web適性検査は対策が重要!制限時間や練習方法、内容まで徹底解説!

web適性検査とは、その名の通り職業への適性を見る検査です。web適性検査には、学力をみる能力検査や性格検査という種類があります。この検査の難しいところは、企業ごとに出題される形式が異なるということです。ですから、応募する企業のweb適性検査の種類について調べておく練習をするなどの対策が必要です。 企業によっての違いは、自宅型のweb適性検査を実施する企業と、会場などに赴いて実施する企業があります。すべてwebで行われない理由には、社会問題になっている替え玉受験などがあるからです。ですから、最近ではwebでの検査は、性格検査のみにしている企業も出てきています。企業で、web適性検査で利用されることが多いものには「SPI(テストセンター・webテスティング)や玉手箱、Web-CABなどのテストです。問題内容は、それぞれのテストによって違います。

web適性検査の対策1:性格検査

では、web適性検査(性格検査)の一例をご紹介しましょう。 Q.あなたは、知らない人にでも率先して話しかけることができますか。 A.1.その通りだと思う 2.少しそう思う 3.どちらともいえない 4.あまり思わない 5.全く思わない こういう問題内容への対策ですが、安易に考えないようにすることが重要です。web適性検査だから適当でいいだろうという考えは大きな間違いです。落とし穴があります。適性検査とは、その人の仕事内容への性格的な適性を計るものではありますが、それとともに正直に考えて答えているかどうかも計るものなのです。 上述の「知らない人に率先して話しかけることができるか」という問いは、「人見知りをしないで対応できるか」という問いと共通して言えることがありますね。ビジネスでは、見知らぬ人と接することが多いですから質問しているのですが、この2つの質問に対して違う回答をしてはいけないということです。 「率先して話しかけることはできるが、人見知りをする」という回答では矛盾するということです。このように、問う内容を変えて同じことを質問している場合もありますので、一貫性のある回答が求められるのです。ですから、一つ一つの質問の種類にはよく考えて回答する練習をしておいてください。

web適性検査の対策2:能力検査

web適性検査の種類の一つが能力検査です。能力検査は、簡単な計算や論理思考能力テスト、言語テストが出題されます。これらは、応募する人の基礎的な学力を計るものですから、あまり難しいものは出題されません。

web適性検査でもSPI対策を忘れずに

テストセンターで実施される能力検査では、「問題内容は簡単だが制限時間が短い」と思っておいてください。このテストセンターは、Webテストではありませんが、SPI対策としては重要です。Webテストではありませんが、筆記試験ではテストセンター対策も必須です。テストセンターの問題内容は簡単ですが、制限時間が短いので、素早く回答しなければなりません。Web適性検査を受ける方はテストセンターでのSPI形式の種類の問題の練習をして慣れておきましょう。 【SPIとは】SPIは企業が適性検査を行う場合の方法の一つで、リクルートキャリアが開発した適性検査です。このSPI検査で、人柄や仕事への適性、どんな組織になじみやすいかなどが分かります。企業は、このSPI検査の結果を受けて次のように役立てます。 ○面接に生かす ○入社後に配属する部署を決める ○上司に理解してもらう情報にする

web適性検査として利用される検査:玉手箱

最もよく利用されます。言語能力は、長文の読解、計算は四則計算やグラフ・図表の読み取りなどです。どの質問内容も基本的なもので簡単ではありますが、制限時間が非常に短いのが特徴と言えます。制限時間内にすべてを回答することは厳しいです。すばやく問題の主旨をつかんで早く回答する練習をするなどの対策が必要です。

web適性検査として利用される検査:webテスティングサービス

webテスティングサービスとは、リクルートが運営するWeb能力検査です。SPI形式で、言語については長文読解、計算は中学生までのレベル(速さに関する問題には要注意)この問題については、SPIの練習をして対策をしっかりとやっていれば大丈夫です。制限時間については、SPIの制限時間と同じと考えてください。

