会話が続かない...そんな悩みの原因と対処法

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会話が続かない原因は?

友達や職場、サークル活動などで「なんか会話が続かないんだよね」とか「話題を考えるのが苦痛なんだよね」など色々なコミュニケーションについてみなさん悩まれていますよね。会話が続かないと「この人は自分に興味がないのかな?」と余計な心配をしてしまってストレスが溜まったりしますよね。また、ラインなどのようなチャットツールが一般的に普及して対面や電話以外のコミュニケーションでも会話が続かないと悩んでいるのではないでしょうか?今回はそんな会話が続かない悩みの原因から対処法や話題作り、情報収集など解説していきます。

会話が続かない原因1:電話で相槌のみ

会話が続かないと感じてしまう原因はいくつかありますが、まず一つ目は「人と会話をしているときに相槌のみになってしまう」事です。 対面で会話をしている時はたとえ相槌のみだったとしても表情や身振り手振りで何となくその人が今聞いてくれているのか、自分の話に興味がないか?は分かりますよね? 電話の場合はどうでしょうか。相手の話に対して「うん」とか「へー」とか「そうなんだ」など電話では表情が分からないので相手が自分の話に興味がないのか、忙しいのか判断できませんよね?話をしている相手も自分だけが話をしていると感じてしまい、会話が続かない事があります。

会話が続かない原因2:ラインで相槌のみ

先ほどは電話で相槌のみだと会話が続かない原因だとご説明しました。ラインに代表されるチャットツール(Skype、Chatwork、カカオトークなど)もみなさん良く使われますよね。 メールよりも簡単でレスポンスが速く、忙しい現代人にはもってこいのツールだと思います。このラインでも会話が続かないと悩んでいる人も多いのではないでしょうか? ラインで相槌のみだと会話が続かなくなる原因は先ほどの電話の時と同じで「顔が見えない事と身振り手振りが分からない事」に起因します。 ラインは簡単でレスポンスが速い事が利点だとご説明しましたが、それがデメリットになる場合もあります。 相槌も「うん」とか「へー」とか「そうなんだ」だけでチャットを続けてしまうとどうでしょうか?相手からするとチャットの履歴をさかのぼると自分は色々話をしているのに、相手のコメントは相槌のみだと「あぁ、この人は自分の話に興味がないんだ。。」と思ってしまい、電話の時と同様に「自分だけが話をしている」と勘違いをしてしまう可能性もありますよね。電話もラインも共通される原因としては「対面じゃない為に相手の表情が読めない」事です。

会話が続かない原因3:相手の話に被せてしまう

対面と電話の時に起こる原因として「相手が話をしている最中に話をかぶせてしまう」事があります。これはどういうものかというと「会話はキャッチボール」と良く言われます。キャッチボールは相手が投げてきたボールを自分が受け止めてそれを投げ返す行為がキャッチボールです。相手が投げてきているのに自分も投げてしまうとキャッチボールにならないですよね?会話でもそれをしてしまうと会話が続かない原因になってしまうんです。 相手が話をしている最中に「そういえばその件はね。。。」と話初めてしまうようなシチュエーションに心当たりはありませんか? 会話も相手が話終わった後に自分が話す。自分の話が終わったら相手が話す。。というキャッチボールを繰り返さないと相手も「自分の話には興味がないのかな」と思ってしまい、話をする気がなくなってしまいますよね。不快な思いをさせてしまうケースもあるのでこちらは注意しましょう。

会話が続かない原因4:自分の話ばかりしてしまう

前出の「相手の話に被せてしまう」と原因が少し似たケースですが、会話の中で「自分の話ばかりしてしまう」ケースも会話が続かなくなる原因の一つです。ネットスラングなどで「かまってちゃん」と揶揄されることもありますが、「自分が自分が」となってしまう人です。 先ほどもお話した通り会話はキャッチボールなので自分の話ばかりしているとキャッチボールにならないですよね?自分の話だけをしてしまうと会話している相手は「自分には興味がなくただ話を聞いて欲しいだけなのかな?」と思って相槌だけとかになってしまいますよね。 これが事前に「今日は話を聞いて欲しいんだけど、、」などこの会話は一方的に話す場ですよという事が分かっている状態であれば大丈夫でしょうけど、普段の会話の中であれば自分の話ばかりというのは避けた方がいいかも知れませんね。

