フリーランスのメリットとデメリット|エンジニアでのメリットは?

◆フリーランスは自由な時間に働ける フリーランスで働くと、仕事の時間が格段に自由になるというメリットが期待出来ます。 勤務日数も勤務時間も、自分の裁量で決定することが出来ます。プライベートの予定や、その日の体調によって出社時間を自由に変更することが出来ますし、仕事の調子によって早めに切り上げることも自由です。 夜型、朝型も好きに調整出来ます。始業時間に合わせなくてはいけない、ということもありませんからら、遅刻に焦ってしまうこともなく、電車遅延に焦る必要もありません。 ◆フリーランスは自由な場所で働ける フリーランスで仕事をするときは、勤務場所も自分で自由に決めることが出来ます。 自宅で働くこともできますし、自分専用のオフィスや事務所を作ることもできます。カフェにいって仕事をしたり、レンタルオフィスやコワーキングスペースなどを利用するのも良いでしょう。図書館などの公共施設を使って働くこともできます。 自分で自由に勤務先を決められることで、より集中しやすい環境で働けるというメリットがあります。ファッションも好きに決めることが出来ますし、満員電車に乗って遠くのオフィスまで出勤しなければいけないということもありません。 ◆フリーランスは人間関係のストレスが少ない フリーランスで働くということは、基本的に業務に携わるのは自分ひとりです。 クライアントとコミュニケーションをとったり、ミーティングをしたりすることはありますが、会社員のように上司がいて、部下がいて、同僚がいて、という環境ではなくなります。同じ職場で毎日誰かと会うという働き方ではないので、人間関係におけるストレスがごく少なくて済むというのは、とても大きなメリットでしょう。 職場における人間関係のストレスに、日々悩まされている会社員はとても多いものです。馬の合わない人との気まずい空気や、苦手な上司へのあいさつ、自由にできないランチタイムなども関係ないのは、フリーランスならではのメリットでしょう。 ◆フリーランスは収入アップを狙うことができる 固定給の会社員と違って、フリーランスには決まった給与がありません。仕事をして、積み重ねた実績の分だけ、どんどん収入がアップしていくシステムになっています。 そのため、実力と実績次第で、年収を大幅にアップさせることも可能です。フリーランスのメリットとして、収入アップを挙げる人は非常に多いでしょう。前述してきたような、自由度の高い働き方が出来る分、持ち味を存分に発揮して、効率良く稼げるようになるフリーランスの人はとても多いのです。

デメリットは?

◆フリーランスは収入が不安定になりやすい フリーランスのメリットは、固定給制ではないことです。やり方次第でいくらでも稼ぐことが出来るでしょう。 しかし一方で、フリーランスのデメリットもまた、固定給制ではないことです。真面目に勤めていれば、基本的に必ずもらうことが出来る毎月の給料というものが、フリーランスには存在していません。 そのため、収入がとても不安定になってしまいやすいです。仕事がコンスタントに来なければ、それだけで収入がゼロになってしまうという事態も十分あり得るのです。事業が軌道に乗らないことで、会社員に戻るフリーランスの人もいます。 ◆フリーランスは社会的信用が得にくい フリーランスのデメリットとして、社会的信用が低いというところが挙げられます。 誰かに雇用されているわけではないので、後ろ盾がないのです。銀行でローンを組むのも、クレジットカードを作るのも、フリーランスは苦労しやすいです。住宅ローンや自動車ローンの審査に通りにくくなりやすいでしょう。 これは、フリーランスの収入が不安定であることに関係があります。お金を借りたとしても、きちんと返済してもらえる見込みがないと判断されてしまう可能性があるというわけです。 ◆フリーランスは税務処理が大変 フリーランスとして働くと、税務処理の苦労が大きくなります。これをデメリットと感じるフリーランスの人はとても多いです。 会社員のころは、経理担当の人が担当してくれていた税務関係の手続きは、すべて自分でやらなくてはいけません。白色申告か青色申告かに合わせて、帳簿をつけ、領収書を集め、毎年確定申告をしなければいけません。 ◆フリーランスは社会保険がない フリーランスで働いていると、社会保険がありません。 健康保険、厚生年金、介護保険が主にフリーランスの人が困りやすい三つの社会保険です。自分の健康や将来の安定がないため、国民保健に加入したり、国民年金を支払ったりしなければいけません。 その他の手当もフリーランスには基本的にありませんから、計画的な積立をしておかないと、人生の節目ごとにたくさんの費用が必要になるとき、頭を抱えてしまう可能性があります。

フリーランスエンジニアのメリット

得意な仕事に特化して働ける

エンジニアがフリーランスで働くことによって、自分が得意な仕事に集中しやすいというメリットがあります。 プログラミングが得意な人は、プログラマーとして独立することもできますし、上流工程に集中したい人は、働きぶり次第でいくらでも実現しやすいでしょう。 同じ会社で長く働いていると、どうしてもエンジニア以外の仕事を担当しなければいけないこともあります。後輩の教育を担当したり、業務効率の向上のために話し合いをしたり、プロジェクトごとのチームリーダーを任されることもあるでしょう。フリーランスであれば、そういった業務をカットして、働きやすい環境を自分なりに作っていくことが出来るというメリットがあります。

年収アップが狙いやすい

エンジニアがフリーランスになることで、年収の大幅アップも可能となっています。 フリーランスで働いていて、クライアント先に常駐する働き方を選んだ場合、平均収入は約50万円から80万円程度が相場となっています。平均して、会社員時代の1.5倍程度を稼ぐようになっていくエンジニアが多いです。 フリーランスで働くことで、全般的に年収アップは狙いやすいですが、特にエンジニアは、フリーランスの方が報酬を稼ぎやすいという特徴がある仕事です。年収アップのメリットは、キャリアプランにおいてとても重要でしょう。