漢検3級って履歴書に書くべき?英検は何級から?就職に有利な資格18選

目次

そもそも漢検とは?

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漢検とは漢字検定とも呼ばれますが、いずれも略称。 正しくは「日本漢字能力検定」

ビジネスや人事上非常にフォーマルである書類の「履歴書」に書く時も、やはりこの名称でなければいけません。 日本をはじめとして、海外の米国、英国、カナダ、オーストラリア、イタリア、台湾、タイ、シンガポールでも受験でき、Coolな漢字と日本文化ブームの盛り上がりに、かなり貢献している試験ともいわれています。 外国人が現地の日系企業に就職するときも、また、日本で就職したいというときにも、企業の採用者側にとっては一つの目安として使われることも多いのです。

外国人にとっては、インターン、留学や奨学金のときにも有利に働くことがあります。 もちろん海外のヲタクたちが、互いの日本熱を競うときの一種の基準としても用いられています。 漢字に詳しい外国人などもありましたが、日本人よりも早く上位級に合格していたほどで、その漢字熱には頭が下がります。

漢検のレベルとは?

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漢検にはもっとも上の級の1級から小学校1年生終了程度の10級まで、全12の級があります。 漢検は学習進度の速い幼稚園生などでは小学校入学前から受験できるともいわれますが、もっとも上の級の1級では、一般の大人がおよそ書けない漢字がさまざま出題されます。 漢検1級の出題内容たとえば、難読漢字、書きとり難漢字、部首からの漢字組み立て、ちょっと古い漢字、常用漢字などを含めて日常生活ではあまり見ることもなく、活字としてもあまり目にすることがないものが出題されることも! 出題にはある程度傾向がありますが、それでも非常に難しい試験の中に分類されます。

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1級ではどのくらい難しいって、「大学教授や書道の専門家といった、日本以外の漢字やその成立も広く教養としてもともと押さえている人たちが、『山をかけて』試験に臨んでも、合格までに幾度もかかる」といった体験談を多数寄せていた時代もありました。 今も漢検は、事務管理職や秘書・受付などを目指す女子、出版社などメディア各社や文書を扱う専門職、図書館司書や学校教諭や教授職、塾講師などを目指す人たちにとっては、上の級への合格は、一つのステイタス=履歴書で輝かしいアピールポイント。 もちろん採用する企業側にとっても、リクルーターの実力を測るうえでの、たしかな基準でもあります。

難しい資格だからこそ、取り組み甲斐がありますね!

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漢検の全体、各級は、こんなレベル。

10級小学校1年生終了程度出題対象漢字数   80150点満点80%で合格  9級小学校2年生終了程度出題対象漢字数  240150点満点80%で合格  8級小学校3年生終了程度出題対象漢字数  440150点満点80%で合格  7級小学校4年生終了程度出題対象漢字数  640200点満点80%で合格  6級小学校5年生終了程度出題対象漢字数  825200点満点70%で合格  5級小学校6年生終了程度出題対象漢字数 1006200点満点70%で合格  4級中学校在学   程度出題対象漢字数 1322200点満点70%で合格  3級中学校卒業   程度出題対象漢字数 1607200点満点70%で合格 準2級高等学校在学  程度出題対象漢字数 1940200点満点70%で合格  2級高校卒業・大学一般程度出題対象漢字数 2136200点満点80%で合格 準1級大学一般    程度出題対象漢字数 3000200点満点80%で合格  1級大学一般    程度出題対象漢字数 6000200点満点80%で合格

試験を受ける際の目安にするのはもちろんですが、履歴書に書く時には、自分の現在の大学や高校在学、卒業といった個人のステイタスにみあったものから見て上のものなら、履歴書上でも有利! 人事担当者へのアピールポイントとなるはずです。