会話が続かない原因5:自分の主張を押し通そうとする人

これはどういうものかというと、「会話はキャッチボールだ」という話をこれまでしてきましたが「自分の主張を押し通そうとする人」というのは例えば「昨日仕事でミスをして怒られたんだよね」など聞いて欲しいだけやちょっとして愚痴のような会話をする事もよくありますよね?そんな時に「自分だったらこうするよ」とか「そうじゃなくてこうすればよかったのに」などアドバイスというよりは批判に近いような事を言ってしまう人に心当たりはありませんか?そういう人って会話が続かないですよね?その相手の話には興味がないんでしょうか?前出の話もそうですが相手の立場に立った会話が出来ていないんでしょうね。これがラインでも自分の主張を押し通してしまうと会話が止まってしまいますよね。チャットは履歴が残ってしまうので余計それが顕著に出てしまうのかも知れません。

会話が続かない原因6:すべて否定から入ってしまう

会話をしている時にどんな事でも否定から入る方いますよね?「でも」「だから」「だって」など否定語は色々とありますが、聞いてるほうはあまりいい気分はしないですよね?またそれがよくコミュニケーションの取れている人であればいいですが、あまり仲良くない人とかだとそれだけで今後の関係性の構築は難しくなりますよね。 すべて否定から入る人の傾向として、まず否定することが癖になってしまっている人もいますよね。もし自分自身が会話をしている中でまず否定から入っていると自覚のある人はこの瞬間から自分の言動を注意してみる事も必要かも知れません。

プライベートで会話が続かない?

プライベートで会話が続かない事がある?

プライベートで関わる人達といえば「親・兄弟」「恋人や配偶者」「学校の友達」「学校以外の友達」「それ以外」ですよね?それぞれ色んな関係性があるとは思います。 例えば「親・兄弟」や「恋人・配偶者」なんかは会話が続かない状態や話題がなかったとしても大丈夫だったりしますよね?会話が続かない悩みがあるのは「知り合って間もない人」達との話題作りだと思います。 最近はラインに代表されるSNSでの出会いもあるので一概に知り合って間もない人の線引きは難しいですが、ここでは新しい環境で知り合った人達との会話が続かないケースを一緒に見ていきましょう。 そんな悩みを一つづつ解説していきます。

初対面の人と会話が続かない

初対面の人とはまず雰囲気作りが重要!

初対面の人とどこでどういう状態で話をしているか?はかなり重要ですよね?例えば喫茶店やファーストフード店の2人席で対面で向き合って初対面の人と話をすると会話が続かなかったりしますよね? これには理由があってどうしても目が合ってしまうからなんですね。じゃあ目が合わなければいいか、、とカウンターで横並びで話をしてもこれはこれで会話が続かなかったりします。 ただ、「2人席で向かい合わせ」に関しては他にも避けた方がいい理由があって、雰囲気のある喫茶店とかホテルのラウンジなどは別にしてファーストフード店などは周りもにぎやかですよね?その場合はお互いの声が聞き取りづらかったりして何度も聞き返したりとか聞こえずらいから大きな声で話をしたりすると雰囲気も台無しですよね?向かい合わせよりはカウンターで横並びなら聞こえずらかったらお互いの距離も近づきますしいいかも知れませんね。