web適性検査として利用される検査:TG-web

言語については少し難解な長文読解や語彙についての問題が出題されます。問題数は少なく質問内容のパターンが決まっていますので、慣れておくことによって克服できるでしょう。計数については、「解読」「図形」「論理」などの種類から出題されます。「論理」の問題では、例えば「3人が言っていることで嘘をついているのは誰か」という問題です。慣れていないと回答に時間がかかって制限時間に間に合わないこともありますので練習して対策しておくことです。

web適性検査を利用するにあたっての留意点1:環境を整えて

web適性検査では、まず、パソコンの環境を整えておきましょう。電波状況やネット回線の具合、ハードディスクが重くなっていないかなど、環境を十分整えておかなければ、せっかくの検査なのにいらいらして回答にも影響してしまうかもしれません。また、途中で固まってしまったり、データが送れなかったりという不具合発生もありうるからです。事前練習は必要です。 まず、テスト前に説明があります。上述のような留意点についても書かれています。設定方法の準備が終われば、モニターを見ながら質問内容に回答していきます。web適性検査の能力検査は、なんといっても問題文をモニターで追うという普段あまりしないようなことをしなければなりませんから面倒です。 それは、長文になるほど厄介で、問題の種類にもよりますが文章を読む面倒さとともに、重要な箇所にアンダーラインが引けないのです。ですから、実際の問題にあたるときには、メモをしっかりととりながら問題に対応していかなければなりません。自宅のパソコンだからといって集中を欠くようなことでは困ります。 また、制限時間については、各企業によって別に決められます。制限時間がある以上はしっかりと守って制限時間内に回答をしなければなりません。この制限時間については、企業情報の下調べをしておく対策が必要です。

web適性検査を利用するにあたっての留意点2:簡単だと思わずに

能力検査であまり差がつかないとなりますと、やはり性格検査で、その仕事内容への適性を見られるということになります。よく、エントリーシートがきちんと書けているにもかかわらず「否」となることがありますが、これは、まさしく「適性なし」という判断なのです。 ですから、web適性検査の性格検査でうまくいくためには、応募する企業がどんな人材を求めているかということについては、最低限知っておく必要があるでしょう。性格検査では、いい加減な回答をしないように練習をしておくようにしましょう。

web適性検査を利用するにあたっての留意点3:面接も意識した回答を

web適性検査では「質問の種類や内容によって、採用担当者がどう判断するか」ということを考えながら回答をすることは非常に大切なことです。しかし、このときに留意することは、面接のことも意識しておくような対策が必要です。採用担当者は、ポイントになる回答について面接で必ず質問をしてきます。 回答自体があいまいになっていると、面接において「嘘」がばれてしまいます。例えば「コミュニケーション能力はあるほうだ」という質問の回答で「大いにある」を選んだのに、面接で頼りない回答をしていると、即「否」判定になります。企業側が望む人を意識して回答しながらも「嘘」はばれるということは、しっかりと心得ておいてください。

web適性検査を利用するにあたっての留意点4:あいまいな回答も時には必要

また、web適性検査の性格検査で回答するときに留意したいことは「嘘を見破る問題」があることです。「企業が求める人材である」ように回答することは大切ですが、次のような場合、どうでしょうか。 Q.「今まで嘘をついたことはありますか」 A.1.その通りだと思う 2.少しそう思う 3.どちらともいえない 4.あまり思わない 5.全く思わない いかがでしょうか。性格検査で回答が難しいのはこういう種類の問題です。性格のいい人に見られるようにしたいという思いはありながらも、このような問題には留意しなければなりません。この場合には1と3と5は避けることです。あいまいな回答にはなりますが、質問によっては、2や4で回答することも必要です。

web適性検査は対策が重要!制限時間や練習方法、内容まで徹底解説!まとめ

いかがでしたか。お読みいただきweb適性検査の種類ごとの対策をあなたなりに立てていただき練習方法を工夫してください。多くの企業で、このWeb適性検査において実施される性格検査を重視されています。簡単な質問だからということで油断せずに、検査の種類や方法によってしっかりと対策を考えて回答する練習をすることが重要なのです。