面接で印象のイイ髪型ランキングTOP5

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はじめに・・・面接の際はどんな髪型がいい?

採用選考の面接は誰もが緊張するもの。準備しなければいけないこと、気を配らなければいけないものなどがたくさんあります。中でも、男女問わず見た目の第一印象は大きなポイント。髪型の変化だけでも人の印象は大きく変わります。「限られた時間の中で自分をより良く見せて、相手に好印象を持ってもらいたい」、「今の自分ではベストな状態なのか判断できないが、どんな髪型がオススメなのか知りたい」、今回はそんな男性・女性の髪型に関する悩みにお答えすべく、いくつかのキーワードと共に、解説していきます!

■男性編■髪型に関するキーワード!

男性の髪型と一言にまとめても、非常にたくさんの種類やカットの方法があります。明確な基準や長さなどは、特に定められているものではありませんが、大きな分類を行うと男性の場合にはオーソドックスに「ショート」と「ベリーショート」が就職活動の際に良いとされる髪型としては選ばれやすいと言えます。非常にざっくりとした印象を受ける方も中にはいらっしゃるかと思いますが、画像で見てみると分かりやすく感じることができるかと思いますので、実際にご覧いただきましょう。

■男性編キーワード■「ショート」とは?

一般的に言われる「短髪」という髪型がショートの定義には当てはまることが多いです。スポーツ刈りなども、いわゆるショートな髪型に分けられるのではないかと思います。男性の場合は、「ミディアム」というワードも良く使われており、細かく髪の長さや髪型のテイストによっては様々な言い方が散見されますが、明確な差はなく、主観的であったり客観的でもあります。 ただ、ベースとしては「短めで爽やかな印象」を最も受けやすい髪型という認識が強い髪型ではないかと考えられます。耳や額などを出し、全体的な顔のパーツも見えやすく、誠実な印象を受けます。また、襟足もシャツやスーツにかからない程度にカットすることが多く、清潔感が増します。スポーツをしている方なら、運動中に邪魔にならないという点から、多くのスポーツマンが好んで選ぶ印象がある髪型です。

■男性編キーワード■「ベリーショート」とは?

その言葉の通り、「ショート」よりも短い髪型を指す言葉がこの髪型の特徴です。「短髪」というワードから受ける印象よりも、さらに短い髪型がいわゆる「ベリーショート」であるケースが多く見られます。先ほどの「ショート」に比べると、やや万人受けはしづらい印象のため、人によってはTPOによって注意を払う必要がある髪型かもしれません。特に、金融や商社、法人および個人営業、官公庁などのいわゆる「お堅い業界や職種」の面接を受ける際には要注意です。逆に、ファッション系やデザイン関係などの業界や職種において、面接の際に服装指定などのない、自由度が高いような状況であれば、自分をアピールする方法にもなり得る可能性はあります。ただいずれにせよ、その場合は挑戦的な意味合いも強いことを忘れないことが大切です。

■男性編キーワード■「ツーブロック」とは?

続いては「ツーブロック」に関する解説を行っていきます。最近非常によく耳にする言葉ではありながらも、その髪型をイメージすることが難しい方もいらっしゃるかと思います。「ツーブロック」とは、一般的に頭頂部(トップ)には長さを残した状態で、そこから下の襟足(バック)や耳まわり(サイド)を刈り上げにしている状態のことを指します。特徴として、非常にさっぱりとした爽やかな印象を相手に与える髪型でもあることから、近年男性に人気のスタイルとなっています。また、トップの髪を上げたり、下げたり、ニュアンスの違いによって、刈り上げ部分の見せ方を変えることも出来るため、様々なヘアスタイルを楽しみたい方にもオススメです。

●女性編●髪型に関するキーワード!

続いて女性編!先に男性のヘアスタイルご紹介をご紹介させていただきましたが、髪型のラインナップは女性の方が豊富。様々なネーミングや呼び方、そして流行などによっても、その時々で同じような髪型でも印象が全く違ってきます。また、ONとOFFで違ったニュアンスを楽しみたいという方も、女性の方は多いのではないでしょうか。様々なこだわりたいポイントもあるかと思いますが、就職活動の場においては比較的好印象を持たれるような髪型が決まってあります。その点をより詳しく、下記に回答させていただきます!

