確定申告に必要な領収書のまとめ方|領収書とレシートの扱い・保管

◆租税公費 これは、個人事業税や自動車税や法人税などの税金や、水道代やガス代などの光熱費などのことです。 ◆旅費交通費 これは、遠方などに仕事に行く際にかかった、宿泊費やタクシー代や電車の運賃や飛行機代、ガソリン代、高速代などの移動費全般のことを指します。 ◆通信費 これは、切手代や電話代やインターネット代のことです。 ◆接待交際費 これは、取引先やお得意様や事業にかかわる人との交際費様です。 例えば接待ゴルフや得意先へのお中元や贈呈品や取引先との食事代などをこの費用に含めることが可能です。 ◆減価償却費 高価な固定資産を一定期間で償却するための費用です。 例えば、パソコンやカメラや仕事で使用する方なら車代などを計上することが可能です。 ◆雑費 どの品目にもあたらない、経費のことです。 例えば、事務所(フリーランスの方の場合で住居兼事務所で登録してい人なら自宅)などの引っ越し費用や、ごみ処理費用や、クリーニング費用なども、この雑費に当たります。 あと、引っ越しにかかる費用の中には、敷金や仲介手数料もケースバイケースで含めることが可能な場合もありますが、これについては、税務署に事前に相談に行くことをお勧めします。

領収書やレシートを品目別にまとめる

経費を計上する際には、各品目に分けて記載をしなければなりません。 そのため、確定申告を行う前ではなく、財布がたまってきたときや、領収書の束が少したまってきたときなどに、医療費や交通費や交際費や消耗品費などにあらかじめ分類しておくと良いです。 また、それらの品目を分けたものを更に、月ごとにホッチキスで束ねたり、封筒などに品目や月別に保管をしておくと、コンパクトに確定申告の日にバタバタせずに済みます。

月別に領収書を保管する

月別に領収書を保管しておくと、いつ何で支出をしたかも分かりやすくなり、経費の申請のときも、わかりやすく記載をすることが可能です。 インデックス別で分けることのできるクリアファイルなどを購入することで、いつでも照会をしやすくしておくことも可能です。 2月に確定申告を行うため、年度が混ざらない様にするために、色分けなどをしておくと、さらにすっきりまとめることができます。 そのため、確定申告を行った後にも、経費の照会をする際にも見やすくなるため、雑務などの効率も上がります。

仕事で使った経費をエクセルなどにまとめておく

仕事で使った経費を品目などをエクセルなどにまとめておくと、実際に確定申告で経費を精算する際に、とても有効です。 現金出納帳のような、難しい表などではなく、簡単なエクセルの表で使った経費を品目別に分けておくだけでも、かなり効率よく、確定申告の書類作りを行うことが可能です。 また、それらに日付などをつけておくとさらにまとまりが良くなり見やすく作業のしやすい表になりますよ!!

まとめ

確定申告は、領収書などの経費の精算だけではなく、様々なことを申告しなければならないことや、税金を確定するためのものなので、制度も非常に複雑です。 間違えた申請などを行うと税務調査などで、重加算税を取られる場合もあるため注意が必要な、作業です。 そのため、申告などで困ったことや迷った際には、税務署に相談することをお勧めします。