【SEフリーランス情報!】年収や案件の気になる疑問を徹底解説!

一番気になるところが、今からでも大丈夫かなというse フリーランスに転向する年齢ではないでしょうか。se フリーランスとして活躍を始めている方は30代の方が圧倒的に多いです。20代のときに、会社で経験を積んで知識やスキルを手にしてチャレンジしている方が多いです。 この「会社での経験」は必要です。一般的に5年ぐらい会社で経験を積んでいる方が多いです。修行というこの過程を踏んでいなければ、se フリーランスとしての仕事を請けることは難しいでしょう。年齢的に30代以降ですと、家庭を持っていることもありチャレンジがうまくいかなかったときのリスクを考え、見送られているようです。 se フリーランスとして安定した収入を得るためにはどのくらいの案件を扱えばいいのでしょうか。案件については、1社で契約してやり取りをされている場合もありますが、デメリットとしてその1社との契約が解除になったりすると年収などに影響します。ですから複数社の案件をもらう方法がいいでしょう。

se フリーランス に向いているのはこんな人

就職して会社で実績を積む必要があります。会社によっては研修制度が整っていますので、学生時代にseについて浅い経験であってもプログラミングの知識やスキルの勉強ができますので、前述しましたように、年齢は関係なく5年ほどの経験を積んでおけばse フリーランスに転向することは可能です。se フリーランスに転向を考えられるのは、次のような方です。 1.ITに興味がある 第一条件といえるでしょう。今の時代には、パソコンに触れる年齢も低く将来パソコンを使った仕事を希望する方が多いです。ですから大学進学について工学部のIT関係の学科などを目指した方であれば、会社に就職後に勉強を重ねていけばse フリーランスとしての仕事をしていくことは可能です。システム開発に関わって自分自身で行うことができることに、年齢は関係なく仕事のやりがいを感じることができます。 2.新しいITスキルや知識を常に意識している人 今現在のIT業界は、パソコンを扱う人が多くなったこともあり一日一日めまぐるしく変わっています。このようなIT業界の進歩にしっかりとついていける方がse フリーランスにむいています。社会の流れをしっかりとつかんだシステム開発をするために、IT情報が掲載された新聞や雑誌、ネットに注視していることが大切です。 3.コミュニケーション能力のある方 ご承知のように、se フリーランスとしての仕事をしていく上で、クライアントやプロジェクトに関わる方とのコミュニケーションが必要、かつ重要になります。これがseの仕事の特徴と言えます。交渉力、調整力など、人との交渉が求められますので、コミュニケーション能力がある方が年齢には関係なくse フリーランスにむいています。

se フリーランスのメリット

年収などの収入のことを考えてse フリーランスを目指されます。これは、会社に勤務をしているとき以上に年収アップや自由な時間を確保できるというse フリーランスのメリットがあるからです。ここでは、se フリーランスのメリットをご紹介します。 1.年収が会社員時代よりも上がる se フリーランスで仕事をする最大のメリットは、会社勤務の時には、会社のためにあなたの知識やスキルを使ってきたことが、se フリーランスになることで、あなたがあなた自身のために働くことができるということです。se フリーランスになることで、年齢には関係なく年収が確実にアップします。 se フリーランスでは、すべてが自分の年収などになるのですから、案件を多く受注できればそれだけ収入アップに繋がります。se フリーランスでよく言われることが、会社で働いているときより単価が下がったとしても、収入が全部自分のものになるのは大きい、結果的に年収アップにも繋がるということです。 2.人間関係や時間拘束のストレスから解放 次に大きなメリットとしてご紹介したいことが、会社で高スキルを要求されたり、人間関係で悩んだりということもないということです。上司や同僚との関係で苦しむことがなくなって、自分なりに仕事ができることは大きなメリットだという方は多いです。もちろんse フリーランスでも人間関係も必要なときもありますが、同僚との飲み会や昇進などのことは考える必要はありません。会社で勤務しているときに溜まったストレスから開放され、仕事以外の時間は、しっかりとプライベートとして活用できるというメリットもあります。 3.自分の実力を試せる さて、se フリーランスで活躍されている方の中には、seに関して、自身やプライドを持っておられる方も多いです。会社員として勤務しているときには、会社組織の中で、あるいはチームを組んで仕事をしていたこともあり、なかなか自分の実力を発揮できないでいた方がおられます。せっかくある程度の年齢で高度の知識やスキルをもっていながら、周りの仲間が理解しきれていない場合もあるのです。 se フリーランスになると、案件を選べることができるというメリットもあります。コスパを考えたときに、「この案件はパスしよう」ということができます。また、フリーランスになりますと、主として一人・・・自己責任ということになりますが、周囲に気を遣うこともなく自分自身の力で仕事ができます。そして、その対価として案件の獲得状況に応じて年収が増えるということになります。