●女性編●「ショート」とは?

カジュアルでボーイッシュな印象も強い「ショート」のヘアスタイルですが、スタイルのニュアンスを工夫すれば女性らしさの際立つフェミニンな印象もプラスアルファできる髪型です。上記の画像でもわかるように、長くてもうなじ程度の長さに留まるヘアスタイルが特徴的です。カットの方法によっては、全体的に曲線的にしたり髪型にボリュームを持たせることで女性らしい雰囲気を強調したり、パーマをうまく活用して毛先を内側に入れる、外側にハネさせるなどをするだけでも、大きく変化をつけられます。

●女性編●「ボブ」とは?

いま人気の「ボブ」は、就職活動をする方にもよく見られる髪型のひとつ。「ショート」のスタイルとは打って変わって、女性らしいカーヴィーなラインが女性らしさを際立たせます。甘くキュートな印象を強く相手に伝えられます。髪の量やパーマの当て方によっては、スポーティーにもできたり、大人っぽくできたり、顔の輪郭のコンプレックスをカバーしていたりと、いろんなアレンジにも大活躍のヘアスタイルです。華やかに、かつ清潔感も保ちたいような方にはまさにぴったりの髪型でしょう。

●女性編●「セミロング」とは?

ロングスタイルの髪型の中では最も短めに、肩のラインよりは長く、胸元まで到達しない程度の長さに止めるヘアスタイルが一般的な「セミロング」の特徴です。長くしすぎる必要はないが、ロングスタイルをキープしたいという女性に好評のヘアスタイルでしょう。就職活動においてもアレンジをしやすく、いわゆる「夜会巻き」などのアップスタイルでキチッと大人っぽくまとめることもできれば、そのままダウンスタイルで女性らしい清楚な雰囲気も演出できますので、状況に応じた使い分けが可能となります。

【面接編の前に…】自分に合った髪型を見つけるポイントまとめ

髪型を決めていく上で非常に重要となるのが顔型。人によってそのコンプレックスは様々で、自分の顔型を活かして髪型を決めたい方もいらっしゃれば、顔型のコンプレックスを隠したり緩和させたりするために髪型をアレンジしたい方もいらっしゃるでしょう。その顔型の形状によっては男性であれば「ショート」や「ツーブロック」、女性であれば「ボブ」や「セミロング」や「ショート」であったとしても、工夫や注意が必要になってきます。サロンに行って、「こんな感じであればカットする前にもっと考えてオーダーすればよかった…」、「いざ髪型をオーダーするとなると、たくさん種類がありすぎてよくわからなくなってしまった…」など、後々困らないように、事前に自分にあった髪型に関して、少し覚えておいてもらうと良い内容をこちらでご紹介します!男性編、女性編ともに今回は3つの顔型で解説していきます。

■男性編■【似合う髪型ポイントその1】丸顔編

・柔らかい印象かつ童顔とよく言われる ・顔の縦と横の長さが大体同じぐらい ・顎先が丸く、頬もふっくらしている 上記のような方は、いわゆる「丸顔タイプ」。ベビーフェイスに見られがちで、幼い印象が特徴でもありますが、面接の場では大人っぽさを出したいところです。そんな方は、トップの長さを出していくように、縦に長いラインを意識した髪型がオススメです。特に「ツーブロック」のスタイルを意識して、サイドのボリュームを極力抑えながら、縦長のスタイルを意識してみてください。キリッとした、大人な印象をプラスできるでしょう。

■女性編■【似合う髪型ポイントその1】丸顔編

女性で「丸顔タイプ」の方には、あえて可愛らしさを強調することもオススメです。先述したボブスタイルで可愛らしい女性の雰囲気をご自身のキャラクターに合わせてお選びになられると、面接時に相手にもその特徴やご自身の印象を強みとしてお伝えしていくことが出来ます。大人っぽい印象を与えたいという方には、ロングスタイルもオススメ。男性と同様に、縦のラインを強調することによって、幼い印象をガラッと払拭出来ます。サイドのボリュームは少なくして、洗練されたイメージを表現できるとなお効果的です。ここで注意していただきたいのは、前髪。ショートやボブ、ロングスタイルの際にも重めの前髪を作ってしまうと、丸顔の方は幼い印象が強めに出てしまいます。可愛らしさを兼ね備えつつ、前髪は左右どちらかに流したり、隙間を作ってシャープな印象を見せるよう心がけましょう。