漢検は、準2級-2級の間/2-準1級の間/準1級―1級の間で、非常に難しくなるといわれる

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この漢字検定、先ほどご紹介した中でも、 準2級―2級の間:合格基準が200点満点70%→80%程度にかわる 2―準1級の間:2136→3000文字 準1級―1級の間:3000→6000文字 で特に桁違いに難しくなるといわれています。 ひとによっては、出題数が一気に増える 3級―準2級の間:1607→1950文字 も非常に難しかったという方もあり、このあたりも含めて難検定といっても良いのではないでしょうか。 そのため3級で足踏み状態で、その後なかなか合格できない方もあります。

ちなみに漢検のうち、中卒高卒大卒の就職活動やアルバイト採用で有利に働くかもしれない、漢検1~3級各級の合格率を2017年の試験開催日で調べてみました。

漢検平成29年度(2017年)第一回  3級 志願者162927/受検者159544/合格者75452/合格率47.3% 準2級 志願者109223/受検者106682/合格者35488/合格率33.3%  2級 志願者61926/受検者59378/合格者12678/合格率21.4% 準1級 志願者5602/受検者4793/合格者781/合格率16.3%  1級 志願者1478/受検者1270/合格者66/合格率5.2% 漢検平成29年度(2017年)第二回  3級 志願者210079/受検者204111/合格者96247/合格率47.2% 準2級 志願者111666/受検者107699/合格者41499/合格率38.5%  2級 志願者54301/受検者51091/合格者11699/合格率22.9% 準1級 志願者5171/受検者4376/合格者988/合格率22.6%  1級 志願者1334/受検者1134/合格者52/合格率4.6% やはりかなり合格率にも、そして実際の合格者数にも差があるようです。 人数的には漢検準1級と1級はほぼレア資格! 中学受験や高校受験の身上書では、3級よりも下の級で記入しておいても、比較的アピールポイントにもなりやすく、進学にも有利にはたらき、価値が高いといわれています。

結局のところ、漢検って何級から履歴書に書いても大丈夫なの?

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レベルとしては、漢検3級で義務教育である中学校卒業程度なので、就職に対しては、中卒、高卒、大卒のいずれであっても履歴書に書くことで就職に有利なアピールになるというのはちょっと厳しそう。 通常履歴書に書ける資格=企業などの人事担当者にとって有利に働きかける、自分のアピールポイントになるというのは、「自分の卒業した学校のレベルと同等程度もしくはそれ以上」のところ。 漢検2級も高校卒業・大学一般程度の出題対象漢字数 2136文字。全常用漢字程度というレベルなので、大学受験生にとっては必須レベルより下くらいです。

中高卒でも早期(=その学年よりも下の学年で)に漢検の自分の学年相当の級やさらに上の学年相当の級に合格しているといったことがあれば、就職時の履歴書に記載すると、話題となるかもしれません。 また、大学入試のAO入試(一芸入試)や科目免除の基準として、特定の資格試験合格を掲げている大学では、漢検の上位級を対象としているところもあることは有名。 在学中に取り組んでおいて、損はないと思います。

漢検準1級1級すら、書いても全く相手にされない企業もあることは覚えておきましょう。

漢検資格について履歴書に書く時、どんなことに気を付けたらいいの?

履歴書に書く時は、通常、市販されている履歴書書式を使うときには、合格した年と月を両方書く必要があります。 たとえば、「平成27年10月 日本漢字能力検定準1級合格」のように書きます。 ポイントは、合格した年月と級、そして検定試験を正式名称で書くこと。 合格証明証に記載されている年月を正しく書かなければいけません。 合格証明証をなくしてしまい、年月がわからないという方には、漢検の実施団体「公益財団法人 日本漢字能力検定協会」に2つの方法で問い合わせや手続きを行うことができます。

1つは合格証明証を発行してもらう方法(有償) 公的な身分証明書(免許証やパスポート)のコピーなどのほか、漢検WEBにある再発行申請書、手数料が必要です。 もう1つは、合格者情報を調べて教えてもらえるもの。 手続きには運転免許証のコピーなどが必要で、郵便のほか、FAXなどでも問い合わせが行えますが、電話などでの確認のやり取りが発生することがあります。 他の検定資格に比べて比較的手数料が安いので、「忘れないように手元になにか印刷物として残しておきたい」という方では、合格証明証の発行でもよいでしょう。 再発行なら一週間過ぎ前後で対応可能といわれているので、履歴書提出のために急ぐなら、照会する方がよいでしょう。

漢検資格って、履歴書に書いたら、アルバイト/一般企業/一流企業の全部で就職に有利?

