【詰んだとは】言葉の意味と人生における詰んだ経験の意味

みなさん、「詰んだ(つんだ)」という言葉を聞いたことがありますか? 「詰んだ」という言葉は、ゲームやSNS、ネット掲示板や知恵袋などで使われることが多いため、スマホ利用者が多い現代では、見たり聞いたりした事があるという人が多いかもしれません。 「詰んだ」という言葉は、意味を知ると比較的使いやすい言葉のため、日常でも聞く機会があるかもしれません。また、意味が分かれば使うこともあるでしょう。 そこで今回は、「詰んだ」という意味と、人生ではどのような経験の時に使われるのかをご紹介していきたいと思います。

「詰んだ」ってどういう意味?

将棋の戦いに終わりが見えた時に使う言葉と言えば「詰んだ」。 将棋でいう「詰んだ」という言葉の意味は 「もう打つ手がなく負けです」 という意味なのです。 このように、終わりが見えた時や、もう絶対に助からないという時に「詰んだ」という言葉は使われるのです。 もともと将棋界の専門用語だった「詰んだ」という言葉は今、日常生活やゲーム界、ネット上でもよく使われるようになりました。

どんな時に「詰んだ」って使われる?

「詰んだ」という意味を知ったところで、一体「詰んだ」という言葉はどんな時に使われることが多いのでしょうか。 知恵袋では、「〇〇の時に詰んだという言葉を使っているのを聞いたのですがどういう意味なのでしょうか」、「〇〇詰んだ、の使い方は合っていますか?」というような質問をよく見かけます。 「詰んだ」という意味を知り、どんな場面で使われるのかを知ると、使える場面というのがだんだん分かってくるようになります。 そのためにも、どんな時に「詰んだ」という言葉が使われているのか、意味と例をあげてご紹介していきます。

ゲームで「詰んだ」を使う時の意味

例えば、ゲームの世界ではよくゲームオーバーという言葉を使いますよね。 そのため、ゲームをしている人の中ではよく「詰んだ」という言葉を使って、ゲームオーバーという意味を表すのです。 ゲームの世界では、もう何をしても勝てないということがありますよね。そのため、「もうダメだ、終わりだ」という意味で、ゲームの世界では「詰んだ」という言葉を使う人が多いのです。

テストで「詰んだ」を使う時の意味

テストの時でも「詰んだ」という言葉を使うことがあります。 「テスト完全に詰んだ・・」という言い方をする人を聞いたことがありませんか? この意味は、テストの出来が悪く、「もうテスト完全に終わった・・」ということなのです。 そのため、テストの結果が返ってきた時にも使われます。 「テスト詰んだんだけど・・」は、「テストダメだったんだけど・・」という意味になるんですね。 「詰んだ」という言葉は、ダメな時に使われる言葉なので、ネット上だけでなく日常でも使いやすい言葉だと言えます。

人生の経験上でも「詰んだ」という言葉が使われている

「詰んだ」という意味は、日常でも使われる言葉だということが分かりましたが、実は日常以外にも人生の経験を表す時にも使うことがあります。 知恵袋でも、悩みを質問する時に「詰んだ」という言葉を使う人もいます。 では、人生の経験ではどのような時に「詰んだ」という言葉を使うのか、意味の説明と例をあげてご紹介していきます。

「人生詰んだ」の意味とは?

SNSやネット掲示板、知恵袋などでよく使われている「人生詰んだ」という言葉。 「詰んだ」という意味を知ってからだと、この意味が分かりやすいと思いますが、「人生詰んだ」というのは、後がない、希望を失うという意味で、精神的にダメージがある時に使います。 解決法も見つからないから後がなく、希望を失うということなので、「人生詰んだ」という言葉を使われていたら、かなりのダメージがあるということになります。 「もう人生が終わりだ・・」というぐらいなショックを受けている時というのは、 ・婚約破棄になった時 ・多額の借金を抱えることになった時 ・リストラされた時 など、人によってダメージの受け方はさまざまですが、ほとんどが予想外な事が起きたときに使われます。

「詰んだ」状態から立ち直るためには?