■男性編■【似合う髪型ポイントその2】面長編

・顔の長さが横よりも縦の方が長い ・顎先がシャープで、頬のボリュームが少ない ・実年齢よりも加齢した印象を持たれがち 上記のような方は、いわゆる「面長タイプ」。シャープで大人っぽい印象に見られやすく、一方では顔が大きく見られがちというネガティブな印象を持つ人も多いのではないかと思います。そんな「面長タイプ」の方にオススメなのは、トップのボリュームを極力抑えてサイドを意識した髪型です。先ほどの「丸顔タイプ」とは異なり、「ツーブロック」のスタイルはなるべく避けるべきかもしれません。縦長にならないように注意しましよう。

■女性編■【似合う髪型ポイントその2】面長編

女性で「面長タイプ」の方は、男性編でも記載をしたように、トップのボリュームには意識をし、サイドのボリュームに意識を持たせるようにしますしょう。写真のようなショートスタイルの髪型でも外ハネを作ってみたり、好みにあったアレンジでコンプレックスをカバーしましょう。また、前髪を作ることもオススメです。額が見えるだけでも「顔が長い」印象がやや強くでてしまします。縦のラインを緩和し、エアリーに見せられるとなお良い印象になってきます。

■男性編■【似合う髪型ポイントその3】ホームベース編

・エラが張っている ・輪郭が直線的で角張った印象 上記のような方は、いわゆる「ホームベース型」と言われるタイプ。男っぽく、ワイルドな印象を相手に与える、男性的とも言える輪郭です。はっきりとした顔つきの印象を抱きやすく、どちらかといえば横に長い顔のバランスになりますので、縦に長いラインを意識してトップにボリュームを出していただくことがオススメです。かつ、サイドは極力抑えて「ツーブロック」をうまく活用しましょう。髪型の雰囲気も、丸みのある優しい曲線が印象的なものにすると、柔らかさが強調できます。面長タイプの方はNGだった、前髪をあげて額を出すスタイルも、「ホームベース型」の方には非常にオススメです。

■女性編■【似合う髪型ポイントその3】ホームベース編

女性で「ホームベース型」の方は、顔周りのラインが隠れるようなカットが特にオススメです。中でも、エラの張っている部分を気にされる方が多いか思いますので、サイドのラインをやや内側に持ってくるように、顔の輪郭を隠していくと小顔効果も得られます。逆に、前髪とサイドを直線的にしてしまうと輪郭がはっきり出やすいので注意が必要です。トップに少しボリュームを持たせ、全体的にひし形のシルエットに近づけるように意識してみると良いでしょう。直線の印象を、なるべく曲線的に柔らかい印象に近付けていけるとベストです。また、パーマなどで曲線を活かして硬さを和らげる雰囲気作りもオススメとなります。

【面接受けのいい髪型ポイント1】清潔感がある

どんな髪型にせよ、清潔感があることは面接の場において必須の条件です。特に技術系や内勤などの職種を除く、営業・接客など対人関係が求められる仕事であればなおさら重要になってきます。そのように考えると、男性のショートカットおよびツーブロック、女性のショートスタイルやロングスタイルであっても髪をしっかりまとめたスタイリングは、非常に万人受けする髪型と言えます。月に1回程度、伸びた状態の髪型にしておくことなく、小まめにヘアサロンに通うようにするだけで、抜け目なく好印象を相手に与えることができます。また、ボサボサした状態ではなく、ワックスやジェル、ヘアスプレーでしっかりとまとめた髪型を意識したり、面接前には髪型が崩れていないかを確認するようにし、爽やかな印象を相手に与えるように心がけましょう。

