【広告代理店】志望動機の書き方と例文・チェックされるポイント

広告業界・広告代理店への就職を目指す上で重要な事は、志望動機を書く前にまずは広告業界・広告代理店の事を十分に知らなければなりません。広告業界・広告代理店といえば、常に就職人気上位、就職難易度高レベルの人気業界となります。広告代理店を受ける前に仕事内容はきちんと把握することが重要です。

志望動機の書き方を知って、面接対策をする上で広告代理店の仕事内容も知っておかないと、就職したあとで「こんなはずじゃなかった」と思うかもしれません。自分は何をするのが好きで、何が得意で、広告代理店で将来的にどうなりたいのか、しっかり考えておくことが重要となるのです。今回は広告代理店の志望動機の書き方、志望動機例文、志望動機の見られ方をご紹介します。

広告代理店の仕事とは

広告代理店の仕事とは、簡潔に言うとクライアントから依頼された広告を発信することですが、仕事の種類はどれくらいあるのでしょうか。広告代理店に就職するうえで、自分がどのような仕事で活躍したいのかを考えるのは大切なことです。 ●プランナー マーケティング分析に基づいて、広告のプランニングを行う人です。自分なりの仮説を立て、検証していくマーケティング能力に長けていることが必要です。 ●コピーライター・デザイナー クリエイティブは、コピー系とデザイン系の二つに分けることができます。コピーは、消費者の購買意欲を高めるキャッチーなフレーズを作る人です。コンセプトの構築から、言葉の選び方、深い洞察力が求められます。一方のデザインは、広告のビジュアルを担当する人です。商品のポイントを咀嚼して、情報として伝達する、物事を立体的に捉える能力が求められます。 ●クリエイティブディレクター・プロデューサー 各メディアの広告枠を仕入れ、広告・販促の計画を立て、制作物を作るなどの機能を取り仕切り、依頼主である企業にとって最適な広告や販促活動を提案します。各業務の進行管理や品質管理なども、かなり幅広いスキルが求められます。よりよい成果を得るために、各担当者のモチベーションをコントロールする力も仕事内容に求められます。

なぜ広告業界なのかを伝える

なぜ広告業界を選んだのか、それを志望動機に書くときに、例えば「チームワークを大事にして感動を創造する仕事がしたい」等の広告業界でなくても叶えられる志望動機では、採用担当者に響きません。広告でなければ出来ない事、広告ならではの志望動機を考えることが大事です。「広告ならでは」とはどういったものなのかをご紹介します。 ・○○という広告がきっかけで商品を取り寄せて、お祖母ちゃんの腰痛が解消されました。御社の広告から私の家族がより一層仲良くなれたきっかけが作れたのです。それから広告は企業と消費者を繋ぐ架け橋だと感じ、広告業界に魅力を感じました。広告を通じて企業一押しの商品と消費者の幸せマッチングを創りだしたいです。 例文のように、過去の経験から「なぜ広告代理店の仕事に興味を持ったのか?」を導き出すと良いでしょう。過去の体験がベースになっているので、志望動機に血が通い、説得力のある内容になります。

自分らしさが志望動機に含まれているか

広告代理店の就職を目指している皆さんの過去の経験から志望動機を探ることで、自分らしい志望動機を書くことを心掛けましょう。過去の経験といっても広告業界に直結する経験でなくても結構です。アルバイトや留学、クラブ活動など何でも結構なので、過去に一生懸命に取り組んだことの中から何を学んだのか、そしてその学んだことをいかに広告業界に貢献できるかを書くことが重要です。