【面接のお礼状は必要?】封筒/メール/はがきを使った書き方を徹底説明!

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そもそも面接の後に出すお礼状なんてものがあるのをご存知でしょうか。 面接の後に出すお礼状は、就職活動中の人が求人をしている企業さんや店舗などに対し面接試験の為にお忙しい中わざわざ時間を割いて頂きありがとうございました!と言うお礼の気持ちや、その企業に実際にお邪魔してみてこう言う所が魅力的でしたので是非貴社の一員となり貴社で働きたいと思いましたと言う気持ちを伝えます。 ですので、企業の魅力について述べたり、働く際はこうしたいです!などの意気込みなどを書いて送るのも大丈夫です。 近年大学から就職をする時などに学校の方で面接のお礼状を出しましょう。などと言われるケースも段々と増えてきています。 面接の後に出すお礼状は基本は手書きで書き封筒に入れて送ります。はがきでも良いですが、中身が見えてしまうのではがきよりも封筒に入れた方がより丁寧になります。 ですが、一部のIT企業などではメールでやり取りしても大丈夫な会社もあります。 メールでやり取りする際のメリットは相手の企業さんとのやり取りがスムーズにいくことですのでお礼状をメールで送る場合は面接が終わったその日に速やかに送る必要がありますが例文だけをコピペするのはやめましょう。

面接のお礼状は必要?

では、上記で説明した様な面接のお礼状は必要なのでしょうか。 先程も書いた様に近年大学から就職する際に学校からお礼状を出しましょうと言われるケースも増えてはきています。 ですが、一般の方はなかなか馴染みが無いのも事実です。 面接のお礼状は必ずしも出さなければいけないものでもないので、ここぞと言う企業さんに出会った時などには出した方がいいかもしれません。 また、転職をする方や経験者採用の枠または、中途採用のケースは筆記試験が無く面接だけが重要視されてしまいます。 そう言う場合も積極的に面接の後のお礼状は出した方が印象が良いのでお礼状は必要かもしれません。 その場合は、書き方に注意してお礼状を出しましょう。

面接のお礼状

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では、実際に面接のお礼状の書き方をご紹介していきたいと思います。 後ほど手書きで書く書き方の詳しいご説明をさせて頂きますので先ずは、例文をみていきましょう。

面接のお礼状の例文その1

株式会社●● 人事部人事担当●●様(名前が解らない場合は、採用ご担当者様でも) 謹啓 本日はお忙しい中私の為にお時間を割いて頂きまして、誠にありがとうございました。 貴社の求める人材についてお話し頂いた事で会社説明会や会社案内だけでは十分に把握しきれなかった部分を知る事が出来、就職活動中の私にとって大変意義深いものになりました。 皆様とお会いできたことでもっと自分を磨いていかなくてはならないと言う思いと同時に貴社で働きたいという思いがますます強くなりました。 先ずは、面接という機会を与えて頂いたお礼を申し上げたくお便りいたしました。 貴社のご発展と●●様のますますのご活躍をお祈り申し上げます。 ありがとうございました。 敬具 平成●●年●月●日 住所 ●●大学●●学部 氏名

面接のお礼状の例文その2

謹啓 貴社におかれましてはますますご発展のこととお慶び申し上げます。 ●●月●●日に面接を受けさせて頂きました、●●大学●●学部の●●●●と申します。 先日はお忙しい所、貴重なお時間を割いて頂きまして誠にありがとうございました。 面接では、貴社が主力事業とする●●について改めて詳しくお話を頂いたことと今後の事業展開について具体的にご説明されたおかげで貴社の事業の取り組みについてより理解を深めることができました。 また、貴社の企業の理念などをお話し頂いた事によりますます貴社で活躍していきたいと思うようになりました。ぜひ貴社の一員として、取り組んでまいりたいと思います。 取り急ぎ、お礼を申し上げたくお便りを差し上げました。 末筆ながら、貴社のますますのご発展をお祈り申し上げます。 敬具 平成●●年●●月●●日 ●●大学●●学部 ●●●● ●●株式会社 人事部 採用ご担当者様                          