【面接受けのいい髪型ポイント2】ツーブロックは程度をわきまえる

最近ではツーブロックの髪型にする男性もかなり増えてきました。実際に男性のビジネスマンにおいては、非常にイイ印象を与えることができる髪型のひとつと言えます。ただここで注意をしておきたいことは、「やりすぎない」ということです。あくまで、先述したような清潔感を求めてツーブロックにすることを心がけましょう。ツーブロックが短すぎる状態になると、「目立ちたがり」であったり、「若気の至り」であるような印象を持ってしまう可能性があります。企業や業界によっては、あまり気にならないかもしれませんが、多少のリスクが伴います。かっこいい雰囲気よりも、誠実で謙虚な印象を与えるようにも心がけましょう。

【面接受けのいい髪型ポイント3】髪色はダークトーンが無難

普段、学生生活の中ではヘアカラーをしている方は男性も女性も多いかと思います。多くの方は、就職活動時期に関しては髪色を戻す、もしくはダークトーンにする方が大半ではないでしょうか。実際、その行動自体は非常に有効的とされます。というのも、髪色が明るいままの髪型で面接に来ること自体に、「無礼だ、失礼だ」と感じる面接官も実際に多いのです。皆様が、「そんな印象を与えるつもりではなかった…」という場合であっても、相手がそのような印象を受けてしまえば、その印象が面接選考の結果に必ず影響してきます。くれぐれも、髪色の明るい方は地毛、もしくは地毛にかなり近い色合いにして面接に臨みましょう。

■男性編■【面接で好印象な髪型ランキング5位】爽やかなフレッシャーズショート

男性の中には、先述した顔の形のタイプによっては様々なコンプレックスを抱えている方もいるのではないでしょうか。なかでも、「額をすべて出すことに抵抗がある」という方は少なからずいらっしゃるはずです。そんな方にオススメなのがこちらのショートスタイルです。 前髪は作りつつも、眉あたりにかかるかどうかの長さに止め、顔ははっきり見えるボリュームにしておきます。かつ、サイドも刈り込みすぎず、耳にかからない程度に適度な長さを残しておくことで、頭の形を整えることもできます。前述した、「面長タイプ」の方には非常に似合う髪型です。また、カットの際にONとOFFで髪型に変化をもたらすことができるよう、使い分けられる2WAYもオススメです。アップスタイルもダウンスタイルも楽しめられる長さにしておけば、自分でも楽しんでスタイリングができます。

■女性編■【面接で好印象な髪型ランキング5位】輪郭のコンプレックスを隠しつつ女子らしさをアピールできるボブスタイル

最近、ショートスタイルの中でも注目を集めているボブスタイルには非常にたくさんの女性にオススメできるポイントがあります。その中の1つが、輪郭のコンプレックスを隠すことができること。先述した丸顔タイプ、面長タイプ、ホームベースタイプと、どの顔型であっても少しのアレンジを加えることで比較的万能に活用できるスタイルなのです。特に、就職活動の場合に関しては、髪色もダークトーンに落とす方がほとんどだと思いますので、全体を少し軽くすることによって、重たい印象を取り除いてあげることもポイントです。 ONとOFFの切り替えも少しのニュアンスの変化を与えてあげるだけで、実は比較的簡単に行えます。面接や就職活動のイベント時などでは、ストレートのラインを強調させて清楚な印象に、プライベートなタイミングや女性らしさをプラスしたい時には、ご自宅のヘアアイロンなどで少しカールやウェーブのラインをプラスしてあげると、ぐっと印象も女性らしくなります。

■男性編■【面接で好印象な髪型ランキング4位】パーマでオシャレ感アップのベリーショート

ベリーショートスタイルも、清潔感を出しつつ可能な限り短い髪型に維持したい方にはもってこいのスタイルです。様々なアレンジを加えることができますが、今回ランクインしたのは周囲に差をつけるスタイリング。 サイドは「ツーブロック」で清潔感を持たせつつ、デザイン性の高さもアピールできる雰囲気になっています。そして、トップ部分は緩やかなパーマでナチュラルさを持たせつつ、オシャレな感じをアピール出来ます。最後には適量のジェルでややバックに髪全体を流しつつ、前髪を立ち上げるようにセットすれば、適度な束感もある知的な印象になります。他人とは少し違った個性的な一面や、自分のキャラクターに自身のある方はこのようなベリーショートスタイルも好印象につながります。

