Pontaポイントの使い道/ポンタカードの使える店は?換金可能?

出典:pixabay.com

PontaポイントはPontaサービスによって貯めることのできるポイントのことです。非常に使える店が多く、ためることも使うことも簡単にできます。 提携社のサービスおよびネットサービスにおいても利用することができますが、具体的なPontaポイントの使い道にはどのようなものがあるのでしょうか。また、使える店にはどのようなものがあるのか、そして換金が可能なのかといった気になるポイントも紹介していきます。

Pontaポイントを店舗でためる

Pontaが使える店ではレジにPontaマークが提示されています。または利用頻度の高い店舗、例えばローソンなどではレジで直接ポンタカードの有無を聞いてくることもあります。Pontaポイントを使っている、またはこれから使っていきたいと考えている人は、まず使える店であるかどうか、レジで聞いてから会計をすると良いでしょう。購入金額に応じたポイントをためることができます。意外に使える店が多く、利用できるのに忘れてしまっていることもよくあります。

Pontaポイントをネットでためる

実店舗でなくても多くのサービスでPontaポイントの使い方があります。旅行や飲食店などの予約はネットで行うことも多くなりましたが、この際にPontaポイントをためられるケースも多いです。特に旅行の場合、一度の出費が他のショッピングなどと比べて大きい傾向にあるため、是非ともポイントをためたいところです。ちょっとした通販や宅配サービスでもためられることがあるので利用が可能かどうか、忘れずにチェックしておきましょう。

意外なPontaポイントのため方

上記の例が良くあるケースと言えますが、他にも意外なところからPontaポイントがためられるようになっています。例えば、電気代やガソリンなどです。支払いの頻度が低いですが、継続してポイントをためられるのでしっかりと適用していきたいところです。 もう1つは、別のポイントからPontaポイントに変換する使い方です。別のポイントから変換することで、自分の希望する使い道でポイントを使っていくことが可能になります。Pontaポイントとして変換しておけば利用可能な場面も広く、使いきれずに失ってしまという事態も避けられるかもしれません。 最後に少し変わったものとして、ゲームをしてためる方法も紹介しておきます。Pontaが提供するゲームで遊べばポイントが入る仕組みになっており、楽しみながらためることができます。ちょっとしたミニゲームやクイズ形式のものまであるので暇つぶしをしながらためることもできるでしょう。

Pontaポイントはどうやって利用する?

出典:pixabay.com

基本的にポイントを貯めた場所は、Pontaポイントが使える店でもあると判断できます。例えばローソンで買い物をする時には、ポンタカードを提示し、購入金額に応じてポイントがためられます。そして次にローソンで買い物をする時、前回同様にポイントをためることができますが、すでにあるポイントを使って支払金額を値引くことも可能です。このようにして別のサービスであってもポイント数に応じた金額を値引くことができます。 ネットサービスでは店員と直接会話するわけでもないので、カードを見せるようなことはできません。そこでポンタカードの登録をしておけば、支払いのタイミングでポイントを使用するかどうか選択することができます。

Pontaポイントがたまるサービスをジャンルごとに紹介

出典:pixabay.com

使える店やサービスに、どのようなものがあるか具体的に紹介します。かなりの提携数なのですべてを挙げることはできませんが、いくつか抜粋してみます。

百貨店やスーパーなど

百貨店では「高島屋」、スーパーには「ライフ」、コンビニの場合は「ローソン」などが主にPontaを使える店です。利用可能な高島屋の数は国内で17店舗であり、やや地域が限定されてしまいますが、ライフは全店舗でPontaが適用されています。ローソンでもほぼすべての店舗、1万を超える店舗数でポンタカードが使えます。高島屋、ローソンともに100円ごとに1ポイントが加算されます。しかしライフでは200円ごとに1ポイントになるなどの違いがあります。 さらにお得にする方法として、クレジット機能付きローソンポンタカードのクレジットを利用する使い方があります。これによって100円につき2ポイントが付くので効率的にためていくことができます。しかし使うときにはいずれも1ポイント1円として換算されます。

旅行関連

旅行関連の提携サービスでは「じゃらん」や「JAL」などが代表格です。じゃらんでホテルの予約などをした場合利用料金の1%から2%が加算されます。一気にポイントを稼ぐチャンスなので是非Pontaポイントの付与を覚えておきましょう。JALでは空港宅配など、旅行に付属したサービスにも適用することができます。

