「営業」の職務経歴書の書き方のコツと例文|志望動機や自己PRなど

営業における職務経歴書とは?

「営業の職務経歴書」というと特殊なもののように聞こえますが、基本的には他の職務経歴書を作成する際と大きな違いはありません。 しかし、営業職というものは技術職や事務職とくらべて非常に差別化が難しいので、営業としてのスキルやアピールポイントをしっかりと伝えることが重要になります。

履歴書と職務経歴書の違い

就職・転職活動を行う際に必ず必要なってくる文書が履歴書と職務経歴書ですが、そもそもこの2つにはどのような違いがあるのでしょうか。 履歴書ですが、主にみられるポイントは基本的かつ表面的な部分です。例えば、氏名・年齢・居住地・学歴・職歴などの基本情報や、志望動機や希望条件などのマッチングの確認などです。 対して職務経歴書の主にみられるポイントは、企業が求める実務能力を満たしているのか、プレゼンテーション能力を有しているか、自身が発揮できる強みを理解しているのか、仕事に対する意欲など、応募者の能力についてより深く掘り下げた部分を見られています。 なので実績を求められる転職においては履歴書よりも職務経歴書の方が非常に重要な文書となります。

職務経歴書の書き方

続いて、職務経歴についてより深く記載していきます。自分のことをわかりやすく知ってもらうために以下のポイントを押さえていきます。 ・いつからいつまで ・どのような部署で ・どのような仕事をしたか ・仕事の特徴 ・実績 この5点を軸に組み立てていきます。上記にも述べましたが、「今までこのような営業を行って、こういう成績を上げたから、わが社でも実績を作ってくれるだろう」と採用側に思って貰える構成づくりが重要です。そのためには特に実績部分の記載が重要になってきます。 自分がこの仕事をやって、どんなことに取り組んで、どのような実績を上げたということをしっかり伝えていきましょう。 また、特に数字については詳細に書いていきましょう。経歴を書くときにはつい成績の良かった年だけ記載したくなりますが、ごまかさず経年で実績を記していきます。 営業職である以上「数字」にシビアであることは心構えとして求められます。営業成績の記載がないと採用側に「数字」にシビアな人間ではないと思われてマイナス印象となる可能性があります。 成績が悪い年の箇所には、なぜ悪かったのかの分析や理由を書くと良いです。また、数字については例えば社内での順位や目標に対する達成率などを記載しておくと採用側に実績が凄いことなのかどうかの分かりやすい指標となりますので記載しておきましょう。 また、この仕事において、自身が発揮した能力やスキル、資格などアピールできるものがあればアピールしても良いでしょう。