【便利な広告ブロッカー】chromeの拡張機能などおすすめを紹介

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最近インターネットサーフィンを行っていると、広告等が煩わしく感じたり、もっと便利に出来ないかと悩んでいませんか?
スマホやタブレットの普及により従来の雑誌や新聞などの広告だけでなく企業側はWeb広告を掲載するように変わっています。
しかしWeb広告によってはネットサーフィンを著しく阻害する物も少なくないですよね。
そこで今回はchromの広告ブロッカーでネットサーフィンをより快適にする拡張機能についてご紹介していきます。

chromを始め多くのブラウザではユーザが便利に使用できる為の拡張機能が存在します。
いずれも基本的にはユーザが拡張機能追加しなければいけません。
しかしchromではビルドイン(自動的に機能がオンになる)の広告ブロッカーが2018年2月より実装されています。
chromを普段使われている一部の方はお気づきになった方もいらっしゃいますね。
これはchromを提供しているGoogleがユーザのインターネット検索を著しく邪魔をする広告を猶予尽きでブロックする機能です。

chromビルドイン広告ブロッカーの対象について

上述でも少し触れましたが、現状はWeb広告の全てが広告ブロックの対象と言う訳ではありません。
広告ブロッカーの広告ブロック対象はガイドラインに違反したサイトに対して30日間の猶予付で警告を行い、改善されなかった場合に違反したサイトの全てWeb広告が広告ブロック対象になるのです。
ここでchromを使用している方でかなり邪魔になる広告が相変わらず表示されている方もいらっしゃいますよね。
実は現時点ではchromのビルドイン広告ブロッカーの対象は北米と欧州のサイトだけが対象で日本のサイトは対象外となっています。
広告ブロックのビルドインが実装されて日が浅い為、今後の対象地域は気になりますが、日本が対象になるまで待つのは少し気が滅入ってしまいますよね。
そこでchromで評価が高くおすすめの広告ブロッカーなどのおすすめ拡張機能をご紹介します。

拡張機能の広告ブロッカーについて

chromには拡張機能があり、chromのウェブストアより追加する事ができます。
広告ブロッカーについても、chromの拡張機能の1つで正確にはコンテンツブロッカーの機能の一部が広告ブロッカーになっています。
その為、今回ご紹介する広告ブロッカーには広告をブロックする以外にもトラッキングについてもブロックする機能等が追加で設定できる拡張機能も少なくありません。
上述でご紹介したGoogleが対応したビルドイン型の広告ブロッカーとの大きな差はユーザーが自身で自由に追加したり、拡張機能の有無に加えて自由に設定を変更する事ができる点ですね。

拡張機能広告ブロッカーを利用するメリット

chromの拡張機能である広告ブロッカーを利用するメリットは、まず今回の本題である煩わしい広告をブロックしてくれる事です。
パソコン以外にもスマホやタブレット等のchromが使用できる環境であれば、デバイスを問わず拡張機能が利用できるのもメリットで、導入をおすすめする理由の1つです。
更に広告をブロックする事で通信料を軽減してくれます。
通信料が軽減される事で目的のWebサイトを素早く表示する事が出来る様になります。
更に自宅にフレッツ光などの光回線を引いている方にとってはそれ程気になりませんが、スマホ等の一ヶ月のデータ通信量の上限が設定されている環境の方にとっては大きなメリットになります。

拡張機能広告ブロッカーを利用するデメリット

煩わしい広告をブロックしてくれる広告ブロッカーですが、導入する事で少しだけデメリットになる事もあります。
まず一番デメリットになるのが、拡張機能の広告ブロッカーはGoogle自体が作成している機能ではない為、長期に渡ってバージョンアップが行われていない広告ブロッカーを使用した場合は、Webサイトを正しく表示できなくなる可能性があります。
また評価の高い広告ブロッカーには悪意ある類似の名前で偽者があり、間違って拡張機能として追加した場合、個人情報を奪われたりする可能性もあります。
逆に評価の高い広告ブロッカーを警戒して、評価の低い広告ブロッカーを追加した場合はメモリやCPUの使い方の悪い広告ブロッカーを導入する事で更にインターネットサーフィンを快適に行えなくなる可能性もある為、追加時は細心の注意を払って拡張機能を選択しなければいけません。
またユーザーのインターネットサーフィンの快適さに直接関係しませんが、アフィリエイト等広告収入で運営しているサイトも多い為、場合によっては多くのユーザーが広告ブロックする事でサイト運営を行えなくなりお気に入りのサイトが閉鎖される可能性もあります。

おすすめ広告ブロッカー10選!

広告ブロッカー:AdBlock

AdBlockはchromで使用できる広告ブロッカーの中でも評価が高く、広告ブロックの機能が非常に優秀でおすすめです。

広告ブロッカーには広告をダウンロードした後非表示にする広告ブロックと広告のダウンロード自体を防ぐ広告ブロックがあります。
どちらのタイプがおすすめかは当然後者で、AdBlockも後者の機能で広告ブロックを行っています。
またポップアップの広告に加えYoutube等の動画再生時に表示される広告もchromの拡張機能としてAdBlockを導入するだけで、自動的に広告ブロックしてくれます。

広告ブロッカー:AdRemover

AdRemoverはAdBlockを基本として作成されており、広告をブロックしてくれたり使い方やメニューを含め殆ど同じになります。

更に広告ブロックした数等を表示してくれたりと初心者にも使用しやすい広告ブロッカーです。
AdBlockと比較して大きな違いは募金を求める画面の有無だけで、AdRemoverには募金を求める表示が行われません。