seフリーランスのデメリット

ただ、se フリーランスになることは、メリットばかりではなくデメリットもあります。会社組織の中で働いていたときには、やりにくい一面もあったでしょうが、あなたの身が守られていたというところもあったでしょう。しかし、上述しましたように、自己責任という点ではデメリットも発生してきます。すべてが自分自身に跳ね返ってくるということです。 1.収入が不安定 se フリーランスになると、案件次第では年収が上がるというように思われがちです。会社員時代の年齢による月給制とは違って、案件が増えれば増えるほど年収アップに繋がると考えるでしょう。しかし、裏を返せば、会社員をしていれば、案件がなくても給料がもらえある程度の年収が期待できるということです。これが、se フリーランスのデメリットで、案件がない時には収入はゼロだということです。また、収入があったとしても、案件の受注にはバラつきがあり毎月一定額の収入を得ることはありません。これもデメリットになります。 2.案件を選べない se フリーランスになると、案件を選べることができるというメリットはご紹介しましたが、それがデメリットになる場合もあります。会社員のときには案件を選べません。会社の上司から下りてくる仕事をこなすのです。しかし、会社では、ある程度社員の専門分野に応じて仕事を振るということがあります。 se フリーランスでは、多くの案件が来たときには、自分自身の得意分野を選択してこなしていけばいいのですが、案件が少ないときなどには、それを選ぶことができないということになります。自分の専門分野以外の仕事になりますと、時間がかかり収入にも影響するでしょう。しかし、デメリットとして、案件をこなしていかなければ年収に影響することになってしまいますので、案件を選ぶことはやめておいたほうがいいのです。 3.すべて自己責任 se フリーランスになると、こんなデメリットもあります。自己責任が大きくなるということは上述しました。体調不良で仕事を休む、急用で仕事ができないという場合に、会社勤務時代には周りの誰かが助けてくれたという経験があっても、se フリーランスではそれができません。自己責任の下で、何があろうと期日を守らなければならないという場合があります。 それに伴って、自己管理の徹底ということが重要になります。クライアントの信頼を得るために、健康管理や納期を設定して計画的に案件に取り組むことも必要になります。自己責任を果たすために、自己管理の徹底を図ることが求められます。 4.信用面では se としての会社勤務の経験があると。そこで身に付けたシステム構築やエンジニアの能力を生かして独立ができます。ですから、自身のある方は、よくseフリーランスを目指されます。seという仕事に就く人は、どちらかというと人付き合いが苦手な人が多く、会社勤めで気を遣うのは嫌だという思いの方が多いのです。 しかし、ここでもデメリットとしてseフリーランスには、試練が待ち受けます。seフリーランスになりますと、会社というバックアップがない分、信用が低いということです。その結果として大企業からの案件が受けられず低単価になって年収が低くなるということです。中小企業の案件で、年収800万円ほどと言われていますから会社勤めとあまり変わらない結果になるのです。

seフリーランスの働き方

ここまでse フリーランスのメリット、デメリットについてみてきました。案件の増加に伴い、多くの年収が見込まれる半面、自分自身の自己管理にはかなり気を遣わなければなりません。ここからは、se として働くにあたって、フリーランスとしての働き方はどうかということについてご紹介します。

se フリーランスの年収

会社員からse フリーランスになられる方の年収はいくらぐらいなのでしょうか。会社勤務時代と比べてどんなものか気になるところです。厚労省の統計によりますと、seとして会社員で働いている人のボーナスを含めた平均年収は、年齢に関係なく約600万円になっています。これは、大企業になるほど多いようです。se フリーランスは、会社員時代と同じ程度の案件受注であれば同程度の年収が望めます。 しかし、ここで、注目したいことは、クライアントによっては定期的な直請けができることです。そうなりますと、それが得意分野であるのなら単価を上げたり、案件の選択をしたりして年収が1000万円を超える場合もあります。ですから、se フリーランスは、その働き方次第では、年齢は関係なく年収を大幅にアップさせることができるのです。

