【マイナンバーの調べ方】わからなくなった時のハウツー

いつの間にか始まっていたマイナンバー制度ですが、皆さんの自宅には通知カードと共に、マイナンバーが割り振られたと思います。しかし、マイナンバーとはそもそも何なのでしょうか。 マイナンバーとは、国が国民一人一人に対して、所得や納税、年金などの情報をまとめて管理する目的で始まった制度です。これを元に国はあなたの情報を管理しているため、公的な手続きを行う際などは必ずマイナンバーが必要となります。また個人所得などの情報も、マイナンバーで国に管理されているため、よくも悪くも、マイナンバーがあれば国はあなたの情報を一括管理出来るというシステムがです。 もちろん私達にもメリットがあり、マイナンバーカードがあれば、各種の行政手続きがスムーズに出来るといったメリットも存在します。

マイナンバーが分からないと大変!?必要になるタイミングとは?

それではマイナンバーとは、どのようなタイミングで必要となるのでしょうか。具体的に必要とんる場面は下記の通りです。 ・新たに企業に就職したとき ・失業保険の給付申請をするとき ・市役所に転入を届ける時 ・個人事業主の方は確定申告の時 ・年末調整の時 ・国民年金の請求の時 このような手続きを行う時には、マイナンバーが必要となります。上記以外にも必要となるケースがありますが、主なタイミングはこのようなタイミングと覚えておきましょう。 いざこれらの手続きを行う際に、マイナンバーが分からないと非常に大変です。市役所の窓口に行って、一言「教えて下さい」と言って教えてもらえるものではないのです。ネットで調べることは出来るのか?それともどんな方法で知ることことが出来るのか。下では、マイナンバーが分からなくなった時の調べ方をご紹介していきます。

マイナンバーの調べ方は・・・ズバリ7つ!

さて、気になるマイナンバーの確認方法ですが、具体的に挙げると7つの調べ方があります。ほんの数秒で出来てしまうものから、1か月程度を要してしまうものもあり、緊急度やあなたが置かれた状況によって様々な方法でマイナンバーを調べることが出来ます。

マイナンバーが分からない時の調べ方 その①

マイナンバーがわからない時の調べ方、その①は「マイナンバーカードの裏面を見る」です。マイナンバーカードの表にはあなたの顔写真や住所等が記載されていますが、裏面には「個人番号」という表記であなたのマイナンバーが記載されています。マイナンバーカードを持っている方は、ここを確認すればすぐにマイナンバーが分かります。

マイナンバーが分からない時の調べ方 その②

マイナンバーが分からない時の調べ方、その①は「通知カードを確認する」です。仮にマイナンバーカードが見当たらなかったとしても、最初にあなたの手元にはマイナンバーの通知カードが届いていたはずです。どのような用紙かと言うと、薄い緑をした用紙ですね。 最悪のこの通知カードさえ取っておけば、基本的にマイナンバーは番号さえ分かれば問題ありません。「通知カードなんて紛失しそう・・・」と言う方は、スマートフォンで通知カードの写真を撮っておくか、スマートフォンのメモやリマインダーなどの機能を利用して、いつでもすぐにチェック出来るようにしておくと非常に便利です。

マイナンバーが分からない時の調べ方 その③

マイナンバーが分からない時の調べ方、その③は、「住民票を発行して確認する」です。住民票にはあなたのマイナンバーが記載されているので、住民票を発行することでマイナンバーが分からない時は調べることが出来るのです!「急いでいて、市役所に行く時間がない」という方には、コンビニで住民票の発行が可能です。しかし、コンビニで住民票を発行するためにはマイナンバーカードが必要です。マイナンバーカードが手元にあるのであれば、カード裏面に書いてあるマイナンバーを確認すれば済むことですが、それがなければコンビニで住民票の発行は出来ず、本末転倒です。 しかし、あなたがもし「住基カード」を持っていたら、コンビニで住民票を発行することが出来ます。「マイナンバーカードは持っていないけど、住基カードなら持っている」という方であれば、コンビニで住民票を発行することが可能ですので、この方法でマイナンバーを確認してみて下さい。このサービスはどのコンビニで使用可能かと言うと、「セブンイレブン」「ローソン」「ファミリーマート」など主要なコンビニであれば、利用可能なので、活用可能な方は是非コンビニでの住民票の発行を行ってみて下さい。

