職種別フリーランスにおすすめの本|デザイナー/エンジニア

フリーランスで生きるということ

ちくまプリマー新書より出ているこの本は、仕事をやめてフリーランスで生活していこうと思っているのであれば、まずは、この本を読むということからはじめてみてください。フリーランスとして生きていくということは、仕事も生活も自分の自由に使うことができます。その対価として、経済的な不安、非安定的な生活、責任など、なにかの組織に所属して生活していくときに比べ、背負うべきものが非常に大きくなってきます。メリットだけではなく、デメリットもあるフリーランスという職業ですが、自由に働くというその魅力や、実際にフリーランスとして働くことで得られることなどをこの本を通じて知ることができます。自分の働き方を見直すヒントを多く得ることができるはずです。

フリーランスの教科書

星海社新書より新書として出版されているこのフリーランスの教科書は、さきほど紹介した「フリーランスで生きること」よりも具体的な、フリーランスとしての仕事内容や働き方について詳しく紹介されています。この本では、フリーランスとして働く素晴らしさだけではなく、いかに厳しい世界であるのかについてや、フリーランスは甘い仕事ではないということについても書かれています。フリーランスにおける税金関係の話や、保険、年金、契約、法人化など、フリーランス一年目にまず、やっておかなければならないことについても、わかりやすく紹介されており、フリーランスに転身したらまず、買って読むべき本であると言えます。

ノマドワーカーという生き方

「ノマド」という言葉は、近年非常に注目されている言葉であります。もともと「ノマド」という言葉は「遊牧民」を意味していました。「ノマドワーカー」とは、決まったオフィスや事務所を持たず、遊牧民のごとく自由に移動しながら仕事をしている人々のことを指しています。著者は、2008年にスタートした150万アクセス以上を獲得するブログである「No Second Life」の管理人です。この本では、SNSとイベントを活用した、著者独自のノウハウを使うことによって、周囲を巻き込みブログにおいて莫大なPVを稼ぐ「デジタル・セルフマネジメント」について詳しく紹介されています。個人の情報発信力という点に重きをおいた本となっており、フリーランスのブロガーやライターとして活動しようと考えている人におすすめできる一冊となっています。

クリエイター独立マニュアル

この本は、デザイナー、イラストレーター、カメラマンなどのクリエイターに向けて起業をするとは、どのようなことであるのかについて紹介されています。企業などの組織に所属してクリエイティブなジャンルで活躍してきたクリエイターが、フリーランスとして独立しようと思ったときに必要な経営や会計、マネジメント、雇用などの部分について必要な分だけ紹介されているため、非常にわかりやすくなっています。クリエイティブな仕事をしてきた人ならこの本を読んでおいて損はないです。

フリーランスSEとして生きる道

「フリーランスSEとして生きる道」は、フリーランスとして自分の会社を起業するのではなく、フリーランスとして自分一人で働いていくという働き方について取り上げられている本です。フリーランスのSEとして、どのように働いていけばよいのか、そしてフリーランスのSEとして働いていくとは、どういうことなのかについて詳しく書かれており、フリーランスのプログラマーとして独立したい人はまず読んでおくとよい一冊となっています。

本気で稼ぐための「アフィリエイト」の真実とノウハウ

アフィリエイトで生活している著者によって書かれたこの「本気で稼ぐための「アフィリエイト」の真実とノウハウ」では、実際にブロガーとしてアフィリエイトを使っていく上で、どうすれば収益を確保できるようになるのかを紹介しています。稼げない人は全く稼げないと言われているアフィリエイト業界の真実と嘘について、非常に詳しく書かれているため、ブロガーとして独立し、フリーランスでやっていこうと考えている人は、まず読んでみるのが良いです。

まとめ

フリーランスとして活動していきたい人、活動している人におすすめの本を紹介してきました。フリーランスとして働いていくというのは、時間的に大きな余裕ができるのに対し、安定性がないなど、メリットとデメリットが両方存在しています。しかし、自分の自由に一日を設計できるという点で、素晴らしい働き方です。組織に縛られるのではなく、自分の自由に働けるフリーランスに挑戦してみてください。