初対面の人とはとにかく名前(名字)を呼ぶ

初対面の人と会話が続かない、話題がない原因の一つは「お互い素性が分からない」から不安になる事が原因と考えられますよね。 高校入学時や大学入学時を思い出してください。中学校までは地元の学校に進学する人が多いですよね?(私立に行く人もいますが) 新学期が始まって周りは知らない人ばかりの時にどうしてましたか?例えば前の席の人、後ろの席の人、横の席の人に対して「僕(私)は〇〇と言うけどあなたは?」と名前を聞きますよね?それか席順表のようなものがあり「○○君(さん)ですか?」と話しかけますよね?意外と社会人になるとそのステップを踏まない人が多くいてそれが会話が続かない原因の一つになっているのかも知れません。 今後は初対面の人にまず自分の名前を名乗り、相手の名前を聞いてみてください。名前を呼ばれて嫌な気持ちになる人はいません。例えば筆者の母親の話ですが、子供が産まれると「○○ちゃんのママ」とか「○○ちゃんのお母さん」とか名前で呼ばれる事が少なくなったのが寂しいと言っていました。筆者の母親も年齢を重ねて今は孫がいる年齢になっています。そうなってくると外出した時に「おばあちゃん」と呼ばれる事が多くなったそうです。名字もあれば名前もあるので「おばあちゃん」と呼ばれると返事をしない事にしてるんだよね。。と言っていたのが印象に残っています。名前を呼ぶという行為はコミュニケーションを取るうえでは必須要素なのかも知れませんね。

初デートで会話が続かない原因は?

初デートの行き先はどこですか?(会話が続かない原因?)

サークルとか学校、職場では話が出来るのにいざその異性と初デートに行きました。。結果、「今日はあまり話が盛り上がらなかったな」とか「○○さんは自分に興味がなかったんだろうか?」と悩んでしまう事ありますよね? これにもある程度原因があるのでその原因を一緒に考えていきましょう。

初デートの時の待ち時間

よく「〇〇に行くと別れるらしいよ」とか「○○に行くと恋愛がうまくいかないらしいよ」とか聞いたことはありませんか?これ、別に競合会社がネガティブキャンペーンで流しているものではなく、根拠があるんです。 その根拠というのは「〇〇に行くと別れる」と言われる〇〇は待ち時間が長くないでしょうか?待ち時間が長くないとすれば出発から1時間以上かかる場所にないでしょうか? 何が言いたいかというと、その場所に行くから別れるのではなく「その場所に行くまでの道中に時間がかかる」か「そこでアクティビティを楽しむ為に1時間以上待たないといけない」ケースだからです。 これは例えば夫婦とかもう長年付き合っているカップル、同性の友達ならどうでしょうか?待つことも苦じゃないですし、待つための用意をしていきますよね。最近だったらスマホでゲームをしながら待つこともできますし、家族や友達同士で来ているのであれば交代で並ぶ事もできますよね。初デートとか付き合い始めのカップルはそれが出来ないんです。(例外はありますよ)付き合ってまだ1ヵ月くらいなのに彼氏がずっとスマホを見ているとあまりいい気はしませんよね。 必然的にそこは会話をしなければいけません。そうなるとだんだん話題もなくなってきますよね?話題がなくなってくると無言の時間も増えます。しかもそのアクティビティを楽しむまではあと1時間もある。。。となると自分たちの順番が来るまでに「気疲れ」しますよね。実際終わってみると「あまり楽しくなかったな」と感じてしまう事が多いです。

人が我慢できる待ち時間

少し余談になりますが、「あなたは風邪で病院に行ってどれくらいなら待てますか」というアンケートを取ったデータがあります。会話が続かない話から少しそれますが、明日の学校や職場での話題作りの一つにしてみてください。

病院での待ち時間の限界はどれくらいですか?

第1位「30分未満」47.4% 第2位「60分未満」31.2% 第3位「15分未満」12.4% 第4位「90分未満」4.0% 第5位「120分未満」2.5% 第5位「120分以上待てる」2.5% どれくらいの人数のアンケートかが不明なので一概には言えませんが、回答者の約半分の人は30分待つのが限界で回答者の約8割の人は1時間待つのが限界だという事がこのアンケートから分かります。 初デートとかこれから仲良くなろうとしている異性とどこかに出かけるときに少なくとも「待ち時間が1時間以上かかりそうなアクティビティ」は避けた方がいいかも知れませんね。 ちなみに「エレベーター」を待つ時間の限界は1分。6割の人は30秒を過ぎるとイライラするようです。 前出でも話をした通り、待ち時間が長いと話題が少なくなり必然的に会話が続かない状態になってしまいます。病院でわいわい話をする事はあまりしませんが、この項でお話した事はあくまで「どれくらいが待ち時間の限界か?」という事なので今後の一つの指標にしてください。

話題作りのコツや情報収集

共通の話題が見つからない場合は?