「詰んだ」という意味は、敗北やダメージを受けている時に使われる言葉だということが分かりましたよね。 先が見えない時に「詰んだ」という言葉を使いますが、ずっと詰んだままの状態でいても、何も解決しません。 「詰んだ」状態から、立ち直るための方法というのも同時に知っておく必要があります。

まずは「詰んだ」状態の自分を認める

「詰んだ」という状態は、自分にとってマイナスなことでしかなく、嫌な気持ちであります。 「これではダメだ!」と、悲観的になるのではなく、まずは「詰んだ」状態を受け止め、落ち込んでいる自分としっかり向き合うことが大事です。 「どうしてこうなったのか」と、たくさん考えることも必要です。紙に書くのもいいでしょう。自分の精神状態が目に見えることで、解決法が見えてきます。 しっかり自分と向き合えば、同じ失敗を繰り返す可能性が低くなります。 人生は、何でも上手くいきません。試練を乗り越えることで、さらなる幸せが待っています。

意味のある目標を設定する

自分と向き合うことが出来たら、次は考える力を出して目標設定を行いましょう。 ここで注意してほしいのが、目標設定といっても意味のある目標を立てることが大事です。意味のある目標というのは、ポンポンと思いついたことではなく、自分と向き合い、しっかり考えた具体的な目標のことを言います。 目標設定を行うことで、その目標を達成するためにはどうしていけばいいのか解決法を考えることができます。 解決法を自分で考えることで「まずは〇〇からしよう」と、自分のレベルに合った順序で解決法を見出すことができます。 また、年齢ごとに目標を設定するのもおすすめです。 「25歳には〇〇になる」、「30歳には〇〇になる」と、ちょっと遠い未来の設定をすることで、その目標に向かって今自分が何をやらなければならないのかと具体的な対策を考えることができます。 例えば、「〇〇歳までにはマイホームを建てる!」という目標設定をすれば、そのために貯金をしたり節約をしたりと、その目標に向かっていろんな対策を行うようになります。 未来の設定を行うメリットは、その途中でつまづいても、「〇〇歳にはこうなりたいから、ここで立ち止まっている暇はない!」と、マイナスなことを前向きに捉えれるようになることです。

人に感謝されることをしてみる

人生は、人の為に生き、人に感謝されると、生きているという実感が生まれ、励みになります。 そのため、自分の事ばかりを考えるのではなく、人の為に生きることを考えましょう。人に感謝されることを考え、実行し、喜ばれると気分もスッキリし、「詰んだ」状態から抜け出すことができます。

「詰んだ」という言葉は軽い意味でも使われる

最初の方にご紹介したように、「詰んだ」という言葉は、ゲームの時など、精神状態が不安定というわけでもない時にも使われます。 例えば、「はい!詰んだ~」と言ったり 「マジ詰んだ~」と、ちょっとギャル語のような言い方をすることもあります。 このように、日常で友達と遊んでいる時にも、気軽に出る言葉です。気軽に使うことで、それが口癖になってしまい、本当にショックな出来事があった時でも、口癖で「詰んだ」という言い方になる人もいます。 そのため、SNSやネット掲示板、知恵袋で、誰かが「詰んだ」という言葉を使っていても、本当にダメージを受けているのか分かりにくいところでもあります。 ですが、実際に会って使われると、表情や言い方でどれほど詰んでいるのか分かります。

「詰んだ」という意味はマイナス用語である

これまでご紹介してきて分かったと思いますが、「詰んだ」という意味は、 ・敗北 ・すべてが終わった ・先が見えない ・ゲームオーバー ・希望がない という、マイナス用語になります。 「終わった」という意味だからといっても、「やっと仕事詰んだ~!」という言い方をするのは間違っているので、やめましょう。 達成した時や、喜びの時に使う意味ではないということです。 「詰んだ」という意味はマイナス用語だというのが分かれば、SNSやゲーム、ネット掲示板や知恵袋でも人が言っていることが理解できたり、自分が使う時も正しい使い方ができます。

「詰んだ」は意味を理解して使おう!

SNSやゲーム、ネット掲示板や知恵袋でよく使われている「詰んだ」という言葉。 意味や人生の経験ではどのような時に使われるのかをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか? この記事を見て「詰んだ」という言葉や意味を初めて知ったという人もいるかもしれません。 若い世代では、よく使われている言葉なのですが、それ以外の世代の人からすると聞きなれない言葉だったかもしれません。意味を知っても、使いづらいと思った人もいるでしょう。 最近では「詰んだ」というのは、若い世代でよく使う言葉となっており、学校や日常生活の中で、面白おかしく使っている傾向があります。 そのため、仕事やバイト、学校で使ったりする場面があり、その時に、意味を知っていると、会話がはずみ、コミュニケーションを高めるきっかけになるかもしれません。 使い方次第で「詰んだ」という言葉は、場を盛り上げることができます。「詰んだ」の意味を理解して、会話を楽しんでください。