さて、 ・自分の学校在学&卒業ステイタスからみてどのくらいの級から上は履歴書に書くと有利か ・漢検資格のそれぞれの級はどのくらい難しいのか がわかりました。 実際に、漢検資格自体は、企業の採用担当者にとって、本当に高い評価につながっているのでしょうか?

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【就職/アルバイト他、採用担当者の声】

・うちでは大卒は準一級くらいからは、日本語力が高いと思っている。ほかにビジネス文書や秘書などの検定があるといい。 ・とくに就職してから長く勤める人も多い高卒なら、一通りの事務やITの資格にあわせて、漢検もあった方が圧倒的に有利。 ・とくに就職活動を意識した時期から、続けていろいろな検定や資格をとっているひとは非常に有利だとおもう。漢検もいまのひとが忘れがちな日本語なのでいいと思う。 ・とくに大学などに進んでからは英検など英語の試験対策が多い。漢検対策などを行っているところは今少ないから、自分で学べる力、自己啓発力があるとしてうちでは少なくとも有利。 といったプラスのイメージの人事担当者が多い一方、 ・うちではほとんど事務はITだし、あまり新たに文字を書くっていうこともないからあまり漢検だけを重視しているわけでもない。ただ、上の級なら、あれば就職時の書類選考アピールポイントにはなるし、面接時には話題にもなる。 ・履歴書の資格欄では、検定よりは国家資格のほうを重視しているけれど、持っていて就職に有利にはならないということはない。あまりたくさんの検定受験や就職活動を多数行うことで学校の成績がおろそかになっているほうが問題。検定以上に、在学中に手掛けたプロジェクトやボランティアなどの企画力や運営力、そして資格試験受験に向けての就職応募者の取り組みのほうが見たい。大手はみんなそうじゃないかな。 ・うちは社員採用は窓口や対応がほとんどないのでとくに漢検だけを重視してはいない。でも、アルバイトであれば、漢検3級くらいから一応見ている。 といった声もありました。

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就職活動の履歴書に書きにくい漢検の2~3級資格。その級のまま書くよりも、もうすこし就職面接や書類選考に有利に働く履歴書への書き方もあります。 「前回の試験でいいところまでいったんだけど、失敗しちゃった」 「次の試験のときに受けるつもり」 という方では、履歴書に 「現在、(×年〇月の)日本漢字能力検定試験 1級を目指して学習中」のように書くことで、面接時の話題につながり、高評価、アピールポイントとなることもあります。 こうしておけば「自己啓発やスキルアップには熱心な人」として、周囲の応募者よりも、就職活動では有利にはたらくかもしれません。

漢検と並んで、小中高校生までの間に検定合格している人が多い英検~各級のレベルは?

さて、小学校・中学校。高校などで受験対策に取り組んでいるところも多い「漢検」とならぶ有名資格検定試験といえば「英検」。 正式名称は、「文部科学省後援 実用英語技能検定」といい、1963年に第一回を開始。 英検で実力を認められたアイドルや、AO入試(一芸入試)や入試での科目免除のために英検が採用されているところも多いこと。また、留学や奨学金などのために、英検合格が基準として採用されているところが非常に多かった時代もあって、日本の英語の資格試験としては、もっとも有名だったこともあります。 現在も、AO入試や科目免除では、英検合格者やTOEFL、IELTSでの高得点者でなければだめというところは少なくありませんよね。 特に英検準2級~1級では、大学や企業でも、資格取得用の講座などを設けているところも多く、日本人が苦手な話す力=面接対応などに非常に力をいれているところもあります。 英検も、幼稚園やいまでは乳児から受験する人もある一方で、何十年間も中高年かけて、になってから英検1級を取得というひとまでいます。