面接のお礼状の説明

上記がお礼状の例文になります。 では、詳しく見ていきましょう。 まず、お礼状を書く時はパソコンではなく手書きが基本です。 手書きの良い所は気持ちが伝わるところです。 パソコンではせっかくのお礼状も気持ちが伝わりにくくなってしまうので手書きをおすすめします。 お礼状は本来封筒に入れて送りますが、はがきでも大丈夫です。 はがきの場合も手紙の場合も将来の上司になるかもしれない人ですので縦書きで書いていきます。 手書きの場合書き方などに注意して丁寧に書いていきましょう。 先ず初めに会社名を略さないで正式名称で書きます。 (株)などと略してしまうと相手に失礼になりますので気を付けて下さい。 その後、謹啓と書きます。 これは、つつしんで申し上げます。と言う意味で、拝啓よりも敬意が高い言い方になります。 そして内容は例文にある様に書いてももちろん大丈夫なのですが、これではインパクトが薄くせっかく書いたお礼状も読んでもらえない可能性があります。 ですので、インパクトに残る様にその日実際に話した内容などを書き方に注意しながら入れるとインパクトが出て読んでもらえる可能性があります。

面接のお礼状の封筒

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面接のお礼状を出すとき一番いいのはメールでもはがきでもなく手紙が良いとお伝えしてきましたが、封筒は何色でもよいのでしょうか。 答えはいいえ。です。 これは何故かと言うとせっかく書いたお礼状も茶封筒で出してしまうと失礼になってしまったり、もしくは間違えて廃棄されてしまう可能性もあるからです。 これは、茶封筒と言うのは業務用で使われるケースが殆どですので茶封筒では無く、白い封筒にするのが必要になってきます。 白い封筒には改まった手紙を出すのに相応しいとされていますのでお礼状は白い封筒で出す様にします。 封筒の宛名も勿論手書きで丁寧に書きましょう。

面接のお礼状をメールで

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今度はメールの場合の書き方を見ていきましょう。 メールの場合スピーディーにやり取り出来るのがメリットです。 ですので、メールでお礼状を出す場合は面接が終わったその日に出すのがルールになっています。 メールの場合特に気を付けなければいけないのが書き方を間違えてしまったまま送信してしまったり、例文をコピペしてそのまま送ることはしてはいけません。 メールの場合は特に手書きなどとは違い、手紙やはがきなどの様に相手に気持ちが伝わりにくい為しっかりと考えることが必要になってきます。 メールでお礼を伝える場合もしっかりとビジネスマナーに気を付けながらメールを作成しましょう。

面接のお礼状メールの例文

件名:本日●●月●●日の面接のお礼・●●大学 氏名 宛先:To:●●株式会社 人事部 採用ご担当者様 本文: ●●株式会社 人事部 採用ご担当者様 本日面接を受けさせて頂きました●●大学●●学部 ●●●●と申します。 本日はお忙しい所貴重なお時間を頂きまして誠にありがとうございました。 面接では企業について詳しくご説明して頂き誠にありがとうございました。面接で●●様が言っていた「自分に何が出来るのかを常に考える姿勢を大切に」と言う企業の理念に私自身とても感銘を受け、ますます貴社で活躍させて頂きたいと思いました。 ぜひ、貴社の一員となり取組んでいきたいと思います。 末筆では御座いますが面接でのお礼を申し上げますとともに貴社のますますのご発展をお祈り申し上げます。 ●●大学●●学部 ●●●● 住所 電話番号 メールアドレス

感謝を伝える

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お礼状の書き方を色々とご説明してきましたが、お礼状はあくまでも感謝を伝える為の物になります。 ですので、これで合否が決まってしまう訳ではありませんので勘違いをしてはいけません。 ですが、やはり企業側にとってお礼状を送ってくれた人とお礼状を送らなかった人では印象は変わってきます。 お礼状は合否には関係ありませんが、お礼状を送ることで採用された後のその人の印象は少し違ってくるかもしれません。 ですのであくまでも感謝を伝える事が必要になってきます。 お礼状を出す際は時間を割いてもらった事への感謝を相手に伝え、より解りやすかった点などを盛り込んでみると相手への印象が良くなるかもしれませんね。

まとめ

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面接のお礼状についてご紹介してきましたがお礼状はあくまでも感謝を相手に伝える為の手段だと言うことはご理解頂けましたでしょうか。 1.お礼状は大学から言われることが増えてきている。また、再就職などの筆記試験を伴わない面接だけの場合などにはお礼状を送ると良い印象になる。 2.お礼状を送る場合ははがきやメールよりも手紙で白い封筒に入れて送るのがもっとも印象が良い。 3.お礼状をメールで送る時はスピーディーに送るのが原則なので面接のその日に送る。 4.また、メールで送る際は、例文だけなどになっていないか、誤字脱字をしていないかなどを十分に注意して送る。 5.あくまでも感謝を伝える為に送るものなので面接の後の送り状で合否が決まる訳ではない。 以上の事に注意して面接の後に送る送り状を皆さんも送ってみては如何でしょうか。 きっと印象が変わってみえますよ。