seフリーランス、仕事獲得のために

では、se フリーランスとして仕事(案件)を獲得するためにはどうすればいいのでしょうか。会社員として働いていた時代とは違いますので、待っていても仕事はきません。自ら仕事を探すことが求められます。その方法の一つがエージェントを活用することです。se フリーランスとして働くためにエージェントを活用する場合のメリットについてあげてみましょう。

seフリーランス、エージェントを活用する

se フリーランスは会社組織の中で、役割分担をして行うのではありませんから自分ですべてを行わなければなりません。それの代行をしてくれるのがエージェントです。それによって本来の仕事に集中することができます。手数料はかかりますが、優良なエージェントに出会うと、事務処理から、仕事探しまで親身になって対応してくれますからあなたは仕事に集中できるというわけです。 こんな体験談があります。 『私は、A社でse関係の仕事をしていました。年齢的にはまだまだできる年齢ですが会社の移転の関係で辞めることになり新しい職場を探していました。そんな時に出会ったのが、B社が運営しているエージェントでした。seフリーランスという言葉を知ったのも初めてでした。そのエージェントのスタッフの方は、「手数料入りますが任せてください。」と言われ、私の専門分野と企業側の求人条件がマッチする仕事を探していただきました。 そこで感じたことは、優良なエージェントはレスポンスが早いということです。案件を示していただいても、単価や仕事内容に私が納得できない場合にも、すぐに次の案件を提案していただいたのです。また、エージェントのスタッフの方もしっかりとした知識やスキルをお持ちで、私とのコミュニケーションがスムーズにいきました。』 このように、se フリーランスになる場合にエージェントを利用することが最良の方法と言えます。案件の多さ、福利厚生をしてくれるエージェントもあり、活用することをおすすめします。

seフリーランス、クラウドソーシング

クラウドソーシングを利用するという方法もあります。クラウドワークスやランサーズには、多数の案件が存在しています。例えばクラウドワークスに登録して案件探しから始めます。自分に合った案件が見つかれば、そこに応募して、契約が成立すれば仕事をはじめ報酬を得るという方法です。場合によってはテストライティングを依頼されて、それに合格してからの契約になることもあります。体験談をご紹介します。 『私は、2年前までIT関係の会社勤めをしていました。年齢的に給与面での不満もあり退職し、seフリーランスとして案件を探して仕事をしています。私の仕事探しはクラウドソーシングのクラウドワークスを利用しています。クラウドワークスで募集されている案件では、まずテスト案件に挑戦し、認めてもらえれば契約できるという流れになります。 今の案件については、約1年半継続してお仕事をもらっています。クラウドワークスに手数料を支払って仕事をしている形になりますが、一つの保険料(相手との取引きが安心してできる)と思っています。クラウドワークスには、多数の案件が掲載されていますので、最初は選ぶ作業で時間がかかってしまいました。しかし、慣れて来た今では継続案件を手にして、それなりの収入を得ています。』 クラウドワークスやランサーズでは、膨大な量の受注があります。seに関することだけではなく、ライターやデザインなどの仕事もあるからです。この方が言われているように、「手数料は保険」と考えて、トラブルがないようにしてくれていることは、たいへんありがたいことです。

seフリーランス、会社員時代の人脈

se フリーランスとしての案件の探し方のもう一つの方法が、コネです。会社勤務時代の人脈を利用して、紹介、またその紹介・・・というように広げていけば年齢に関係なく案件探しも比較的ラクに行うことができます。体験例をご紹介します。 『私は、前職を5年前に辞め、今se フリーランスとして働いています。私が会社を辞めたのは、ある取引先の社長さんから「君の知識やスキルを会社で埋もれさせるのはもったいない。いろいろなse関係の仕事がゴロゴロしているからやってみないか。」というお誘いでした。 「そんなにあるものなのか?」という不安もありましたが、とりあえずお世話になった取引先の社長さんを信じて会社を退職してseフリーランスという肩書きになりました。 すると、すぐに高単価の案件の仕事をいただきました。その社長さんの企業からの依頼でした。3ヶ月ほどの案件から、継続する案件までいろいろなお仕事をいただき、今までの会社勤務のときより2倍近い収入が得られ、年収としてもかなり増えました。 しかし、心配なのが継続案件といっても期間があるということです。年齢的に、この仕事がなくなったらどうしようかという不安でした。そんな中で社長さんが「知り合いのC社からこの案件はどうかと、言ってきているがやってくれないか。」といわれてきました。その時に「そういうことか!」と感じたのです。人脈によって次々と仕事がもらえるということに気付きました。』 このようなコネによる広がりには、二つのメリットがあります。直接契約ですから手数料がいらないことは大きいです。また、この方のようにうまく運べば、仕事が途切れることなく続けられる、結果として年収に大きく影響します。ただ、事務的な仕事も同時に行わなければならないというデメリットはあります。