広告ブロッカー:Ghostery

Ghosteryは広告ブロッカーの中でも2億人を超えるユーザが使用している拡張機能です。

chromに加えて他の代表的な殆どのブラウザに対応されており、広告ブロックだけでなくトラッキングサービスのリスト表示などユーザーが今まで気にしていなかった事も可視化する機能があります。
ある程度知識がある方はGhosteryを使用する事をおすすめします。
当然広告ブロッカーを始めとする拡張機能等の知識が少ない方についても、初期設定さえ行えば十分使える為、評価も良くおすすめできます。

広告ブロッカー:Adblock Plus

Adblock Plusは広告ブロックだけの拡張機能にも関わらず、使用ユーザー数が1億人を超える評価の高い広告ブロッカーでおすすめです。

AdBlock同様に拡張機能に追加設定するだけで、初期状態でもある程度広告ブロックを行ってくれる上に、設定変更を行うだけでマルウェア等の対策も行ってくれます。
Adblockとの違いについては、元々FireFox向けに作られたAdblockを他のブラウザでも使用出来るように作成されたものです。
現在ではAdblockでもchrom等のブラウザも対応されており、それぞれの設定を変更する事で殆ど同じ広告ブロック機能が実現できます。

広告ブロッカー:Simply Block Ads!

Simply Block Ads!は名前の通り広告ブロッカーの中でも非常にシンプルに使用する事が出来る初心者に優しい広告ブロッカーです。

評価についても初心者からベテランまで多くのユーザーから高い評価を得ており、おすすめです。
設定メニューも統計データを送信するかしないかの1つのみです。
しばらくSimply Block Ads!自体のバージョンアップはないものの現役で殆どの広告ブロックを行ってくれます。
広告を一部表示したい等細かく設定したい方には不向きですが、兎に角快適にインターネット検索を利用したい方には非常におすすめです。

広告ブロッカー:ContentBlockHelper

ContentBlockHelperはフィルター設定を3段階に分けて使用する事ができ、細かく設定を行ったり、簡単に切り替えて使用する事もできる為、おすすめです。

設定内容が日本語になっている為、英語が苦手な方でも迷わず設定ができます。
広告ブロッカーの使い方に慣れていない方はまずどんな事が出来るかを確認する上でも最初はContentBlockHelperを使用してみてはいかがでしょうか。

広告ブロッカー:Adguard AdBlocker

Adguard AdBlockerはWeb広告ブロック機能も充実しており、広告ブロッカーとして評価も高くおすすめですが、ただ広告ブロッカーとしておすすめなだけでなく、Adguard AdBlockerにはよりWebページの読み込みを効率よく行って速度を上げたりセキュリティー面の強化も行う事が出来る事からも人気の拡張機能です。

広告ブロッカー:uBlock Origin

uBlock Originはこれまでご紹介したchromの広告ブロッカーの中でも特に評価が高く、私個人としても非常におすすめです。

今回ご紹介した広告ブロッカーの中でも人気のAdBlockと比較しても、広告ブロック出来る対象は殆ど同じな上に、uBlock OriginはAdBlockよりもCPU使用量・メモリ使用量共に動作が軽くより快適にインターネット検索が行えます。
uBlock Originとよく似たものでuBlockがあります。
uBlock Originは元祖開発者が提供しているもので、uBlockは別の開発者が提供しているものになります。
機能としても評価としてもuBlock Originの方がおすすめです。

広告ブロッカー:Adblock Pro

Adblock ProはUBlock Originに近くCPU・メモリを効率良く使用した広告ブロッカーで高い広告ブロック性能を持っておりおすすめです。

ホワイトリスト・ルール等の設定できる項目が多い為、一部の初心者からは難しいと言った評価もありますが、使いこなす事のできるユーザーからは高い評価を得ています。
人気の高さからadblockplus.orgと言う偽の拡張機能が公開され問題になった事もある為、Adblock Proに限らず評価の高い人気の拡張機能を利用する場合はしっかりと確認して機能追加をする事を忘れない事も重要です。

広告ブロッカー:SuperBlock Adblocker

SuperBlock AdblockerはWebページを読み込んでから広告ブロックをする仕様になっています。

一度読み込んでからの広告ブロックですが、その分正確に広告をブロックすることが出来る為、効果は絶大です。
画面表示に広告ブロック数も表示してくれる為、成果を目視する事ができるのも特徴です。
他の広告ブロッカー同様にバナー・Youtubeの動画広告・ポップアップ型の広告をブロックしてくれます。
設定を行うメニューもアイコン等が主体に利用されており使いやすく、評価も悪くありません。
また必要な広告は簡単に表示を残す事ができる為、簡単に広告の表示・非表示を設定したい方におすすめです。

終わりに

今回はGoogleが提供するブラウザchromの拡張機能広告ブロッカーについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?
ご紹介した通り広告ブロッカーだけでも非常に多くの種類があり、どれから使って良いのか悩む方もいらっしゃるかもしれません。
悩んでしまった方は今回ご紹介した広告ブロッカーを上から順番に利用して、まずは機能を確かめて自分にあったものを利用するのが一番です。
広告ブロッカーを追加するデメリットでも解説しましたが、追加する場合は拡張機能の名前の確認する事も忘れてはいけませんよ。