初対面の人とでも共通の話題があればいいですよね?趣味が一緒だったり同じ業種の仕事をしていたり、、。でもそれを見つける事も難しい場合もありますよね?そんな時はある程度相手に合わせる事が必要です。例えば「休みの日は何をしてますか?」と問いかけた時に相手の答えが自分のわからないものだった場合は会話を続けるチャンスです! その時は「尋問のような感じにならないように相手から話を聞く」事に徹する。例えば「映画」を見るのが好きな人だった場合「自分はあまり見ないんですが、どんなジャンルが好きなんですか?」「お勧めはありますか?」など興味を持って相手から聞こうとすると相手は自分が好きな事なので饒舌に話をしてくれるので会話が続かないという悩みは解消されますよね。 小学生の時を思い出してみるとクラスの友達とどんな話をしていましたか?「昨日みたアニメの話」「クラスで人気の芸人のネタ」「女子に人気のアイドルの話」などある程度共通の話題がありましたよね。ビジネスパーソンや主婦の方でも感覚は同じだと思います。「今クールでやっているドラマの話」「最近話題の政治家の話」「衝撃的な事件、事故の話」などテレビやネット新聞などで扱われている話題で会話をするとよい感じで続くようになるかも知れません。

パレートの法則(黄金比)

2:8の法則

正式には「パレートの法則」と言いますが、世の中の事柄はすべて「2:8」の割合に分けられるというものです。ここでパレートの法則の詳しい話は割愛します。下記を参照してみてください。 会話の中にこの2:8の法則を取り入れるんですが、どういう事かというと「相手に8割話してもらって、自分は2割話すに留める」要するに「自分は会話の8割方を聞く方に徹する」という事です。 会話が続かない原因として「共通の話題がない」事はもちろんなんですが、「自分が話過ぎている」事も大きな要因です。大体の人は「自分の話を聞いて欲しい」と思っているので相手ばかり話していて自分の話が出来なかったらその場を「つまらない」と感じてしまう事があるようです。 そこで2:8の割合を意識すると、自分は聞くに徹する事が出来るので相手と会話が続かないという悩みは少しずつ解消されていくでしょう。

職場で会話が続かない原因は?

この記事を読んでいるビジネスパーソンは仕事の中で上司、部下、同僚、取引先と色々な人たちと関わる事が多いと思います。仕事をしている中で会話が続かないと感じる場面の多くは「営業マンがお客さん先に訪問した時」ではないでしょうか? なぜ訪問先で会話が続かなくなるのか?原因と対策を解説していきます。

仕事で会話が続かない原因は?

取引先に訪問して会話が続かずに冷や汗をかいたり、会話が続かないからお客さんの所に訪問するのが億劫だなぁと感じてしまうビジネスパーソンも多いのではないでしょうか? なぜ取引先で会話が続かなくなるのか?原因は色々な事があると思いますが、大まかに列挙すると以下のような原因があると思います。 1.取引先が繁忙の時に訪問してしまっている。 2.初回訪問のお客様でいきなりパンフレットなどを取り出して商談を始めてしまっている。 などがあげられます。 取引先へ訪問するタイミングはその会社の繁忙期を避けたり(月末月初はどこの会社も忙しいので。。)初回訪問時はご挨拶やお互いの会社の話、共通の話題などで場を盛り上げる必要がありますよね。初対面でいきなり商談の話をしてしまうと極端に言えば訪問販売と同じようなものですよね?

取引先訪問時に会話が続かない原因は?

取引先で会話が続かない原因は?

