マイナンバーで副業がバレる?マイナンバー以外でバレる4つの理由

本当にマイナンバーで副業はバレるのか?

最近ブログや動画配信、アフィリエイトなど、誰でも簡単に副業ができるようになってきたため、多かれ少なかれ副業をしているという人が増えています。そうすると怖いのが、務めている会社に副業をしていることがバレてしまったらどうしようということですよね。副業をしてそれなりの収益を生んでいる人はみな一度は考えたことのあるテーマではないでしょうか。会社によっては発覚した時点でなんらかの処分、下手をすればクビにされてしまうなんてところもあります。 さらにやっかいなのは、マイナンバー制度が導入されたことで、個人のお金の行き来がデータ化されたことにより明確になったことです。マイナンバーというと、個人のありとあらゆる情報が管理されていて、収入が一目でわかってしまうというイメージがあります。それが原因で「会社にバレるとまずいから陰でコッソリやってきたけれど、これからはマイナンバーが導入されてすべてが会社に筒抜けになってしまうのでは…」と思ったことはありませんか? では本当にそんなことが起こりうるのか。マイナンバーによって副業の存在がバレる可能性がある、2つのケースを検証していきます。

マイナンバー以外で副業が会社にバレてしまう4つの理由

1、ブログや動画等で本名での活動や顔出しをしていて、会社の人に見つかってしまった これはもう仕方がないことです。 むしろそれだけ自分が世間に認知されるようになったということですから、自信をもっていいと思います。 本人はそれどころじゃないとは思いますがはたから見れば羨ましい悩みですね(笑) それでもという方は、webやメディア業界などに転職してみるのも1つではないでしょうか?旧態然とした会社より、先を行く業界のほうが受け入れてくれる可能性が高いです。 2、同僚にうっかり漏らしてしまった とてもありがちなパターンです。信頼できる仕事仲間だから、上司に漏らしたりはしないだろうとついつい思ってしまいますよね。しかし、同僚は本人ほど「副業」というワードに対して気をつけているわけではないので、悪気はなくても飲み会や上司との世間話の時にうっかり…なんてこともありますから、同僚といえどむやみに副業のことは話さないようにしましょう。 3、副収入分の確定申告を怠ってしまった バレるバレない以前に法律違反です。 納税は国民の義務ですので、これを怠ってしまうと税務署から調査が入ります。そこで脱税が発覚すると、多額の税金や罰金を払わされたり会社の給料を差押えることになりかねません。そうなれば会社に副業の事実どころか脱税していることまで伝わってしまうため、確定申告は確実にしましょう。副業の種類によるそれぞれの詳しい方法や額に応じた確定申告の是非などは後述いたします。 4、住民税が会社の給料に合わなくてバレてしまった これが一番多い原因でないかと考えられます。 住民税は所得に応じて支払う仕組みになっています。ですので、会社の給料から計算して割高の住民税を支払っていることが会社の給与担当に知られた時点で、「この人副収入があるな」とバレてしまいます。そうならないために、住民税を会社の給料から引き落とすのではなく、確定申告時に自分で納付する普通徴収という形をとれば問題ありません。一つ注意点として、アルバイトでの収入の場合、一部の自治体によっては自分で住民税を納付することができないところもありますので、事前に確認することをオススメします。

まとめ

確かに、副業自体は法律違反でもなんでもなく、会社の業務に支障をきたさないのであればなんの問題もないものです。それをコソコソとやらなければならないのは、なんだか納得いかない部分もありますよね。しかし、まだまだ会社によってはなかなか受け入れてもらえないという部分が残っているというのもまた事実です。ですからこれらのことをふまえて、賢く立ち回りながら余裕ある副業ライフを送りましょう!