seフリーランス、新規開拓

上記の人脈を利用する方法と似ていますが、自分自身で起業するというやり方です。いろいろなところで、あなたの評判があるのなら、「仕事を待つ」という姿勢で臨むという方法です。この方法でされている方は、高単価の仕事が何もしなくても向こうからやってくるようです。しかし、デメリットでもあるそのような力を持つためには、ご紹介しましたエージェントやクラウドソーシングで経験をして、経験や実績を作ったり、会社員時代に多くの人脈を作ったりしておく必要があります。

se フリーランスのための準備

ここで、あらためてseフリーランスとして働く場合の準備についてご紹介します。エージェントに任すという方法を選択される方は、エージェントがやってくれるところもありますが、あなた自身も知っておいたほうが、何らかの対応をしなければならないときなどに役に立つことでしょう。

se フリーランスの開業のための手続き

フリーランスとして独立を考えるときに必要な手続き、提出書類などをご紹介します。まず開業届を管轄の税務署に、開業してから1ヶ月以内に提出する必要があります。この提出によって、小規模企業向けの共済に加入できたり、青色申告ができたりします。 また、フリーランスになった方がよく心配される健康保険や年金に関する手続きも必要になります。 保険については、国民健康保険になります。(会社によって、任意継続を希望する場合には、そうすることもできます)年金は国民年金への加入になります。いずれの場合にも各自治体の役所で手続きをします。忘れてはいけないことは、確定申告の場合に青色申告をする時です。開業2ヶ月以内に申請書を届け出ることになっていますデメリットとして、提出しなければ、青色申告ができず、65万円の控除も受けることができません。

se フリーランスの仕事先の案件の確保

仕事先や案件の確保については、会社勤めのころから考えておく必要があります。エージェントやクラウドソーシングを利用する方法がいいでしょう。会社関係で取引先や顧客とのつながりを作っておくことも大切です。いずれにしても、年齢は関係なく会社を退職する前にいろいろとしておくことが大切です。収入が途切れないようにすることが大切です。

se フリーランスとしての税金の勉強

フリーランスは、エージェントのスタッフの力を借りる以外は、何もかも一人でやるのが基本です。デメリットとして年末調整での納税申告になると、年末調整などもありませんので自分で申告をして納税しなければなりませ、住民税の支払いなどなかなかたいへんです。前述しましたような手続きとともにどうしても税に関しての知識も必要になります。 税金は。前の年の収入が多いと、それ相応の納税額が必要になります。今まで給与から差し引かれていたものを自信が納税しなければならないのです。(その他・・・所得が290万円を超える場合には事業税がかかる、1000万円を超える場合には消費税がかかる)このように、税金の税率や控除については、収入に対する支出ですから、しっかりと勉強して対応しなければならないのです。

