給料上がらない人の共通点と給料を上げる方法・上がらない理由

学校を卒業して社会人になると、自営業をしない限り、会社に勤めることになります。仕事はお金を稼ぐためにします。給料を貰うのが目的ですから、会社勤めをしていると、給料のアップは会社員として大きな関心事になります。 そのため、頑張ってきたつもりでも、昇給時期になったときに給料がほとんど上がらない状態でしたらがっかりします。また、同僚やライバルの方が評価されていたりすると「どれだけ頑張っても給料なんて上がらない」と、仕事に対してのモチベーションも下がってしまいます。 給料が上がらない人は、男女や年齢、仕事の内容などは関係なく、共通の特徴があります。その特徴を見ていってみましょう。

給料が上がらない人は給料分しか働かない

就職するときに、初任給で仕事を選んだりします。最初は納得した給料なので、仕事を覚えることに一生懸命していますが、半年・一年と経験をつんで行くと周囲には同じレベルの人や、もう少し仕事ができない人がいたりなど、ある程度仕事のスキルは追い付いてきてしまいます。 そうなると、同じ給料で仕事をしている人や、じぶんより少し高い給料で働いている人を見て、「なぜじぶんより仕事ができないのに給料は同じなのだ?自分はなぜ給料が上がらないのだ?」という感情を抱いてしまいます。 「22万しかもらえないからこれ以上頑張っても仕方ない。22万分の仕事はしているし」など、家族や友人に言ったり、飲み会で同僚に愚痴ったりしている人もいるのではないでしょうか。会社の給料査定は、給料以上の働きに対して、翌年の給料を引き上げるといった場合があります。 そのため、給料分しか働かないという人は自分自身で給料が上がらない状態をつくりだしています。心当たりがある場合は、「給料以上の仕事をする」という考えに改める必要があります。

給料が上がらない人は意識だけ高い

ドラマなどで、「この会社で学ぶことは全部学んでしまった。来年には転職する。」なんて言っている人を見たことがある人もいるでしょう。実際に職場で聞いたりすることもありますし、自分自身が言ったりしていないでしょうか。 辞める予定がある社員に、重要な仕事を与えたり、給料を大きく上げたりするわけがありません。給料が上がらない人は意識を高く持っているために、本心でなかったとしてもこのようなことを言っていることで、自分自身で給料を上がらない状態にしてしまっています。

給料が上がらない人は頑張りアピールがすごい!?

給料が上がらない人は、一生懸命仕事はしていても、効率が悪くて時間を多く費やしてしまう人がいます。「こんだけ頑張ってやっているのに、全然仕事が終わらない」なんて、周りの同僚などに愚痴をこぼしながらやっている人を見かけたり、自身がそのようなことを言っていたりしていないでしょうか。 しかし、仕事で頑張るということは、会社で務めている限り至極当然のことです。成果を出していなければいくら時間をかけて頑張っていたとしても評価はされません。頑張っているアピールをするよりも給料があがるよう、仕事の成果を出していくように頑張りましょう。

給料を上げる方法

年齢と共に自動的に給料が上がるような時代は過去となり、今では中々給料が上がらないような時代になりました。欧米の成果主義は日本で定着しませんでしたが、成果があがれば給料は上がりやすくなります。給料を上げるにはどのような方法があるのでしょうか。

給料が上がらない理由を見つめなおし昇給を目指そう

給料が上がらない人の特徴や理由を見てきましたが、心当たりがあったのではないでしょうか。給料が上がらない理由には、会社の経営状況という個人ではすぐにどうしようもできないことも含まれていますが、少なくとも個人要因のものもあります。 今できることをしっかり行っていくことにより、早期に昇給を願い出ることも可能です。これまで努力している人の場合は、努力の方向を変えるだけで昇給するかもしれませんし、相手の予測を上回る仕事をすることで昇給につながっていきます。会社に必要な人材を目指し、昇給を手にしましょう。