飲食店

全ジャンルを含めればかなりPontaポイントを使える店は多く、それぞれに使い方があります。しかし飲食に関しては意外と少ない印象です。全てを挙げても「大戸屋」、「ケンタッキー」、「ピザハット」、「ブッキングテーブル」、「ホットペッパー」の5つです。 大戸屋では100円ごとに1ポイント、ケンタッキーやピザハットでは200円に1ポイントです。しかしピザハットでは利用回数に応じて換算率が上昇するのでよく利用するのであれば効果的です。 一方で、ブッキングテーブルやホットペッパーは少し変わったポイント制度になっています。これらはネットで飲食店の予約ができるサービスであり、予約人数に応じたポイントが追加されます。1人につき50ポイントも入るため使い方次第でどんどん貯めていくことができるでしょう。ほとんどの場合100円につき1ポイントであるため、飲食代が5000円以下であれば比較的お得なポイント制度と言えるでしょう。しかし、ホットペッパーの場合ランチの時間は10ポイントに下がるので注意しましょう。

スポーツクラブ

ここまでのスーパーや旅行、飲食などと同様の形式でファッション関連や書籍など、多くの買い物は共通した使い道があります。しかし毛色の少し異なるものとしてスポーツに関連するサービスでの利用方法があります。 「Golfers Ponta」というサービスは、Ponta会員に向けたもので、提携するゴルフ場を予約し、プレーするごとにポイントが加算されていくというものです。1プレーごとに50ポイントが入ります。また、全国展開しているスポーツクラブ「ルネサンス」では初回見学で100ポイントを付けることができます。

電気・ガス

定期的に支払いがやってくる電気やガスでポイントがためられるようにしておくと知らず知らずのうちにポイントがたまり、得をした気分になれます。例えば東京ガスの利用とその会員サイトに入れば毎月パッチョポイントというポイントが入るようになります。このポイントはPontaポイントと交換することができるので使い方で困ることもありません。他にも西部ガスや関西電力、エネワンなどが提携しています。

具体的なPontaポイントの使い方

出典:pixabay.com

多くの場合Pontaポイントの使い道は上で紹介した店舗等での利用です。1ポイント1円で実際の支払金額を値引くことができます。しかしこのような直接的な使い道以外に、ポイントでそのまま商品と交換したり、引換券を発券したりすることもできます。

使い道1.Ponta公式ページから特典交換する

Pontaポイントのみを使って特典に交換することができます。色んなものを選ぶことができ、使い道が分からなくなったときには公式ページを訪問してみると色んなアイデアをもらうことできます。マスコットキャラであるポンタのぬいぐるみなどと交換することもできます。

使い道2.ローソンにある端末、Loppiで引換券を手に入れる

店舗数などから考えると、Pontaポイントと関わる機会が多いのはローソンです。1万を超える全国の店舗でPontaポイントが貯まり、そして使えます。しかし通常通りレジで提示するのではなく、Loppiという端末を使って引換券を使えばお得にポイントを使うことができます。 「お試し引換券」というもので、かなりお得なシステムです。Pontaポイントの使い道としてここだけに焦点を当てても良いほどです。対象商品もごく一部に限られるわけではなく、そして毎週火曜と金曜に更新されるため好きな商品がサービスの対象になったタイミングで使っていくと良いでしょう。Pontaポイント数十ポイントで200円近い買い物ができます。先着人数で数が限られているためPontaポイントをよく貯めている人は時々チェックしておくと良いでしょう。インターネット上でも現在の対象商品が確認できます。

Pontaポイントの換金は可能?

出典:pixabay.com

ここまで様々な使い道を紹介してきましたが、ためたPontaポイントを現金に換えることは可能なのかと疑問に思う方もいると思います。結論から言うと不可能ではありませんが出来ないと考えるのが普通です。換金するにしても間接的な換金となるため、あまりPontaポイントを換金できたという感覚にはならないかもしれません。 換金の方法として最もメジャーなのはPontaポイントを使って手に入れた商品券を金券ショップに持っていくといったやり方ですが、回り道となってしまい面倒な作業です。基本的には公式で紹介されているような使い道をすれば無難にお得な使い方ができることでしょう。

ポンタカードの種類

出典:pixabay.com

Pontaポイントを使うためにはポンタカードを持ち、これを使える店のレジで提示することでポイントをためたり使ったりするのが王道の使い方です。しかしカードにも色んな種類があり、柔軟な使い方ができるようになっています。

おさいふポンタカード

おさいふポンタカードにはプリペイド機能がついています。これが通常のポンタカードとの違いです。お金をチャージすることができ、ローソンで小さな買い物をする場合などに楽です。ポイントも当然付くので十分利用価値があります。入会金や年会費が無料で、審査などもなくすぐに始めることができます。

クレジット機能付きポンタカード

クレジット機能付きポンタカードはおさいふPontaと違い、チャージ式ではありません。通常のクレジットカードと同じように使います。そしてポイントも同じようにためられます。