英検資格の各レベル

英検自体は、中学初級程度の5級からあります。

英検の場合、中高大卒就職にとって意義があると思われるレベル~3級以上の各級資格の目安はこんなレベルです。

 3級 中学卒業程度二次試験ではじめてスピーキングテストが登場する級。 中学卒業段階の英語力の達成目標:3級(文部科学省) 準2級 高校中級程度長文穴埋めなどもありセンター試験レベル  2級 高校卒業程度海外留学、国内での入試優遇・単位認定などのなどに広く活用。ライティングがあります。※高校卒業段階の英語力の達成目標:準2級~2級(文部科学省) 準1級 大学中級程度エッセイ形式の実践的な英作文など  1級 大学上級程度二次試験では2分間のスピーチと、その質問

3~1級までは1次試験と2次試験に分かれ、筆記、リスニング、面接があります。

英検の場合、何級から履歴書に書いても大丈夫なの?

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高卒大卒では、企業にもよりますが、「準2級より上なら書いても良い」というところも多い一方、大手企業などでは、「少なくとも準1級より上」ということも多いようです。 社員としての就職だけではなく、派遣社員としての就職、アルバイト面接などでも、この「準1級より上」はかなりの難関資格としてとらえている人事担当者が多いことから、かなり有利に働くでしょう。 企業によっては、「全員入社後に英語力は伸ばすので、基礎力があることを証明するのに、準2級や2級から書いてくれてよい」というところなどもあります。 このあたりはそれぞれの企業、採用年と募集職種や区分、その年の研修内容などによっても異なりますので、就職課への相談やOBOG訪問のときに、この数年の動向~実際にどんなふうに履歴書を書いていた人が採用されたかなどを、確認しておくとよいでしょう。 現在は公表されていない英検の合格率。 漢検同様に英検でも、各級資格の合格率のうち、書き方によっては中学、高校、大学卒業の就職活動履歴書にも書ける「英検上位級」の合格率をかつての「高校生に限った受検者データ」から調べてみました。

高校生の一次試験合格率 (2016年 / 2015年)  1級 44.0% / 23.0% 準1級 18.0% / 15.0%  2級 34.0% / 27.0% 高校生を含めた全受験生の二次試験合格率  1級 66.2% / 66.2% 準1級 89.8% / 89.1%  2級 80.4% / 83.9%

1級になると格段に難しい感じがありますね。

英検準1級や1級受験者の中には、TOEFLやIELTSや、企業での海外勤務や英語講座受講のベース力の目安とされることも多いTOEICなど、留学や海外勤務を目指した試験を受験されている方も多いかもしれません、 英検の公式教本で見る限り、「とくに面接や作文が他の試験に比べて非常に難しくて、4能力だけでなく、表現に際してもっともふさわしく礼儀正しい英語表現や、文法などが正しいことなどもきっちり見られるからつらいな」と感じている人も多いようです。 ですが、TOEFL、IELTS、TOEICのスピーキングに比べると「比較的試験官が優しく、うまく言いたいことを引き出して、得点が意外と高かった」と答えている受験生が圧倒的。 独学で合格する方も少なくないことから、しっかり取り組めば合格が見えてくる試験かもしれません。

英検資格を履歴書に書く時、注意したいこと

就職活動の履歴書に書く際にも、英検資格の場合も同様で、 「平成28年10月 実用英語技能検定準1級合格」のように書きます。 こちらも「現在、(×年〇月の)実用英語技能検定 1級を目指して学習中」のように書くことで、面接時の話題につながり、高評価、アピールポイントとなることもあります。 また英検の場合、筆記だけ合格していて、2次試験の面接にだけ長年落ち続けている方などもあります。これは英検以外の試験でも見られますが、こんな風に書くことで、「筆記やヒアリングの実力はある。でも会話だけNG」といったプラス評価に有利に働くこともあります。 「平成28年10月 実用英語技能検定準1級 一次試験合格 (×年〇月)実用英語技能検定 準1級 二次試験を目指して学習中」 その他にも書いておけば、学校や就職活動では、受験や企業内留学、奨学金獲得他で有利に働くケースもあります。

