スポーツトレーナーの給料・年収|スポーツトレーナーになるには

スポーツトレーナーの給料・年収

スポーツトレーナーというのは、様々なスポーツを指導する人のことをいいます。実は明確にこの資格がないと名乗ることができないというタイプの職業ではありません。認めてくれる人がいるのであれば、スポーツトレーナーとして活動できるようになります。 では、こうした人たちは一体給料はいくらなのでしょうか。平均すると300万円から400万円程度になります。例えば、プロスポーツ選手のトレーナーとなると高給になるのですが、スポーツジムで雇われているとそこまで高くないことが多いです。どうしても400万円を超えることがジムなどで雇われている状態だと難しい、というのが現状です。但し、物凄く人気が出たスポーツトレーナーだと指名されることもありますので、それが給料にダイレクトに影響することになります。しかし、平均はあくまで350万円前後である、と理解しておくとよいでしょう。

スポーツトレーナーの仕事内容

スポーツトレーナーの仕事は多岐に渡るのですが、まずは鍛えることがあります。依頼されて、人のことを鍛えることになります。つまりは、トレーニングメニューなどを組み、安全にトレーニングができるように補助をします。本当にがっつりと鍛える人もいますし、身体を引き締めたいという程度の人もいるでしょう。そのあたりのことをしっかりと依頼者と話し合って決めることになります。例えばスポーツジムの専属トレーナーなどでは複数の人を一度に見ないといけないこともあります。 危険な器機を使う場合は見ている必要がありますが、ランニングマシンで走っているときなどは見ている必要性がそこまであるわけではありませんので、安全性が担保されているのであれば同時に複数の人を見る、ということはよくある話です。そして、一人一人、メニューが違うので、目標とするところが違うからです。場合によっては食事に関するアドバイスをすることもあります。ですので、一流のスポーツトレーナーですと栄養士などの資格なども持っていることがあります。食事のアドバイスをするときに栄養士というのはやはり説得力があります。 また、当然ですが資格を得る為に学校に通い、勉強をするのでその時に得られた知識は確実に役に立ちます。食事に関するアドバイスをするのであればその手の資格は持っていると役に立ちます。そのほかにも普段の生活に関することなどの相談を受けたり、指導をしたりすることもあります。身体を鍛える、というのはジムの中でやっていることだけで効率的にできるわけではありませんので、総合的にアドバイスをします。それがまさにスポーツトレーナーの仕事内容といえることの一つになります。

まとめ

スポーツトレーナーは特に資格がないとできない仕事ではないのです。しかし、雇ってくれるのかどうかというのは別問題です。体育系の大学とかスポーツトレーニング系の専門学校に通って、少なからず知識と技術を磨くことです。採用されるためにもそうしたところで学んだ、というのは大事な要素になります。スポーツトレーナーというのは平均的にはそこまで稼ぐことができるような仕事ではないので、人を鍛えることによるやりがいはありますし、リハビリのようなこともトレーニングメニューとして組むことがあります。個人で独立してやっているスポーツトレーナーもいますので、上手くすれば自営業者としてかなり稼ぐことができる仕事でもあります。