まだ間に合う!話題のフィンテックって?フィンテックの内容や企業、アプリをご紹介!

ファイナンスとテクノロジーが一緒になったものがフィンテックです。フィンテックは、お金というものを持ち歩かなくても生活ができる時代になって、ITを駆使することによって金融をより身近なものにすることができたという考え方です。ラインやフェイスブックという通信手段を使っての金銭のやり取りや、指紋認証や顔認証というセキュリティの手段など、これからますますフィンテックの役割は大きくなりそうです。 フィンテックとはIT企業やアプリでどう活用されているのか、新たな金融ビジネスとしてどのぐらいすすんでいるのかについても最近では注目されています。近頃、フィンテック企業という新しい企業が生まれています。金融IT分野のベンチャー企業のことをそう呼びます。

すでに浸透しているアメリカでのフィンテックとは

実はフィンテックとは、アメリカでは5~6年前にはもうすでに使われていた言葉です。日本では2年ほど前から使われだしました。フィンテックは、スマートフォンを活用することで一気に大きなサービス開発が進んでいます。後ほどご紹介しますが、家庭では家計簿、企業では経理において利用できるようになっています。 では、フィンテックの具体的な事例についてご紹介します。これを見ていただければ、フィンテックとはどういうものかお分かりいただけると思います。

話題のフィンテックとは?企業やアプリに見るフィンテックの意味1:スマートフォン決済

個人がお金を管理するときに、今までの方法はサイフでした。もちろん銀行に預けておいて入出金して管理していました。(まだスマートフォン決済は一般化していませんが)これらの管理を、フィンテックの考え方によれば簡単にスマートフォンによって管理ができるようになるのです。フィンテックとはアプリなどのサービスによっては、節約術というものもできるということになります。 今では、街のあちらこちらで当たり前のように行われているスマートフォン決済・・・フィンテックとは、このことなのです。アイフォンやアンドロイドなどの携帯にツールとして器具を設置するだけで、クレジット決済ができるというものです。最近では、サービスの契約や購入の際に、営業マンが自宅を訪れたときにも、簡単にクレジット決済をしています。 『私は、スマートフォン決済のことを知って飛びついた人間の一人です。利用していますとフィンテックというテクノロジーの素晴らしさを改めて感じるようになりました。私が感じていますのは、便利さもありますが、何よりも現金を持ち歩かなくてもいいという安全性です。聞くところによりますと、今後はフィンテックとしてカードも1枚にまとめることができるようになるようです。今からワクワクしています。』 今までのように、店前のレジで専用の機械(決済機)を使っていたことが、スマートフォンに器具を取り付けて決済ができるという、便利で、安心・安全に活用することができるのです。このようなスマートフォン決済が、フィンテックとはまさしくITと金融を融合した考え方なのです。 しかし、まだまだスマートフォン決済というフィンテックが一般化されにくい現状があります。まだまだ多くの場合に、現金で支払ったものについては手動で管理ソフトに入力を行っています。これらが全自動になる時代も近い将来に訪れることでしょう。

話題のフィンテックとは?企業やアプリに見るフィンテックの意味2:クラウド家計簿

家計簿の本が未だに書店に並んでいます。どうしてか疑問を持たれている方も多いのではないでしょうか。手書きはもっと違う活用の仕方でもいいのでは・・・この家計簿を自動で作ってしまう優れものがクラウド家計簿です。では、自動で家計簿を作ってくれるフィンテックとしてのサービスの仕組みはどうなっているのでしょうか。 『私は、クラウド家計簿を利用しています。若い頃から家計簿だけはきちんとつけてお小遣いや生活費の管理をしてきましたが、なんと便利なのでしょうか。「今まで家計簿作成に使っていた時間はなんだったのだろう。」と思ってしまいます。私にとっての「自動家計簿帳」はこれからの時代のお金の管理には欠かせないと思っています。』 今までですと、レシートや通帳をもとに、日々手書きで家計簿をつけていましたが、フィンテックとはこの考え方を取り入れた決済の仕方は、クレジットカードの明細や電子マネーでの物品の購入などの利用履歴を自動で管理してくれるのです。マネーフォワードなどの家計簿を提供している企業のサービスを使うと収入や支出が全自動というわけです。フィンテックとはこの考え方そのものですね。

話題のフィンテックとは?企業やアプリに見るフィンテックの意味3:家計簿アプリ「マネーフォワード」

先日NHKの「フィンテックとは?」の特集をしていました。紹介されていたのは、あくまでも家計簿アプリ「マネーフォワード」というものでしたが、ITと金融の融合ということを分かりやすく説明されていました。中でも「ITと金融サービスをもっと身近なものにしよう」という考え方が広まることは、日本の企業へのフィンテックの浸透という意味でも大きいと思われました。 日本企業で遅れているフィンテックの考えですが、フィンテックとは家計簿も金融であるという個人の考えが、今後大きく企業という組織の中で繰り広げられることも予想されます。(現在ITを生かした個人のための金融サービスを提供している企業をフィンテック企業と呼んでいます。)

