就活で役立つ「感銘を受けたもの」の回答例・好印象を与えるコツ

「感銘を受けたもの」は、立派な自己PRの一種です。この質問がなされたら、チャンスを逃さないようにきっちりとアピールできるように、回答を準備しておきましょう。

川北義則さん著の『「20代」でやっておきたいこと』 という本に感銘を受けました。これから生きていく上で、20代の間にどんなことを大切にしてゆけばよいのかが記されています。この本を読んで、物事には色々な見方があるのだということに感銘を受けました。今後、仕事に取り組むにあたっても、色々な観点から物事を見ることを心掛けたいです。

音楽

阪本九さんの『上を向いて歩こう』 という音楽に感銘を受けました。現在でも多くのアーティストにカバーされている名曲ですが、こんなに心にすっと入り込んでくるメロディーに感銘を受けました。私も、多くの人の心に寄り添えるようなサービスを提供したいです。

映画

『桐島、部活やめるってよ』 という映画に感銘を受けました。この映画を観て、好きなことを極め続けている登場人物に感銘を受けました。自分のやりたい事や夢が見つからないという人が多い中、好きな事に熱中し取り組んでいる姿を見て、私もどんなことにも妥協せず取り組んでいこうと奮い立たされました。

面接

面接では、直接採用担当者と話すことができますので、より詳しくアピールすることができます。表情などでも伝えることができますので、その場を十分に活用しましょう。まずは、感銘を受けたものを伝えます。「○○という絵本に、感銘を受けました。」といったように、感銘を受けたものを簡潔に伝えます。採用担当者は、何人もの応募者と面接をしているのですから、余計なことは述べず、できる限り簡潔に伝えます。

次に、なぜ感銘を受けたのかについて述べます。採用担当者は、感銘を受けたものそのものに注目しているのではなく、応募者がどんなことに興味を持っているのか、どのような考えを持っているのかについて注目しています。ですから、どうして自分はその物事に感銘を受けたのかという理由は、とても大切です。また、感銘を受けた経験を、仕事にどのように活かしていくのかを述べると、より良いです。

まとめ

「感銘を受けたものは何ですか?」という質問は、難しい質問のようですが、うまく答えることができれば、良いアピールの場になります。あなたがどんなことに興味を持っていて、どんな考えを持ち、どれだけ多くのことにアンテナを張り巡らせているのかがわかります。普段から、色々なことに興味を持ち、世界の幅を広げておくのが良いでしょう。