通」や「博報堂」とはビジネスのあり方が異なります。 「リクルート」の平均年収は「約925万円」です

広告代理店ランキング第6位

広告代理店ランキングを続けていきます。第6位は「大広」です。 「大広」には大阪本社と東京本社があります。博報堂DYホールディングスのグループ会社です。 最近では、優良顧客を見極める指標の開発や、ベトナムでの合弁会社の立ち上げでニュースに取り上げられていました。 「大広」の平均年収は「約700万円」です。

広告代理店ランキング第1位(外資系編)

日本における広告代理店ランキングを3位まで発表しました。「電通」は世界で売上高が5位ですが、それ以上の会社にどんなところがあるかも気になりますよね。 ということで、ここから外資系編をお届けします。 広告代理店ランキング(外資系編)の第1位は、「WPPグループ」です。「WPPグループ」ば、イギリスのロンドンに本拠地があります。 「ジェイ・ウォルター・トンプソン(JWT)」、「オグルヴィ・アンド・メイザー」、「ヤング・アンド・ルビカム」、「カンター・グループ」などをグループに抱えています。 税金の関係で登記上の本社はアイルランドにあります。売上高は電通グループの約3倍もあります。 WPPの創設は、1971年にワイヤー&プラスチック社(Wire Plastic Products)が設立されたことです。WPPの名称は、当時の社名の略称からきている。 広告代理店サーチ&サーチのマーティン・ソレルがWPPを買収し、その後社名がWPPとなりました。 1998年には、国内売上高第三位のアサツー ディ・ケイと資本・業務提携を行いました。

広告代理店ランキング第2位(外資系編)

広告代理店ランキング(外資系編)の第2位は、「オムニコムグループ」です。アメリカの企業になります。 オムニコムグループは世界100か国以上で、5,000を超えるクライアントを抱えています。「BBDO」の他、「DDBワールドワイド」、「TBWAワールドワイド」、「グッドバイ・シルバースタイン&パートナーズ」などをグループに抱えています。

広告代理店ランキング第3位(外資系編)

広告代理店ランキング(外資系編)の第3位は、「パブリシスグループ」です。フランスの企業になります。 創設は1926年になります。1945年の後、パリを拠点とした広告代理店として急速に成長しました。広告業界のBIG4の一つとして数えられます。 日本では5本の指と言いますが、海外ではBIG4でくくることが多いです。

広告代理店ランキング第4位(外資系編)

広告代理店ランキング(外資系編)の第4位は、「インターパブリックグループ」です。こちらもアメリカの企業になります。 1930年に設立されました。グループには「McCannワールドグループ」、「Lowe and Partners」、「FCB」を抱えます。

【広告代理店ランキング】憧れの広告代理店を検証!勝手にランキングしてみました!のまとめ

それでは、本日のまとめです。本日は広告代理店のランキングを紹介しました。インターネット広告に関するお話や、外資系の広告代理店に関するお話をしました。 本記事で独自に設定した国内ランキングを振り返っておくと、以下のようになっています。 広告代理店ランキング第1位「電通」 広告代理店ランキング第2位「博報堂」 広告代理店ランキング第3位「サイバーエージェント」 また、広告代理店ランキング(外資系編)では、売上高をベースにランキングしました。 広告代理店ランキング外資系編第1位「WPPグループ」 広告代理店ランキング外資系編第2位「オムニコムグループ」 広告代理店ランキング外資系編第3位「パブリシスグループ」 広告代理店ランキング外資系編第4位「インターパブリックグループ」 いかがでしょうか!?国内ランキングにおいては、「アサツーディケイ」や「リクルート」などの有名企業もありますので、もし気になった方は一度調べてもらえればと思います。