フリーのコンサルタントとは?気になる仕事内容や源泉徴収について

コンサルタントになるにはどうしたらいいのでしょうか。また、フリーランスとしてどうしたら独立できるのでしょうか。今回の記事では、気になるフリーランスコンサルタントの仕事内容や、年収について紹介していきます。

フリーコンサルタントの主な仕事

コンサルタントと聞くとどのような物を思い浮かべますか?コンサルタントというのは、民間企業や官公庁などから依頼を受けて、依頼を受けた会社や官公庁などにたいしての経営状態や未来の方向性について分析をした上で、改善策や方針についてアドバイスをしたり、指導をする人のことです。 コンサルタントは、色々な種類のコンサルタントがいます。その仕事内容は、企業の業種、仕事内容によって変わってきます。

フリーランスのコンサルタントの仕事の流れ

フリーコンサルタントの仕事のおおまかな流れとしましては、お客さんが今どのようなことで悩んでいるのか、どのような課題を抱えているのかをヒアリングしにいく必要があります。 そして、ヒアリングした内容について分析をし、解決策や方針を見つけ出します。いつまでに問題解決を目指すのか、お客さんがどの程度の予算を組めるのか。 どんな分野で詳しいコンサルタントが必要なのかなどを、お客さんと確認していきます。方針や解決方法が決まれば、あとは解決のためのプロジェクトチームを組んで企画や戦略を進行、サポートしていきます。

フリーランスのITコンサルタントになるには

フリーランスのITコンサルタントになるには、これと言った特別な資格はいりませんが、マイクロソフトオフィススペシャリスト(現在はマイクロオフィストレーナーと呼ばれています)などのIT分野に強い資格を持っていたほう良いです。 また、問題の解決力、考える力が必要となってきます。そのため、高い観察力、解決力、提案力が求められます。 フリーランスのITコンサルタントになるためには、一度ITの企業に所属し、ITに関する知識や技術を高めてから、フリーランスITコンサルタントを目指したほうがいいでしょう。

フリーランスの経営コンサルタントになるには

大手企業以外の経営コンサルタントはフリーランスであることがほとんどです。フリーランスの経営コンサルタントとして活躍するには、経営コンサルタント企業に一度務め、様々な経験を積んでから、フリーランスを目指すのが一番の近道といえるでしょう。 いきなりフリーランス経営コンサルタントを目指すのもいいですが、やはり高い経営知識と提案力問題解決能力が求められますので、しっかりとした下積みが必要でしょう。

ITコンサルタントの平均年収

ITコンサルタントの平均年収は、働き盛りの25歳~29歳だと560万円程度。 ベテランになってくれば、600~800万は稼げるでしょう。 特にITの発展してきた現在では、アプリケーション開発やスマホゲームなどの開発が多いため、需要が高くなっています。 フリーランスのITコンサルタントだと、初めのうちは500万と25歳の働き盛りとあまり変わりませんが、ベテランだと、800万~と高めの収入が期待できるでしょう。

フリーランスのコンサルタントを目指してみましょう

いかがでしたか。フリーランスのコンサルタントを目指したい人、これから新卒で働く人は、将来フリーランスで働くことを考えてみてはどうでしょうか。 フリーランスは営業や提案、問題の解決、企画、実行など「自分でやらなければならないこと」がとても多い職種です。ですが、やはり自分で提案、実行した企画や計画、経営戦略を喜んでくれる人がいるということに、フリーランスのコンサルタントのやりがいを感じられるでしょう。 また、同時にフリーランスで働くということは、時間に余裕ができて、自分で働く量、目標の収入を設定することができます。最初は、営業や駆け込みの仕事が、社員時代に培ってきた技術や知識、そして思考力を活かして頑張っていけば、フリーランスコンサルタントとしての実力はどんどん上がっていくはずです。 もし、全く仕事が入って来ない…絶望的な状態なのであれば、そうならないように社員時代に人脈を広げておくのも一つの方法です。人脈が広いとコネができて、お得意様もできるかもしれません。仕事は一人で取ってくるのもいいですが、友達や仕事仲間に取ってきてもらうというのも一つの仕事の探し方でもあります。 この記事を読んで、少しでもフリーコンサルタントへの道が開けてきたのなら、幸いです。