そのほかに漢検や英検と同じくらいの難易度や勉強期間で取り組める、履歴書に書けて就職に有利な資格ってある?~厳選18資格

就職やアルバイト、派遣社員、そしてさらに数を増しているインターン応募などの就職応募書類の履歴書では、資格欄は通常2つに分けて担当者に認識されることが多いようです。 ・みんなが持っていて、持っていない人は書類選考を通っても難しそうな資格や検定資格 ・もし持っていれば、人と差がつき就職に有利に働く資格や検定資格 どんなものが代表的なものか見ていきましょう。

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みんなが持っていて、持っていない人は書類選考を通っても難しそうな資格や検定資格

事務職志望者なら、語学、会計、法務、ITなどをバランスよくそろえることが多い就職活動のための資格や検定資格。 技術系なら、自分が通っていた学校や専攻、応募職種の各国家資格の中で最も下のグレードを、高校や大学在学中に一通り、学校の指導の下で合格しておくのが一般的です。

・漢検と同じ程度の試験対策でもOK! 履歴書に書きたい資格~情報処理試験のITパスポート

・漢検と同じ程度の試験対策でもOK! 履歴書に書きたい資格~マイクロソフトのMOS(WORD、EXCEL、ACCESS、POWERPOINT)

・漢検と同じ程度の試験対策でもOK! 履歴書に書きたい資格日商簿記

・漢検と同じ程度の試験対策でもOK! 履歴書に書きたい資格~全経簿記

・漢検と同じ程度の試験対策でもOK! 履歴書に書きたい資格~日商ワープロ検定(日商PC(文書作成))

・漢検と同じ程度の試験対策でもOK! 履歴書に書きたい資格~通関士

・漢検と同じ程度の試験対策でもOK! 履歴書に書きたい資格~TOEIC

上記の資格のほか、技術系や製作企画系ならこんな資格があります。

・漢検と同じ程度の試験対策でもOK! 履歴書に書きたい資格~情報処理試験の基本情報技術者、応用情報技術者

・漢検と同じ程度の試験対策でもOK! 履歴書に書きたい資格~電気工事士試験(実技有)

・漢検と同じ程度の試験対策でもOK! 履歴書に書きたい資格~工担

・漢検と同じ程度の試験対策でもOK! 履歴書に書きたい資格~危険物取扱主任

あとは、普通自動車運転免許は必須となっているところが多いようです。

もし持っていれば、人と差がつき就職に有利に働く資格や検定資格

・漢検以上の高評価! 履歴書に書きたい資格~法学検定

・漢検以上の高評価! 履歴書に書きたい資格~情報処理技術者試験(国家試験)の高度各区分

・漢検以上の高評価! 履歴書に書きたい資格~BATIC(英文簿記)

・漢検以上の高評価! 履歴書に書きたい資格~IFRS検定(会計基準)

・漢検以上の高評価! 履歴書に書きたい資格~秘書検定

秘書検定は、級によっては、漢検と同程度の対策期間でも足ります。

・漢検以上の高評価! 履歴書に書きたい資格~国際秘書検定

・漢検以上の高評価! 履歴書に書きたい資格~CAD検定

英語資格のほか、最近はアジアと日常的にやり取りをするため、片言でもいいからアジアの言語を理解できる人を求めている企業も少なくありません。英語も含めて、次のような試験が人気で、就職にも有利とされています。 スコア基準の試験もあることから、在学中にいくどか挑戦して、履歴書に書いて有利なレベルの得点を確保したいところです。

・高得点なら漢検以上の高評価! 履歴書に書きたい資格~TOEFL

・高得点なら漢検以上の高評価! 履歴書に書きたい資格~IELTS

・漢検以上の高評価! 履歴書に書きたい資格~GMAT

・漢検以上の高評価! 履歴書に書きたい資格~中検

・漢検以上の高評価! 履歴書に書きたい資格~HSK(中国語検定)