取引先に行って会話が続かないを防ぐ為には事前準備が大事です。 ・何回目の訪問か? ・前回どのような話をしたか? ・過去に宿題(課題)はもらっていたか? ・その企業(親会社、関連会社含め)の周辺で最近のトピックスはあったか? 以上のような情報を取引先のホームページやSNS、新聞やテレビのニュースなどでチェックしてから訪問するようにしてみてください。 ただ、仕事の場合(この場合は取引先での会話が続かないケース)は会話が続かないからと言って無理に話題を振って盛り上げる必要がない事もありますよね。 上司から「このお客さんは重要顧客だから月一回訪問しろ」と言われて毎月話題がないのにお客さん先に訪問して会話が続かないためにお客さんからも「何しに来たの?」と冷たく対応されてしまうケースがありますよね。その場合は上司を説得して「重要だからこそ毎月メールでの連絡とか隔月訪問にしたほうが良い効果が出ると思います」など、少し訪問回数を減らすなどの対応をするといいかも知れません。 そこまで話をしても上司から毎月訪問しろ!と言われるとストレスですよね。その場合は自分の話をいっぱいしてもいいかも知れません。お客さんと会話が続かないときは無言よりは自分の話でも場を繋いだ方がいいケースもあります。取引先に行ったときに会話が続かないという事はあまりないと思いますので、この記事を読んでいるセールス担当の方も勇気を出してお客さん先に訪問してみてください。

ラインで会話が続かない原因は?

ラインをやっていない人っているの?と友人から聞かれた事があります。もちろんスマートフォンを持っていない人やチャットでのコミュニケーションが苦手な人もいますので、全員がやっている訳ではないですよね?ただ、ラインの中のコミュニティで知り合った人とは最初会わずにラインだけで会話したりしますよね?チャットなので「会話が続かない」と感じる事は少ないかも知れませんが、チャットは履歴が残るので「盛り上がってないな」と感じる事があるかもしれません。 ただ、対面での会話と違いラインのように「文字だけでコミュニケーション」を取る場合は「冷たい印象を持たれてしまう」というデメリットがありますよね。対面と違い表情もわからず身振り手振りもないので「その日無理です」という断りの連絡一つにしても「文字」だけでは「怒ってるのかな?」とか変に思われてしまい、その後の会話が続かなくなる可能性がありますよね?ラインでのコミュニケーションの際は絵文字や顔文字、スタンプなどを駆使して極力冷たい印象を持たれないようにする必要がありますね。

会話が続かないの例外は?

ここまで会話が続かない原因についてあれこれお話をしてきました。ここからは会話が続かない悩みに対しての対策をお話していきますが、例外がありますよね?初対面だと会話が続かないですよねとか待ち時間が長いアクティビティに出かけると会話が続かなくてつまらない印象を与えますよね。。とか話してきましたが、これは前提として双方緊張しているとかしゃべり下手の人達の事です。 男性でも女性でも「おしゃべり好き」な人っていますよね?こういう人と出かけているとこちらが話題を振らないとというストレスが無くなるのでいいですよね。原因も色々ありますが、例外もあるというお話でした。 では次から会話が続かない原因に対する対策を考えていきましょう。

電話で会話が続かない対策

前項で「電話で会話が続かない」原因で「相槌のみ」や「相手の話に被せてしまう」という説明をしました。 電話で会話が続かなくなる事に対しての対策は「コールセンターの人のような対応」を心掛けるといいかも知れません。コールセンターの人って大げさだし変なしゃべり方するし、、、と思うかも知れませんがコールセンターというのは「万人に聞きやすい対応」をする必要がありますし、丁寧な対応が必要なので独特な話方になるのかもしれません。ただ、コールセンターの方が大事にしている意識は「顧客満足度を上げる」事。問い合わせをしてくれたユーザーに満足していただく必要があるので感情を大きく表現しているんですよね。そこまでやる必要はないのですが、参考にすると相手に嫌な思いをさせて会話が続かなくなる事は避けられるかも知れませんね。

ラインで会話が続かない対策

ラインに代表されるSNSに関しては対策を取る事が難しいかも知れませんね。ファストファッション、ファストフードなど「気軽に」をコンセプトにしているファッションや飲食店が多くあるように、コミュニケーションに関しても「ファストコミュニケーション」が近年の主流なのかもしれません。それでいうとラインの場合はその話題に興味がない場合でも「スタンプ」を送信してコミュニケーションを取る事が出来ます。そういう意味では会話が続かなくてもその人や話題に興味がなくてもラインであればある程度相手を傷つけることなくコミュニケーションを取り続ける事が出来ますね。 少し話が横にそれますがラインにはブロック機能がありますので興味がない人やあまり関わりたくない人はブロックする事でコミュニケーションをシャットアウトすることが出来ますよね。既読スルーでストレスがかかるとか色々な弊害がありますがファストコミュニケーションとしてはいいのかもしれません。