seができる人は、なぜフリーランスになろうとするのか

最近では年齢には関係なくseフリーランスになる人の数が増えています。ご紹介したようなリスクを伴うのに、どうしてseフリーランスの道を選ばれるのでしょうか。それには、次のような体験談から理由を読み取ることができます。 ・個人事業主として大成したい 『私は、新卒の時からA社にお世話になりました。8年間でしたが、seについてかなり深く学びましたから、年齢的にもseフリーランスとしての独り立ちには自信がありましたが、お世話になった会社ですから、なかなか決心がつきませんでした。独立となりますと、デメリットとして多くの困難も生じてくることもわかっていましたから慎重にならざるを得ませんでした。 そんなある日、社長さんとお話をする機会があり、私の思いをぶつけてみました。「社にとって、君がいなくなることは痛いが、君が独立したいのなら協力するよ。」とおっしゃっていただき、ようやく決心がつきました。退職後すぐに、企業を数社ご紹介していただき、継続案件もありましたので、今のところ年収も今までの倍ほどいただいています。私にとっては、これからが勝負だと思っています。』 ・自分は会社員に向いていないと判断したから 『私は、会社勤務で、日々人間関係で悩み、うつ状態で医者に通うようになりました。Seのスキルについては自信がありましたが、会社組織の中では、十分に自分自身の力を発揮することができていなかったのです。そしてやむなく3か月前に退職の道を選びました。私は会社組織の中で働くのが嫌になったからseフリーランスになったのです。 今では、エージェントの担当者のお世話になり、何とか今までの収入程度は稼いでいます。これからのことは年齢的にもまだ未知数な部分も多いですが、デメリットでもある会社の方針やノルマに従わなければならないという組織で働くよりものびのびと働くことができていますので、これでよかったと思っています。』 ・今より年収を増やしたい 年収については、2つの考え方があります。 『私は、A社でse関係の仕事をしています。よくseフリーランスになった方のことを聞きますが、やはり会社でお世話になる方が、「安心」です。私はseの仕事には自信はありましたが、seの仕事にも会社組織では、たとえ会社の業績にあまり貢献できていなくても年収は安定しているからです。会社に在籍している一番のメリットは、会社全体の業績が上がれば利益に貢献できていなくてもベースアップがあることです。』 『私は、会社の利益にかなり貢献していると思います。しかし、会社全体としては業績が上がらず年収が減ってきています。ですから、そろそろseフリーランスとしての独立を考えています。年齢的にもまだまだできる年齢ですし、実力に自信がありますので、年収アップを考えて、会社で頑張るよりもseフリーランスとして独立をした方がいいと思っています。』