・漢検以上の高評価! 履歴書に書きたい資格~韓国語能力試験

就職活動の履歴書を書き始めたら「書式の資格欄に大きな空白が!いったいどうやって埋めたらいいの?」

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就職活動の履歴書を書き始めたら、各企業によって異なる応募書式の資格欄に大きな空白ができてしまうこともあります。 たとえば、先ほどのように、現在取得を目指している資格試験などを書くのも良いのですが、あまりたくさん続くと、「全部の試験で詰めが甘い人」と思われてしまいます。 いったいどうやって埋めたらいいのでしょうか?

コンピューターで行われるCBT試験で、すぐに結果の出る試験なら、最短一週間ほどですぐ履歴書の資格欄に書ける!

コンピューターで行われているCBT試験は、市中にある専門学校や試験実施専用会場といったところで、一人が一台コンピューターを前にして受験するテスト。 試験によっては、申し込みから一週間もたたずに受験できるもの。年に4―12回ほどの定められた統一試験日にこの形式で受験するものなどがあり、一般の検定試験や、多くは年に1-2回しかない資格試験にくらべると、すぐに結果が得られます。 中でも随時試験で非常に利用しやすいものとして、次のような試験があります。

・ITパスポート

先ほどまでにご紹介しているITパスポート試験。

IT利用者の随時試験。 コンビニやインターネットからの申し込みで、PCで受験。 利用者向けなのであまり難しくはありませんが、幅広い知識が問われるため、情報処理技術者試験の上位資格合格者の中でも、たまに不合格になる人がいます。 テキストやアプリ、WEB問題集などで、しっかり対策しておきましょう。

・CASEC

英語の随時試験。コンビニやインターネットからの申し込みで、自宅のPCで受験。ほぼその日のうちに受験と採点が行われます。 英検2級がちょっと簡単になったかのように見えるテストですが、一人一人の解答にあわせてレベルもかわるため、なかなか面倒です。 得点単位で実力評価がされますが、TOEICや英検に換算したときの実力目安などもあり、すぐに履歴書に書ける試験として人気です。

漢検、そして英検の履歴書への書き方や注意、そして就職に有利な資格までご紹介しましたが、いかがでしたか?

今回は、小中高校でも広く学校で取り組んでいて、学生から社会人世代まで幅広く人気の検定試験「漢検」と「英検」の履歴書への書き方や、書く時の注意。 そして、就職に有利な資格各種を含めてまとめてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

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今回紹介した資格のほとんどは検定試験ですが、たとえば、国家資格の中でも、在学中や忙しい転職活動と現在の勤務の間に、比較的受験~合格しやすい試験もあります。 ・一度に全部の科目は無理でも一つずつ1~3年ほどかけて集めていく受験方法 情報処理技術者試験の各区分、税理士試験、中小企業診断士試験他多数 ・年に1度ではなく幾度も開催されている国家試験 電気工事士試験や、情報処理技術者試験の中の基本情報処理技術者、情報処理安全確保支援士試験他多数 ・コンピューターで試験が受けられるもの として、先ほどもご紹介した情報処理技術者試験の中の1区分「ITパスポート試験」(試験は随時開催)

こういったものをうまく組み合わせて、検定試験と国家試験の両方に、学生時代、あるいは就職浪人や転職活動期間に頑張って取り組んできたことをしっかり見せるように、スキルアップもしっかりプランを立てて実行するのがおすすめです。 試験勉強は人生の中で、なかなかウエイトの高い時間消費ともいわれます。 とくに、技術系試験も文系試験も、語学などを伴うものや、記憶分量が多くなるものについては、より時間が多くかかるのだとか。 下位資格取得や学校卒業による試験科目の免除などもうまく使いながら、試験や試験勉強への労力自体も節約しつつ、試験そして合格に結び付けたいですね。