相手の話に被せて話してしまう人の対策

相手の話に被せてしまう人の特徴は小さい頃からわがままがある程度通っていたお坊ちゃんタイプの方に多くみられます。基本的には人の話には興味はないタイプの人で自分が中心で育ってきた人は相手の話に被せてしまう傾向があります。 そういう自覚がある人は相手の話をよく聞く(聞き役)に徹する事を意識してみるのはいかがでしょうか? 悪気なく話のタイミングでいつも話がかぶってしまう人も中にはいますが、話を被せてしまう多くの人は「自分の話を聞いて欲しい」欲求の人が多いようです。相手の話に興味がないとしても会話はコミュニケーションなので自分の話は2割くらいにして相手の話を聞く姿勢を取ってみてはいかがでしょうか? また、話を被せてしまう人の多くは「自分の話ばかりしてしまう人」と説明しました。このような人は「人の話を聞く事が自分の見識を広げる」という事を意識して、話題を振ってみてはいかがでしょうか?ひな壇よりもMCを目指すようなイメージですよね。バラエティー番組のMCの方は自分の話はほとんどせずにゲストで来ている人に話題を振って場を盛り上げて番組を面白くする人たちの事です。(MCがしゃべりまくる例外もありますが、、)話を被せてしまって会話が続かなくなってしまう人や他人の話に興味がないから自分の話ばかりしてしまう人は「番組司会者」になったつもりで相手の話を引き出す事をやってみると相手との距離も近づきますしいいかもしれません。

すべて否定から入ってしまう人の対処

会話が続かない事のすべてに共通する事ですが、「自分以外に興味がない」人が多いのだと思います。「自分はこう思う」とか「自分の時はこうだった」など話をしてしまう人が多いのでしょう。 その為に興味がない人の興味がない話は自分にとって面白くないので「でも」「だって」「そうじゃなくて」など否定から入ってしまいます。 これの対処法はその「否定語」を使わないように意識することしかないですねよね。会話の中で興味がない話題だったとしても一旦受け入れる事が大事だと思います。ただ、ここで一つ気を付けないといけないのが「わかるわかる」を連発する人いますよね?それも良くないです。話をしている相手からすると「この人本当に聞いているのかな?」とか「興味はないけどとりあえず返事してるんじゃないか?」と変に勘繰られてしまいますよね。 そうならないように「相槌」のあとに「同調」、「共感」をすると相手に対する印象がだいぶ変わります。 「へーそうなんだ!それは辛いよね」とか相手が何かに対して怒っている場合は「へーそんな事があったんだ!それは腹が立つよね」という具合に相槌から共感を示すと相手も「自分の話を聞いてくれている」と感じて会話が弾んでくると思います。最初は興味がない話だったとしても聞いていくうちに「そういう考えも出来るのか、、」と自分にない価値観を持った人と話が盛り上がるケースもありますので「相槌から共感」を取り入れてみてください。

会話が続かない原因と対策のまとめ

今回は会話が続かないと悩んでいる人の為になぜそうなってしまうのか「原因」や「対処法」について色々と解説をしてきました。 今回お話した内容はあくまでも一例です。コミュニケーションの取り方は人それぞれですし、相手もあることなので一概に今回のケースに当てはまるかというとそうではない事をお話しておきますね。 筆者も以前は自分の話以外に興味がないのでどんな時でも自分が自分がと人の話の腰を折ってまで自分の話をしていた時期がありました。その時にある人から今回説明していたような内容の事を教えてもらい、今では転職に関するカウンセリングなども行えるようになりました。 仕事で面談などをしている人でも自分の話ばかりする人が多いと感じています。 コミュニケーションを円滑に取るためにも聞き上手になる必要がありますよね。