「スキルアップしたいこと」の志望動機での伝え方・書き方と例文

志望動機を書く軸として「スキルアップをしたい」という理由を動機として書く人は多いです。しかし、その理由が企業に伝わらなければ意味がありません。スキルアップをしたいと書く場合の志望動機の伝え方をご紹介します。

履歴書への書き方

履歴書にスキルアップがしたいと書きたい場合は、志望動機欄に書くことになるので、なるべく手短に書く必要があります。そのため、スキルアップをしたい理由とその企業でないとダメな理由、前職での経験をどう活かしていくのか、という理由の中でどの理由をピックアップして書くのかを決めていきましょう。どれか一つにテーマを絞らないとスキルアップをしたい理由には繋がりません。 履歴書は文字数も限られてきますので、よく考えてまとまりの良い志望動機を考えることが大切です。次の項目でスキルアップの志望動機例をいくつかご紹介しています。志望動機を考える際にご活用いただければ幸いです。

スキルアップの志望動機例1

『前職で私は販売を担当していましたが、私が会社で扱った製品パッケージが消費者購買につながるどんなデザインがどのように作成されているのか。デザインに興味が出始めたのは私が思った動機です。昨年、私は色彩検定の資格を取得しました。現在通信教育によってデザインを学んでいます。御社のビジネスはまさに私がやりたいことであり、前職でのコミュニケーション力を活かしながら様々な仕事を通して技術やスキルアップしたいと考えております。』

スキルアップの志望動機例2

『前職ではWeb関連の素材の作成とHTMLのコーディングの作業を行っておりました。御社のWebページのデザインに感銘を受け、御社のように社員を大切にするという環境ならスキルアップができると考え、志望いたしました。デザインの経験はありませんが、現在独学でデザインを勉強しております。前職での経験を活かしながら、御社のような素晴らしいWebコンテンツを提供したいと考えております。よろしくお願いいたします。』

転職のスキルアップ志望動機例

『以前の仕事ではレストランでのホールをしておりました。そのためコミュニケーション力と対応力には自信があります。私が御社に興味を持ったのは、多くのヒット商品を出していることです。私も●年間愛用しております。そのため、ずっと御社の業務に何らかの形で関わりたいと思っていました。受付の経験はありませんが、前職で培ってきた精一杯の笑顔とコミュニケーション力でスキルアップを目指し、貢献していきたいと思っております。』 転職での志望動機でスキルアップをしたいということを書くのであれば、自分に今どのような経験があって何ができるのかを書く必要があります。これは就職の志望動機でも同じことです。就職の場合、学生時代に経験してきたことや性格的に活かせることを書くことがスキルを伸ばすということです。

まとめ

志望動機はスキルアップをしたいというフレーズを使うのはとても容易いことです。しかし、そのフレーズを使えるのは職務経験をしていることが大切です。未経験でもスキルアップがしたいという言葉を使うことはできますが、独学での勉強をしているなど努力の姿勢をみせることもアピールしなければ書類選考は通りにくいでしょう。 スキルアップをしたいという言葉も志望動機としてはいいですが、まずは自分がその企業に入りたい理由や自分のスキルが活かせる仕事をしたいという気持ちを伝えることが大切です。