【上司に出す年賀状】上司・部下の年賀状の良い書き方・文例をご紹介

皆さんは毎年、年賀状を出すことを続けていますか!?パソコンメールの発達や、携帯・スマホの普及によって年賀状を出す人は年々減少しているということは周知の事実です。 そんな中、会社の上司への年賀状というものは、未だに慣習として残っている会社もあります。今より20年ほど前までは、年賀状を上司に出すという人の割合が、年賀状を上司に出さないという人の割合より、はるかに大きかったと聞きます。 ですが、今ではある調査によると上司に年賀状を出したほうがよいかという質問に対しては、40%が「出したほうがいい」、60%が「出さなくていい」と回答したそうです。 皆さんの会社は年賀状を出す慣習が残っていますか!?まずは、会社の周りの状況をリサーチするところから始めるのが良いでしょう。

上司への年賀状の文例・書き方、添えたらよい一言、ビジネスマナーについてご紹介します

それでは、今回は上司に年賀状を出したほうがよいや、会社としてそのような慣習があるという方向けに、上司への年賀状の文例・書き方、添えたらよい一言、ビジネスマナーについてご紹介したいと思います。

ビジネスにおいて上司に年賀状を出すことのメリット

上司に年賀状を出すことのメリットは何でしょうか!?上司に年賀状を出すことで、律儀な部下と思ってもらうことができます。 また、出している人と出していない人に分かれた場合に、その年賀状が合格点に達していれば出していない人よりも、評価が上がることでしょう。普段話すことができないビジネス以外の話も年賀状に一言添えて伝えることができます。

ビジネスにおいて上司に年賀状を出す際に気をつけておきたいこと

上司に年賀状を出す際に気をつけておきたいことは何でしょうか!?それは、住所などの個人情報を聞いてよいかということです。 以前にもまして、個人情報の取り扱いが厳しくなっている世の中ですので、上司の住所を聞いても良いかというところは、気になるところです。他の誰もやっていないのに、皆さんだけが送ろうとすると、逆にリスクを背負うことになるので注意してください。 また、年賀状は送られたら返さなくてはいけません。それほど、仕事で付き合いのない上司にまで年賀状を出す必要はありません。 送られた相手は、返事を書かなくてはいけませんから。

ビジネスにおいて上司に年賀状を出す際の文章の構成

年賀状の文章の構成を最初に説明いたします。年賀状の構成は基本的には以下の構成となります。 ・新年の挨拶 「明けましておめでとうございます」、「謹賀新年」などです。 ・昨年のお礼 「昨年は大変お世話になりました」、「日頃のご指導に感謝申し上げます」などです。 ・新年に対する一言 「昨年の経験を活かしより一層仕事に励みます」、「本年は○○さんの期待に応えるべく」などです。 ・相手に対する一言 「本年もなにとぞよろしくお願いいたします」、「本年も変わらぬご指導をお願いいたします。」

ビジネスにおいて上司に年賀状を出す際の文例・書き方

それでは、いよいよビジネスにおいて上司に年賀状を出す際の文例・書き方を紹介していきたいと思います。少し読みづらいですが、句読点をつけないのが年賀状のマナーです。 <ビジネスにおいて上司に年賀状を出す際の文例・書き方1> 明けましておめでとうございます 昨年は大変お世話になりました 日ごろ○○さんには親身にご指導いただき深く感謝申し上げます 本年は昨年の経験を活かし○○さんのご期待に応えられるよう精進いたします 引き続きご指導ご鞭撻のほどどうぞよろしくお願いいたします <ビジネスにおいて上司に年賀状を出す際の文例・書き方2> 明けましておめでとうございます 昨年は公私にわたりご指導をいただき誠にありがとうございました 未熟な私も○○さんのご指導により少しは成長したことを実感しております まだまだご迷惑をおかけすることが多いと思いますが本年は○○さんの期待に応えられるよう精一杯精進していく所存です 本年もどうぞよろしくお願いいたします <ビジネスにおいて上司に年賀状を出す際の文例・書き方3> 明けましておめでとうございます 昨年より○○さんの下で仕事をさせて頂きました これまで当たり前と思っていたことや深く考えてこなかったことに対して考えて改善する機会を多くいただきました ビジネスにおいては常に考えることの重要さを教わりました 本年も○○さんと一緒に働く中で成長し認めて頂けるように精進いたします どうぞよろしくお願いいたします

ビジネスにおいて上司に年賀状を出す際に添えるとよい一言

続いて、ビジネスにおいて上司に年賀状を出す際に添えるとよい一言をご紹介します。この一言があるかどうかで印象が大きく変わってきます。 積極的にご活用いただければと思います。 <ビジネスにおいて上司に年賀状を出す際に添えるとよい一言1> ビジネスにおいて上司に年賀状を出す際に添えるとよい一言の1つ目は、名前を呼びかけるです。「○○さん」と1つか2つ、文中で呼びかけるとよいでしょう。 人は自分の名前を呼ばれることにより、より自分の関心を文章に惹きつけられるようになります。 <ビジネスにおいて上司に年賀状を出す際に添えるとよい一言2> ビジネスにおいて上司に年賀状を出す際に添えるとよい一言の2つ目は、「具体性」を持たせる一言です。例えば、「昨年の何月より一緒に働かせていただき」や、「私は去年は新入社員として入社し」など、他の人の年賀状の中に埋もれないように差別化するテクニックとして「具体性」を持たせた一言を盛り込みましょう。 <ビジネスにおいて上司に年賀状を出す際に添えるとよい一言3> ビジネスにおいて上司に年賀状を出す際に添えるとよい一言の3つ目は、「新年」について触れた一言です。「来年は○○さんの期待に応えられるよう」、「新年より気持ちを新たに」などです。 年賀状は1年の区切りのときに出す挨拶ですので、昨年のことと、新年のことの2つについて触れていることがベストです。

上司に年賀状を出す際のビジネスマナー

上司への年賀状の文例・書き方、添えたらよい一言までを紹介したところで、最後にビジネスマナーについて説明いたします。最も重要な年賀状のビジネスマナーとしては、「元日に届くように送ること」です。 会社の上司という目上の人に送るので、元日に必ず届くようにしましょう。もし、2日や3日に届いた場合、そしてその上司が皆さんに対して年賀状を送っていなかった場合、相手に遅れた年賀状に対してさらに遅れて送らせてしまうということになります。

【上司に出す年賀状】上司・部下の年賀状の良い書き方・文例をご紹介!のまとめ

それでは、まとめに移ります。今回は、「【上司に出す年賀状】上司・部下の年賀状の良い書き方・文例をご紹介!」ということで、上司への年賀状の文例・書き方、添えたらよい一言、ビジネスマナーについてご紹介いたしました。 年賀状という文化がなくなりつつある日本で、この伝統的な行事を続けている会社では、きっちりやり方を学び、続けていくことも風流で良いと思います。面倒くさいですが、これも日本に生まれた私たちの独特の人間関係の構築方法です。 もし、皆さんの会社が上司に年賀状を出す文化がありましたら、きっちり勉強し上司に見直されるような年賀状を送るようにしましょう。