■女性編■【面接で好印象な髪型ランキング4位】センターパートが個性的なショートショールスタイル

ショートスタイルはキープしつつ、周囲の就職活動生と少し差をつけたい方、活発で明るく爽やかな印象にしたい方は、このようなセンターパートが印象的なヘアスタイルもオススメです。顔型のタイプでは、「丸顔タイプ」の方にはオススメのヘアスタイリングです。曲線よりも直線的なラインを強調して、シャープで大人っぽい印象もプラスできます。上記の写真では少しわかりづらいかもしれませんが、サイドとバック部分はかなり短くなっています。面接官からすると、爽やかで清潔感のある印象を受けるヘアスタイルで、特に対人業種においては好印象を与えられるでしょう。 理想的な印象により近づけるとすれば、前髪が顔の前面にかかってこないように面接・選考時にはワックスやヘアスプレーでスタイルキープを忘れないようにしておくとより良いでしょう。

■男性編■【面接で好印象な髪型ランキング3位】ツーブロックのオールバックスタイル

男性ならではの大人っぽさを出せそうなイメージの強い「オールバック」のスタイル。しかし、若年層の皆様からすると非常に難易度が高そうに感じ、敬遠しがちな髪型とも言えるのではないでしょうか。実際に髪型や顔の形によっては、似合う似合わないが別れるスタイルとも言えます。特に「面長タイプ」の方は、より顔の縦のラインがハッキリしてきますし、額を出すことでより面長な感じが強調されてしまうので、避けるべきかもしれません。 逆に、「丸顔タイプ」の男性や「ホームベース型」の男性にはオススメできるポイントもたくさんあります。まずは、トップにボリュームを出せることで全体的な重心点が高めになります。そうすることで、顔の形が最も理想的と言われる菱形に近付き、凛々しい印象を相手に与えます。また、写真のスタイルのように「ツーブロック」を併用することで、サイドにボリュームを持たせることなく縦のラインを強調できます。サイドも長めにした状態だと、やや年配の男性が好むスタイリングの印象が強くなってしまい、ホテルマンのようなカッチリした雰囲気になってしまいます。そこで、「ツーブロック」をうまく活用することで、若々しさをキープしつつ、大人っぽい印象をプラスすることができます。

■女性編■【面接で好印象な髪型ランキング3位】シースルーバングが特徴的なミディアムスタイル

ビシッとした印象は大事なのはわかっているけれども、どうしても額を出すことには抵抗が残り、前髪を自然な感じで作りたい…そんな悩みのある女性も多いのではないかと思います。そんな時は、印象が重たくならないように、でも前髪を自然な雰囲気で作る「シースルーバング」がオススメです。前髪の量を減らし、まるでシースルーのような軽やかな前髪を作ることで、前髪が重たい印象にはならず、暗いイメージになることを避けて自身の悩みを解決できるスタイリングが可能です。先述の通り、セミロング以上の髪の長さがある方は、ポニーテールなどのまとめ髪スタイルにして、女性らしくもカッチリした大人なセットを心がけましょう。その際にもしっかりと、シースルーバングであれば、額を出すことに抵抗がある方は、そこもしっかりとカバーした上で、自身を持って面接に挑むことができるでしょう。

■男性編■【面接で好印象な髪型ランキング2位】ソフトモヒカン風ベリーショート

こちらはベリーショートの髪型にチャレンジしたい男性にもオススメな、非常に真似しやすくオーソドックスなスタイリングです。比較的どのような顔の形のタイプにも柔軟に対応できます。今回のテーマでもある、「ショート」と「ツーブロック」をうまく調和させて、清潔な雰囲気だけでなく男性的な印象も残したような雰囲気が特徴です。また、トップだけでなくバックにも長さを残した「ソフトモヒカン」にすることで、頭の形を綺麗に見せることができます。正面からのシルエットだけでなく、横から見た際の印象にこだわりたい男性や、頭の形に自信のない男性にも、大変オススメです。