マイナンバーが分からない時の調べ方 その④

マイナンバーが分からなくなった時、もしネットでマイナンバーが確認出来れば非常に楽だな、と思うこともあるかもしれません。しかし、現実としてネットでマイナンバーを確認する方法は現状ないと言えます。 やはり公的なサービスなので致し方ないのかもしれませんが、何かネットでマイナンバーを調べる方法はないのもかと考えると、少し本質と違いますが一つだけ方法があります。 それは、証券会社やネット銀行などの会員登録、口座開設を、マイナンバーカード制度が始まってから登録した方であれば、マイナンバーカードのコピーや写しをPDF等でアップロードしているケースがあると思います。その場合であれば、パソコン内のどこかにそのファイルが眠っているということです。非常に手間がかかる可能性もありますが、会員登録や口座開設をした日にちさえわかっていれば、ファイルを探すのも手間ではないので、この方法を試すのも一つの手かもしれません。 ネットで確認するとは、少し異なった方法ですが、ネットで利用したサービスから追いかけることは出来るので、もし困っている方で、ネット等にこれらの情報をアップロードしたことがある場合は、この方法を活用してみましょう。

マイナンバーが分からない時の調べ方 その⑤

現在就業している会社に、マイナンバーを提出しているのであれば、総務部等に確認してみるもの一つの手です。 企業は源泉徴収等のために、雇用している人間のマイナンバー等の情報は確実に被雇用者から情報を得ています(恐らくマイナンバーが始まったタイミングで、会社員の方は、企業にマイナンバーの通知カードの写しなどを提出していると思います)。しかしこの方法はコンプライアンスがしっかりしている企業では、個人情報保護の観点から、本人であっても教えてもらえない可能性もあります。しかし、そこは会社の方針や規模によっても異なる部分があるのも事実で、実際に筆者は分からなくなった際に、この方法で教えてもらうことが出来ました。 就業している会社によっては可能な場合もあるので、この方法も頭に入れておくと良いかもしれません。

マイナンバーが分からない時の調べ方 その⑥

通知カードを紛失してしまった場合、時間がかかる方法ではありますが、通知カードを紛失してしまったという形で再発行の手続きを行うことです。これの手続きは非常に時間を要してしまうため、急いでいるという方にはオススメ出来ない方法です。 マイナンバーの通知カードの再発行手続きは、お住まいの地域の市役所等の窓口で行うことが出来、免許証・健康保険証等の本人確認書類が必要となります。しかし、再発行には手数料500円がかかるため注意が必要です。また、紛失の経緯も自宅でなくしてしまったのであれば、問題ないのですが、出先等でなくしてしまった場合は、警察署に遺失物届を提出した上での手続きなので、注意が必要となります。再発行までには、大体3週間程度要するため、なくしてしまった場合は早めに再発行の手続きをする必要があります。

マイナンバーが分からない時の調べ方 その⑦

その⑥と異なり、マイナンバーカードを紛失してしまった場合には、こちらも市役所等の窓口で再発行の手続きを受けることが出来ます。こちらも通知カード紛失の場合と同様で、発行手数料がかかります。こちらは通知カードよりも費用は高く1000円再発行に費用がかかります。再発行には通知カードと同様に免許証などの本人確認書類が必要になりますが、マイナンバーカードの再発行の場合はサイズ縦4.5センチ×横3.5センチの顔写真が必要となりますので、顔写真を忘れないように注意しましょう。 こちらは通知カードよりもより時間がかかり、カード受け取りまでには約1か月程度を要してしまいます。

まとめ

以上、マイナンバーの調べ方をご紹介させて頂きましたが、如何でしたか?マイナンバーが分からなくなってしまうと非常に困ることが多いと思います。手続き等でマイナンバーが必要となるケースは、年に数回程度はあるので万が一マイナンバーがわからなくなった際は、紹介した7つの方法でマイナンバーを調べてみて下さい。また、通知カードやマイナンバーカードは常に財布等持ち歩くものに入れておけば、いざという時に慌てずに済みます。 ご家族がいる方であれば、家族と自分たちのマイナンバーを共有しておくと、分からなくなった際に、すぐに確認出来るので非常にオススメです。 それでも分からない時は、是非この記事をチェックして自分のマイナンバーを確認してみて下さいね!!