好きなことを仕事にするメリットとデメリット・方法・おすすめ

誰しも「好きなことを仕事にする」という願いは少なからずございます。嫌な仕事を続けるのは、大げさな言い方ですが心身の健康にとってよいとはいえません。しかし、好きなことを仕事にするということは意外と難しいもので、またそれで生活を続けられるかというと、そんな簡単なことではないです。

「好きなことを仕事にする」メリットについて

「好きなことを仕事にする」メリットについては、細々とした説明は不要です。なんといっても「楽しい」「充実感」「やりがい」そういった言葉が浮かんできます。確かに「好きではない仕事にしている」人からみれば、羨ましいと思われます。

しかし、好きなことを仕事にしている人たちにしてみれば「それはそれで大変なんです」と言います。しかし、羨ましい悩みと言われても仕方がありません。

「好きなことを仕事にする」のデメリット

「好きなことを仕事にする」ことのデメリットは、機会損失というリスクです。具体的には、「好きでない仕事」のことを少しでも知っていたら、或いはやっていたら、さもなくばそういう仕事をしている人と連携していれば、もっと仕事を拡大できます。

その気持ちがないと「好きなことを仕事にする」ことに特化し、専業化してしまうことによって、機会損失を招いてしまう恐れがあります。

「好きなことを仕事にする」のは難しいと思う理由

一方で「そもそも好きなことが分からない」という人もいます。この言葉は、特に若い人から聞くことが多いです。「好きなことがない」焦りすら感じます。結果的には「なんとなく好き」或いは消去法、もしくは「選択の余地がなかった」で仕事を決めている人は多いです。

一方で「そもそも好きなことが分からない」中で、実は「好きなことはあるが、仕事と結びつかないので諦めている」或いは「仕事としてはあるが、儲かる仕事ではないから、趣味にとどめて会社員になる」というケースもございます。

つまり、もう一歩踏み込めない理由があり、結果的に「そもそも好きなことがわからない」という結論づけをしています。

まとめ

好きなことを仕事にすることができれば幸せです。しかし、この言葉をそのまま鵜呑みにするのは危険です。特に、これからのビジネスは、異分野同士の組み合わせで「1+1=2+α」という成果を求められるケースが増えています。 さて、こういうビジネス環境にある今日にあって「好きなことを仕事にする」が、その人の好きな狭い分野だけにこだわり、他の分野のことを見向きもしない姿勢は、ビジネスとしては、命取りになります。ですから、幅広い知識・視点から「好きなことを仕事にする」を目ざすくことをおすすめいたします。