se フリーランス、Q&A

さて、ここからは、seフリーランスとして働くにあたってのさまざまな疑問について答えていきたいと思います。 Q.営業は自分でできますか。 A.案件を取る営業の方法の一つが「自分で営業する」です。自分で営業するにしても、会社を辞めて全くの新規案件を探すことはなかなか難しいです。それは、自分で探すとなりますと、seを扱う会社を回らなければなりませんから、かなりの時間や費用が必要になります。ですから、皆さんは、自分で営業する場合には、会社員時代につながった相手先などに声をかけて案件獲得にあたります。会社での取引先や協力会社との個人契約になります。 自分で営業する時のメリットは、やはり仲介料がかからないことになるでしょう。仲介料がいらないのですから収入(年収)はもちろんアップします。また、取引先との契約になると、「知った顔同士」ということもメリットになります。人間関係的にもやりやすいですね。でも無理を言われるというデメリットはあるようです。 Q.seフリーランスは、スキルがないとできないのでしょうか。 A.よくseとして専門に仕事をして、企業に3年程度の経験を積んでからseフリーランスを目指す方が多いと言われます。その3年間で、プログラムについての読み書きやある程度のプロジェクト経験を積んでおくのです。そして、会社組織の中でコミュニケーション能力や今後訪れる事務的なことの勉強を含めた自己管理能力が必要になります。 代行手数料は1割〜なら自分で営業するより費用対効果が高い フリーランスのアナウンサーやライターと比べて、フリーランスSEは人数が多いです。 エンジニアの増加に伴い、営業代行というビジネスが増えてきているのも事実です。 今では広告を打ち出しているエージェントが目立ちますが、基本の代行手数料は1割〜。 その点はどの会社も変わらないです。   Q.仕事はどうやって探すのですか。 A.自分で探す方法では、会社員をしているときの知り合いや取引先の関係のseや営業担当の方に紹介してもらっているケースが多いです。継続案件も多い上に、手数料がかからないのがメリットです。ただ、デメリットとして案件が途切れた時には、無収入になることもあります。ですから、知り合いに、その知り合いを紹介していただくなどの手を打っておく必要があります。ですから、知り合いの関係の飲み会や懇親会などには紹介してもらうという名目で積極的に参加しておいた方がいいでしょう。 エージェントの場合には、担当者に任せておけば、ある程度の案件を紹介してもらえます。しかし、エージェントにもいろいろありますから、慎重に選ぶ必要はあります。また、手数料もエージェントによって異なります。手数料が高ければそれなりの案件を紹介してくれると思っておいてもいいでしょう。 Q.seフリーランスは何歳まで続けることができますか。 A.はっきり言って、seの知識やスキルをしっかりと持っていれば、seフリーランスとして何歳まででも続けることはできます。また、ある程度の年齢になれば、seの知識やスキルを所持していることを生かして、エージェントのスタッフになる方法もあります。パソコンを扱えて、健康であるなら大丈夫と言えます。 Q.実際にseフリーランスとして働くときに留意しなければならないことはどんなことでしょうか。 A.自分自身でする場合とエージェントに依頼する場合で異なります。 ・自分で営業をする場合 時間的な余裕がなくなります。今まで会社で働いていたような感覚でいると頭を打ちます。というのも、時間があればseのスキルアップを図るとともに、事務的なことの勉強や次の案件探しなどに尽力しなければなりません。 ・エージェントに依頼する場合 時間的な余裕はあります。優良なエージェントに出会えば自分が希望する仕事ができますので仕事も効率よく進みます。ただ、エージェントに支払う手数料については、後々もめることのないようにしっかりと把握しておきましょう。 Q.資格を持っていると有利だと聞きますが、ほんとうですか。 A.よく、seフリーランスを目指す方が、「今後、seフリーランスを目指したいが、会社員時代にどんな資格を取得しておけばいいのだろうか」という疑問を持たれています。答えは、資格よりも即戦力としての知識やスキルをもっと身に付けることです。しかし、資格はあって困るものでもありませんし、資格があれば案件の単価が上がるということもあります。もし、将来seフリーランスを目指していて、今会社員で時間的な余裕があるのでしたら、即戦力スキルを磨くためにオンラインスクールで学ぶという方法があります。 Q.手続きはどれぐらい面倒なのですか。 A.seフリーランスは個人事業主になります。いわゆる社長です。従業員がいませんから事務関係の仕事も、もちろん経理についても一人ですることになります。そう考えますと「やってられない」と思いますね。しかし、デメリットではありますが方法はあります。事務関係のことは、それに精通した社員やアルバイトなどを雇うという方法です。(あなたは仕事に集中して、人件費も含めて稼ぐことになりますが。) Q.seフリーランスと会社員の案件単価や収入の違いはどうなのですか。 A.seフリーランスの場合には、se単価が契約額になります。報酬額は、この契約額から手数料を引いた(手数料などを)額になります。(税金などがありますから、実際の報酬額はそれ以下になります。)会社員の場合には、諸費用(社会保険の掛け金など)を差し引いた額が手取り報酬となります。 ただ、ここでわかっておかなければならないことは、同じA社との契約でも、seフリーランスとしての契約と、会社としての契約では単価が変わるということです。なぜかお分かりでしょうか。それは「信用」という目には見えないものがあるのです。会社としての信用というものは大きいです。会社に対しては「信用」料が支払われる分、多くなります。 Q.seフリーランスの将来性はどうなのでしょうか。 seフリーランスの将来性は、不透明です。よく言われることは、seフリーランスとして生きていくためには、別の仕事もこなしながらフリーランスを続けることも考えに入れておかなければならないということです。ただ、これは個人事業主として事業をしている方みんなに言えることでしょう。5年後は見えないということですね。 ここで注目したいことは、高度技術化の時代だということです。seフリーランスについても今飽和状態にあります。いろいろなところで、会社組織の中で働くことに満足せず、seフリーランスになられています。高額報酬が得られるという口コミに対して、収入アップできるという期待感からそう考えられるのです。しかし、高度技術化の時代だということは忘れてはいけません。

【SEフリーランス情報!】年収や案件の気になる疑問を徹底解説!まとめ

「不安と期待が半々・・・これが今の思いです。」・・・seフリーランスになられた方が、みんな口をそろえて言われます。デメリットとして不安はあることでしょう。しかし、不安を解消してくれるのは、その方が持っている実力です。実力があればseフリーランスとしてしっかりとやっていくことができます。さあ、事前準備をしっかりとしましょう。会社員時代にやってもらっていたことを自分でしなければなりませんが、それぐらいのことは、seのスキル能力に比べれば大したことはないとい思って頑張ることです。