公式アプリ

公式のホームページからPontaのアプリをダウンロードすればスマホでもポンタカードと同じように利用していくことができます。ログインをしておけば、会員証画面を見せるだけでかまいません。画面上にバーコードが表示されるので、これを読み取ってもらいます。とても簡単で、スマホを持っていれば良いので持ち物も減らせて使い勝手が良いです。しかもアプリだとポイント残高の確認や、提携社のクーポンの入手もできます。

Pontaポイントを使うための手続き

出典:pixabay.com

Pontaポイントをため、そして使っていくために、まずは登録をする必要があります。最初に一度だけ済ませておけば良いですし、それほど面倒な作業でもありません。カードを発行するには直接提携店舗に行くと良いです。この場合にはPontaポイントを使えるようにするため、Ponta Web利用手続きの手順も踏む必要があります。 店舗に出向く以外に、ネットでカードの発行をする場合、それと同時にポイントの使用もできるように登録できます。まずは公式のホームページにあるPonta Web登録のページから仮登録のメールを自分宛に送ります。そこから必要な情報を入力し正式な登録が行えます。作業手順も少なく短時間で登録が終わります。ネットからの場合手順が減らせますが、カードが郵送で届くまで時間がかかってしまいます。

Pontaポイント利用時の注意点

出典:pixabay.com

Pontaポイントを使っていくにあたりデメリットは特にありません。基本的にカードを常備、またはアプリを入れておいて、買い物の際に提示しておけば徐々にポイントが貯まり、お得な買い物やサービスを受けることができます。 しかし覚えておかなければならないことがあります。それはポイントに有効期限があるということです。最後に利用した日から1年間が過ぎると自動的に消滅してしまいます。ポイントが貯まっていることを忘れて放置していると知らないうちになくなっているということも起こり得ます。 他の注意点としては、クレジット機能の付いたポンタカードの保管は厳重に行うということです。ポンタカードの1種ですが、クレジットカードであることに変わりはないので紛失すると悪用されてしまうなどのリスクがあります。これに対しておさいふポンタカードだとチャージした分しか消費できないので大きな損失が出る可能性が低くなります。未成年でも安心して持つことができるでしょう。上手に使い分けてカードを持ちましょう。

お得なPontaポイントの使い道実例

出典:pixabay.com

実際にどのような場面で、どのようなときにPontaポイントの良さを実感できるのかおすすめの使い道など紹介します。

ブランド品までポイントで

提携店舗の紹介で高島屋の紹介をしました。高島屋では、中に入っている多くの店でPontaポイントを使うことができるためブランドの品などをポイントで購入することも可能です。普段はあまりできないような買い物も、ポイントで手に入るとなれば買ってみようという気にもなります。小分けにして少額ずつポイントを消費するのも良いですが、Pontaポイントの使い道を迷っているのであれば高価なものに使うことでお得感を味わうのも良いかと思います。

穴場の稼ぎ場アパマンショップ

知る機会が少ないためあまり知られていませんが、アパマンショップでも多くのPontaポイントを貯めることができます。使い方次第では非常にお得になります。まず初回であれば来店するだけでポイントが入り、アパマンショップにより賃貸契約に進んだ場合仲介手数料に応じたポイントも入ります。さらに、アパマンPonta部屋というものがあります。この対象となる部屋だと成約時のポイントプレゼントが増えるだけでなく、毎月家賃と連動したポイントが貯まっていきます。生活しているだけでお得にPontaポイントを貯めることができるので、効率的です。

やっぱり王道はローソンお試し引換券

上でも紹介しましたが、やはりPontaポイントのお得な使い道と言えばローソンお試し引換券の利用です。dポイントでも同様に引換券を手に入れることができますが、発券方法には若干の違いがあります。Pontaポイントを使う場合、Loppiトップ画面のメニューをタッチして始めます。タッチ後、ポイント会員メニューが表示されるので「一覧から発券する」をタッチします。すると対象の商品が表示されるので希望する引換券、または値引券をタッチ、確定をすればレシートが発行されます。あとはこれをそのままレジに持っていけば完了です。 注意点としては、発券後の有効期限についてです。Loppiから発券後、30分経つと無効になってしまいます。ポイントは返ってきますが、反映されるまで数日かかることもあるので忘れずに交換しておきましょう。

Pontaポイントの使い道と換金についてまとめ

出典:pixabay.com

Pontaポイントの使い道、そしてため方からカードに関する情報まで紹介してきました。使いどころや効率的なため方に慣れれば、どんどんためていくことが可能で、お得なシステムです。 どうしても換金をしたい場合には金券ショップなどを経由し換金することはできますが、あまりおすすめできません。Pontaポイントは換金するよりも良い使い方ができるからです。 おすすめできるPontaポイントの使い道は、ローソンのお試し引換券、そして可能であればアパマンPonta部屋を利用することです。ポイントの使える店も非常に多いので自分なりに有意義な使い道を見つけていくと良いでしょう。