話題のフィンテックとは?企業やアプリに見るフィンテックの意味4:会社の会計管理

フィンテックの考えは、個人事業主向けの資産管理にも利用されています。クラウドを使った給与計算や経理関係のサービスがどんどんと開発されています。このことを考えますと、新規企業にとっては、このフィンテックサービスによって初期資産というものが削減され、新規立ち上げに好影響があることでしょう。 『私は、世間で中小企業といわれる会社の社長をしています。1年前から社長兼経理担当としてがんばっております。なかなか業績も上がらず悩んでいたときに、クラウドのことを教えていただき、これなら経理担当の嫁(当時嫁が経理を担当していました)がパートにでも出れば、少しでも収入になるという判断でした。 今ではかなり慣れてきましたので、仕事後にあまり時間をとられずに経理をすることができています。今、多くの会社で取り入れられているようですが、経営が苦しい中小企業にとっては、人件費削減のためにも多いに利用すべきだと思います。』 家計簿が自動計算でできるのならば、もちろん会社の経理についてもできます。特によく利用されているのが、個人事業者や中小企業の経営者です。会社の経費について自動で計算、記帳してくれるのですから、経理コスト、人件費削減にもつながっています。取引先が多くない中小企業では、経理担当者をおかずに、社長自らがわずかな時間の作業で経理ができるということです。

話題のフィンテックとは?企業やアプリに見るフィンテックの意味5:仮装通貨取引きも

仮装通貨取引所のピットフライヤーが、bitFlyerウォレットというアプリを出しています。これまでパソコンからしかできずに面倒さが指摘されてきていただけに、多くの人が要望されてきた「送受信がスマホで簡単にできる」ことが現実になったのです。フィンテックとはこういう考え方もあるのです。ビットコイン会計が手軽にできるというたいへん有難いものです。 このbitFlyerウォレットというアプリでできること、それは、QRコードを出すことができるので読み取り決済が可能になりました。これは、日本においては、まだ東京の一部でビットコイン決済ができるお店でのお話です。しかし、海外へ出向いたときには、ビットコイン決済ができるお店が多くあり、bitFlyerを使えばビットコイン決済ができるのです。フィンテックとは、この考え方の浸透ということです。 また、このbitFlyerのアプリでは、身分証明書を送付して口座開設をするだけでビットコイン取引ができるようになります。初心者でもできるというメリット、そう、手軽に売買ができるということです。今はまだビットコインは値動きが激しく、なかなか素人は手を出しにくいものですが、近い将来にはビットコイン取引が一般化する日が来ることでしょう。

話題のフィンテックとは?企業やアプリに見るフィンテックの意味6:企業の取り組み

1.お金のデザイン フィンテックの考え方を取り入れた企業として株式会社「お金のデザイン」をご紹介します。「お金のデザイン」では、ロボットアドバイザー「THEO」を提供しています。資産運用を考える高齢の方に人気があります。9つの質問にこたえるだけで、世界中の銘柄からあなたに合った資産運用の方法(どの銘柄が合っているか)をアドバイスしてくれるというものです。 今までは、富裕層対象だったものを一般の人でも利用することができるようになっています。フィンテックとは、最新のテクノロジーによって自らの資産運用に役に立てるというものです。 2.証券株式会社(楽ラップ) 楽天でおなじみの楽天証券株式会社が「楽ラップ」として提供しているロボットのアドバイザーがいます。ITと金融の見事な融合で、他のロボ・アドバイザーとの違いは、投資の対象は投資信託だというところです。また、手数料は、固定報酬型と成功報酬型のどちらかを選択できるようになっています。さらには、楽天銀行やカードともつながっているところにも魅力があります。

話題のフィンテックとは?企業やアプリに見るフィンテックの意味7:クレジットカードが1枚

クレジットカードが1枚!とは大きなことですね。財布が傷む、分厚くてポケットにはとても入りきれない・・・そういう悩みを持っている方にも、フィンテックの考え方はとても役に立ちます。クレジットカードをまとめて1枚にするという考え方です。アメリカではすでに行われていますが、電子カードにまとめて1枚にするというものです。

まだ間に合う!話題のフィンテックって?フィンテックの内容や企業、アプリをご紹介!まとめ

いかがでしょうか。「話題のフィンテックとは?」について、家庭生活の中や企業、アプリなどでどう使われているかについてご紹介しました。日本は、フィンテックの考え方の取入れが遅れていると言われます。まだまだこれからだということです。フィンテックとは、その考え方を今後先取りして取り入れていくことで大儲けができる可能性もあるということです。