国民年金はいくらもらえる・加入期間と受取額・計算方法

年金の支給額は、月額で5万5千円(平成27年度現在)うけとっている人が、平均額です。しかし、加入している年月などで、支給額は異なります。 年金額は、物価の変動などで、変わっていきます。ちなみに、年金がいくらもらえるか、正しく調べる方法があります。それは、ねんきんネットのサイトで、ユーザー登録をすることです。そのサイトに、ログインすることで、年金がうけとれるかをスマホなどで、チェックできます。

ハガキでも届く『年金受取見込み額』

平成29年度現在、35歳、45歳、59歳以下の方には、ねんきん定期便(ハガキ)が届きます。特に、50歳以上の方には、将来にいくら年金がうけとれるか記載されています。こちらは、同じ条件で、国民年金を払い続けて、お金がいくらもらえるかが計算されています。 そのため、状況が変わったら、年金をもらえる額が、多くなる可能性もあります。だから、目安の額として、考える必要があります。

だれでも受取可能な国民年金

国民年金は、日本国民の20歳~60歳が加入します。年金は、国民年金をきちんと払い込んでいれば、誰でもうけとることができます。 年金を、いくらうけとれるかの計算方法を紹介します。平成29年度現在は、満額で779,300円(年間)です。年金の計算式は、779,300円×(保険料を収めた月)/加入可能年数です。月額は、年間の年金/12になります。 年金がいくらになるかの計算方法です。たとえば、40年払ったものとすると、40年間×12ヶ月=480ヶ月です。779,300円×480ヶ月÷480=779,300円(年間)になります。月額だと、779,300円÷12ヶ月=64,940円(月)です。

国民年金制度について真剣に考えてみよう

若い世代の人は、年金について、ピンとこない人が多いはずです。だから、国民年金が高額だという意見もあります。また、国民年金を払っても、将来の年金が、いくらもらえるかわからないのは事実です。だから、保険料を支払いたくないと、考えている方もいます。

しかし、長い人生で、他の国民年金制度を使うこともありえます。たとえば、保険料の免除の仕方を知らなかったために、将来の年金が、いくらかへる可能性もあります。何かおこった時に、あわてないために、知識を身につけることは大切です。