履歴書で魅せる!「ゼミで学んだこと」の書き方

履歴書にゼミについて書くとき、「どれだけ分かりやすく書けるか」が重要です。採用担当者はそのゼミについて、専門的な知識を持っていない場合が多いと思います。 そういった相手に対して、ゼミのことを伝える場合には、専門用語を使うのは避けて分かりやすく伝えるべきです。

ゼミにおける課題とその解決に向けたストーリーを展開する

履歴書におけるゼミについての書き方で重要なのは、ストーリーです。 ・どんな課題があるか ・どのような実験や解析を行いその課題をクリアしようとしたのか こういったストーリーがきちんと伝えられるかも重要です。 面接の際に、自分が取り組んだゼミに対して興味を抱いてもらえるような文章作りを心がけましょう。「分かりやすく伝える」というのは「伝達能力」や「コミュニケーション能力」を評価する指標でもあります。これらの能力は企業が就活生に求めるものなので履歴書でも気を付けましょう。

履歴書におけるゼミで学んだことの書き方②:姿勢

履歴書にゼミについて書くとき、「どのような姿勢でゼミに取り組んだのか」も記載すべきです。 ただ漫然と、教員から与えられた課題をこなすような学生を採用しようとは、どの企業も思わないでしょう。

ゼミをどのように取り組んだのかを具体的に

「課題に対して主体的に取り組んだ」であるとか「計画的に取り組み、期日までに一定の成果を残せた」といった姿勢や成果が記載されていれば、「この学生は仕事に対しても同じように主体的に・計画的に取り組んでくれるのではないか」と思ってもらえるのではないでしょうか。 さらに、その具体例も書いておけば、説得力を増します。ただゼミで取り組んだことを書いていくだけではなく、どのように取り組んだのかということも重要な情報です。

履歴書におけるゼミで学んだことの書き方③:具体的に得た物

履歴書でのゼミの書き方で、大切なことの3つ目として挙げるのが「ゼミに取り組む中で何を学んだのか」ということです。学んだ内容としてその分野に関する専門知識を挙げる人も多いですが、これは不要です。 なぜなら、企業は就活生に即戦力になってもらおうとは思っていませんし、仕事に取り組むうえで必要な専門知識であれば入社後でも身に着けることは可能だからです。

ゼミで得た能力とそれをどう活かすのか

書くべき「学んだこと」は、例えば計画的に取り組むことの重要性であるとか、自分で考え取り組むことの重要性といった、人としての能力についてです。このような能力を既に備えているということを伝えることができれば、採用担当者に自分を売り込むことにも繋がります。 さらに、ゼミで得た能力を今後どのようにその企業で活かすことができるかについて書くとよりアピールにつながるでしょう。

履歴書におけるゼミについての書き方は姿勢や学んだことを分かりやすく!

履歴書で自分が取り組んだゼミについて書く際の書き方のポイントをご紹介しました。 まずは「分かりやすさ」が挙げられます。次に、「どのような姿勢でゼミに取り組んだのか」。そして「どのようなことをゼミで学んだのか」が挙げられます。 これらの情報を取り入れた履歴書を作成し、ぜひ内定を勝ち取ってください。