■女性編■【面接で好印象な髪型ランキング2位】大人っぽさを強調した外ハネボブスタイル

人気のボブスタイルも、アレンジ次第では印象をガラッと変えることが可能です。内巻きではなく外ハネになるようにしたり、前髪を作らずにサイドに髪型を分け、直線的なシルエットを強調するだけでも、大人な女性のイメージをしっかりと出すことができます。面接官の印象としても、見え方に気を使うことができる、しっかり者な女性という印象を強く受けます。写真のようなメイクではなく、もう少し優しい色味のテイストにし、髪色もダークトーンにすれば、非常に万人受けするイメージになるのではないかと思います。この髪型に関しても、ボサボサとした雰囲気にならないように、ワックスなどである程度まとめた状態を保つようにしておくことも重要なポイントです。

■男性編■【面接で好印象な髪型ランキング1位】7:3分けで誠実な印象のショートスタイル

今回のランキングトップに選定したのは、まさに「ビジネススタイルの王道ショート」と言えるスタイリング。7:3分けで誠実さをアピールしつつ、「ショート」スタイルで若々しさを印象付けます。また、サイドは「ツーブロック」でスッキリと刈り上げ、爽やかさも感じさせます。セットをする際は、この髪型もジェルの使用がオススメです。トップの部分は適度に持ち上げながらも、サイドやバックの部分はスッキリとおさえるように心がけましょう。

■女性編■【面接で好印象な髪型ランキング1位】シンプルな王道黒髪セミロングスタイル

とびっきりの個性がある髪型ではないですが、どんな業種や職種であっても面接官の印象を外さないことは非常に重要だというポイントにおいて、写真のような黒髪のセミロングスタイルはまさに王道の万人受けスタイルです。まとめ方も様々ですが、アレンジもしやすく、企業や業界によってアップスタイル・ダウンスタイルの両方を楽しめ、相手に与えたい印象に変化をつけることも出来ます。あえて、見た目で表現できる情報を少なくする分、就職活動の常識をしっかりとわきまえているという印象を強くアピールできる、王道の良さがこのスタイルにはあります。

【まとめ】面接向けヘアスタイルとは

いかがでしたでしょうか。髪型と一言に言っても、たくさんの種類があり、個性や良さも様々です。無難に攻めたほうがいいのではないか、少ない限られた時間で自分を少しでも印象づけるためにも見た目に個性を持たせたほうがいいのではないか…など、悩みは人によっても違い、また尽きることも無い物だと思います。 1人の採用担当者として申し上げるとすれば、印象の良し悪しはたしかに髪型によって違ってきますが、重要なポイントを決して外すことなく、その範疇(はんちゅう)で個性やオシャレを楽しむこと、ONとOFFでヘアスタイルを切り替えることを楽しまれると良いのではないかと思います。 1つ目のポイントは、「何事もやりすぎない」ということです。男性のツーブロックや、女性のパーマなど、いわゆる髪型のアレンジにはリスクも伴います。個性はあるが常識がない、目立ちはするが謙虚さを感じない、そんなマイナスな印象を面接官に持たれては元も子もありません。アレンジは程度をわきまえ、「自分が面接官ならどんな印象をうけるのか」という目線を忘れずにいてください。 2つ目のポイントは、「清潔感があること」です。大前提として、その髪型が似合っているかどうか以前に、清潔感のある整った身なりの印象を必ず与えられる人であってください。髪がボサボサだったり、乾燥してフケが洋服についていたり、ビジネスの場にふさわしくない印象を受けるようなアレンジをした髪型であったり、そのような状態では好印象を相手に与えることは困難です。むしろ第一印象こそ、面接の合否判定には大きく影響を及ぼします。自分のことをしっかりとアピールできる、そんな時間を面接官に作ってもらうためにも、髪をしっかりまとめたり、適宜整髪料などを用いて洗練された印象になるよう心がけたり、自分を客観視しておくことを常に心がけてみてください。 髪型から好印象の自分へ、皆様にこの記事がいい影響となれば幸いです。